今回、奈良で開催した第24回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会に
小山内部長とPT和田で参加してきました
熱川のくまモンことワダぽん なら100会館 せんと君 ランチョンセミナーの弁当
新バージョンになったグリコの看板 部長おすすめ店 難波のお好み焼きと鶴橋の焼き肉
んんんん
奈良で学会が行われているのに大阪の写真が・・・・
大阪に宿泊したのは理由があるんです
決して大阪で遊びたかったわけではないですよ
次の日、兵庫で開催した第1回日本呼吸理学療法学会学術集会に参加しました
この学会に参加するために中間地点の大阪で宿泊をしたのです
奈良、大阪、兵庫 移動に忙しかったけど、呼吸リハの充実した3日間でした
おいしいものもたくさん食べれて幸せ
熱川のくまモンことPT和田でした
10月25・26日と幕張メッセで開催された「関東甲信越ブロック理学療法士学会」に参加しました
テーマは「半世紀後に向けた理学療法の展開」ということで、50年後のPTについて...
前回参加した、全研が10年後だったのに対し今回は50年後....
さらに未来過ぎて何の実感もわきませんが、この学会では、ポスター発表や口述発表が主でした
私は、回復期病棟に配属している為、回復期にかかわる発表を中心に聞いてきました。
また、講演では訪問リハについてのお話を聴講しましたが、
回復期を過ぎ、自宅へ帰られた患者様のケアがこの伊豆地域は十分にできていません。
訪問リハや通所リハの環境を整えることは、早急に取り組まなければならない課題である、ということを感じました。
私はポスターや口述発表のある学会に参加するのが久しぶりだったため、とても刺激的でした
今回は佐野綾と二人で、佐野コンビで参加させていただきました
ありがとうございました
以上、佐野華でした
上半期をもって当院リハセンターのセラピスト3名が退職することになりました
理由はそれぞれでしょうが、とにかくみんなこれからも元気で頑張ってください
ということで送別会が開催されました
定番の焼肉屋にて行われました。
山本先生の挨拶にて開会
みなさん楽しそうです
主賓の方々の挨拶です↓
主賓でありながら遅刻した人です↓ 彼女は時間感覚は南米の人と同じらしいです。
最後は主任、部長の挨拶で締めて、楽しい会はあっという間に終わってしましました
部長はオプションのマイクつき↓
その後の二次会も盛り上がりました
どこへ行ってもみんな元気に楽しくやってくださいね FIN
10月18・19日、岡山で開催された第30回日本義肢装具学会学術大会に
PT渡邊・PT大久保で参加してきましたぁ～
義肢・装具を使用した症例
新たな義肢・装具の開発・研究
といった様々な分野での貴重な発表を聴講することができました
そうっ 岡山といえば きびだんゴォ～～～
っんんん～～、まさかまさかの学術大会限定Ver.
、
っんでもって、桃太郎ぅぅぅ～～～～
WITH
イヌ
サル
キジ
なぜ、“トリ”ではなく“キジ”なのかっ
朝日が昇る岡山城 絶景かな
絶景かな
短い滞在期間でしたが、充実した２日間でした
PT大久保
10月3・4日に埼玉の大宮ソニックシティで行われました、第49回全国学術研修大会に参加しました
大会テーマは「理学療法の専門性と可能性－１０年後を見据えて－」
ということで、全国からPTが集まっており、会場はかなり混雑していました
まず、聞きたい講演を選びましたが人が多すぎて中に入れず．．．
どうしても聞きたいものは1時間以上前から準備をしていなければならないという状況
それだけで一日目はへとへとになってしまいました
しかし、中枢・整形・内部・地域・教育・がん・栄養など様々な分野に分かれての講演がありました
そして、アナライザーを使用し、講師が質問や問題を提示し参加者がボタンを押して答えるという初めて体験するものもありました
「名PTにQ 」というセッションでは三人の講師の方がそれぞれ講演を行い、その後質問を紙に書き、
それについて答えてくれるというものでした。
ただ話を聞くだけでなく、講師と聞いてる人たちが一緒になりながら臨床を考えるということができたように感じます
10年後．．というとまったく見当もつかずPTとしても、人としてもどうなっているのかわかりませんが、
患者さんや困っている人たちのために何かをしたいという気持ちは、
多くの人たちが変わらず思いつづけることができることだと思います。
今後の日本と理学療法がどのようになっていくのか、他人事のように思わず、
まずは日々の臨床に取り組み、そして地域や社会へと貢献できるようなPTになりたいと思いました
1日目の夕食には
元熱川PTの崎山さんがわざわざ来てくださいました
新しい環境で、活躍している先輩であり、とくに私たち年下のことを気にかけてくれるとても優しい方です。
少しでも追いつけるよう頑張らないと
お忙しい中、本当にありがとうございました
以上 佐野華でした
