先日親子レクリエーションでいもほり体験をしてきました。ジャガイモをほりあげる、というのは北海道なら誰しもやっているのでは?というイメージがあるのかもしれませんが実際はそんなことはなく、特に農家さんの畑でほるという体験はなかなかできません。子どもたちも土の中から出てくるジャガイモに歓声を上げてビニール袋がはち切れんばかりに収穫していました。そのあと早速試食会をしたのですが、おいもももちろん美味しかったのですが僕が気になったのはそこに置かれてあった小麦刈りに使うコンバインでした。年に10日ほどしか使わないというので、道の駅などに置いて体験搭乗(もちろん動かさなくて良いのですが)できたらきっと人気出るかも?などと思ってしまいました。でもかなり高価なものなので難しいですね。写真はおいもとコンバインです。
