今回の讃岐うどんツアー最後に選んだのは「松岡」さん。
こちら、民家の中にひっそりありまして・・・
ひっそりある割りにお店周辺の小さな駐車場は常に満車状態。なのでお店正面の写真が撮れず、トップ画像は目印の看板♪
『 手打ちうどん 松岡 讃岐うどん遍路紹介ページ 』
駐車場はすぐいっぱいになるという情報があったので私たちは予め近くの「道の駅滝川」に車を置き、お店までのどかな道を200メートルほど . . . 本文を読む
あたりやさんを後に、車に乗って、向かったのは「大円」さん。
『 ぶっかけうどん 大円 讃岐うどん遍路紹介ページ 』
こちら、マンションの1Fにありまして・・・入り口がちょっと影になってて見過ごしやすいので注意です。
入り口右横では麺を打つコーナーがあり、出来立て麺です♪
こちらのお勧めはもちろん、ぶっかけうどん!
今回は玉子ぶっかけにしてみました。
他にもお肉がのっかったスタミナ . . . 本文を読む
ホテルにレンタサイクルを返し車に乗り換えて出発します。
向かったのは高松市外から近い「あたりや」さん。
『 あたりや 讃岐うどん遍路紹介ページ 』
こちら、面白い場所にあるんです。
なんと、フィットネスクラブの地下駐車場。
以前はパチンコ屋さんでしたが、フィットネスクラブに変わっていました。
バイパス側道。フィットネスクラブの駐車場入り口に「うどん」ののぼり。
駐車場入り口から入って . . . 本文を読む
一夜明け・・・
朝になりました。
ビジネスホテルで朝食は付けていないので、モーニングうどんに出かけます♪
前日より予約していた無料レンタサイクルに乗って、JR高松駅に向かいます
お天気が良くてよかった
朝うどんは、さか枝に行きたかったのですが、日曜はお休み。
それで、JR高松駅構内にあります、連絡線うどんさんへ向かいました。
『 連絡線うどん 』 讃岐うどん遍路紹介ページ
駅のホー . . . 本文を読む
こんぴらうどんを出て・・・次なるお店の開店時間は20時!
ちょっと時間があったので、まず自転車でお店の場所を確認後、商店街に戻ります。
お店をぶらぶら覗いたり、スター○ックスでちょっと珈琲を飲んだりして時間調整・・・。
開店時間5分くらい前にお店に行って見ました。
『 鶴丸 』
場所確認の時にはお店の前に誰もいなかったのに・・・
5分前には行列が!!
急いで列に並びます。
20時、お店 . . . 本文を読む
夜うどんの間までの休憩をしようと、高松市街地のビジネスホテルにチェックインしようとしていると・・
同行レキジョのお嬢さん、カウンター横のリーフレットに目を留めた。
「きゃ~~!井伊家の国宝!赤備え!見たい~~!これ、どこっすかね~!?」
「え~~・・・。遠いんちゃうの~?」
すると、ホテルレセプションの方がそっと地図を差し出し・・
「こちらが当ホテルでございまして、美術館がこちらに・・・」 . . . 本文を読む
中村さんを出て、今回お泊りの高松市内方面へ移動しました。
高松市内、朝うどんで有名なさか枝さんに行きました。
『 さか枝さん HP 』
こちらのお店は今回で2回目。
『 前回のさか枝さんの記事 』
早朝、6時オープンのこちらのお店は高松市で働くサラリーマン御用達。
一番のラッシュは7時ごろに始まるそうです。
着いたのは閉店時間ぎりぎり、2時半ごろ。
既に行列はありませんでした。
こちら . . . 本文を読む
お昼をちょっと過ぎた頃に着いたのは3軒目、中村うどんさんです。
『 讃岐うどん遍路 中村うどん紹介ページ 』
こちらのお店は何度か行っている、飯山の「なかむら」さんの弟さんのお店だそうです。
「なかむら(飯山)」さんのは過去に3回ブログにのっけてました。
『 なかむら の記事 その1 』
『 なかむら の記事 その2 』
『 なかむら の記事 その3 』
ちなみにその3の2005年のこ . . . 本文を読む
2軒目です。いつもお世話になる
『 長田IN香の香 』さんです。
過去のブログを遡ってみると、3回も登場していました!
『 前回の香の香の記事 』
『 前々回の香の香の記事 』
『 初めての香の香の記事 』
過去の記事を振り返ってみると、いつも釜揚げうどんの小をいただいています。
それで!今回は!人数も3人ということで!?
豪華♪たらいうどんにいたしました。ど~~~~ん♪
中 . . . 本文を読む
先月末、友人とたまたま土日の連休が合ったので香川へ1泊で讃岐うどんを食べに行くことにしました。
今回はこれまたたまたま連休が一緒だった、友人職場のお友達も一緒です。
土曜日、朝早くに大阪出発。
高速道路を一路、香川に向かって走ります。
一生懸命予習して・・・
選んだ一軒目!
SIRAKAWAさんです。
『 讃岐うどん遍路 SIRAKAWA 紹介ページ 』
県道5号線から、『手打ちう . . . 本文を読む