吉備路レポート(気ままブログ)

晴れの国 岡山より仕事を卒業して吉備路の情報と気まぐれレポートを発信してます。

北村きのこ園さんと倉庫の屋根の相談。

2012年06月04日 | 塗装工事
今日の岡山市、朝からすっきりしない曇り空です。
天気予報は晴れですが、太陽は顔を出さず気温も26度くらいですかね、
蒸し暑く感じる1日でした。今日の私の体調、全身がガタガタ、膝もまだ痛くて
悲鳴を上げていますが、これも自業自得 誰にも言えず ただひたすら我慢してますが、
夕方から少し楽になって来た。
明日は、朝早くから鳥取の北村きのこ園さんに仕事で出掛けます。
使用する材料も朝から、福山通運とオカケンの2便で到着、早速手違いが無いように
職人さんと明日の仕事の打合せをした。
職人さんと打合せを済まして、今度は北村きのこ園さんに連絡をとろうとした途端、
北村社長から 「明日からですよね」 と言う電話が入った。
お昼一番に掛けようと思っていたので、本当に驚くほどタイミング良く、13時02分の
電話でした。お互いに昼休憩を避けて、午後の仕事開始に合わせてと思っていたのが
同じだったのかも知れません。
でもタイミング良く職人さん、北村社長と全て連絡が付いて良かったです。
北村きのこ園さんのHP  http://www.kinoko.co.jp/  見てね。

先日のサッシの取り換えの現場のアルミの加工板が出来たので、午後より工場に引き取り、
施工日をサッシの職人さんと私の都合に合わせて、木曜日に決定した。
外部の工事なので室内に入る事も無いので加工板が出来次第に施工をしますと
了解を頂いてます。
他に、倉庫の屋根の塗装の件で見て欲しいと言う事で市内にチョット出掛けた。
倉庫と言っても物置兼車庫(1台分)なのですが、錆びが結構 出てます。
屋根をやり替えた方が良いか、塗装が良いだろうか、なんてお話ですが、
m2数が小さいので金額は大差が無いかも知れません。
但し、通常の工事の材工価格の場合ですが、周囲の環境や施工条件によっては、
随分と総額は違って来ます。
この現場も錆びは酷くても穴が開いてる訳でも無く、塗装してもまだまだ行けそうですし、
替えたら替えたで新品の折板なら今から20年は持つでしょうが、取り敢えずは、
正式にm2数を拾って、見積もりを提出する事にした。
と言うのは、とり替えの場合の施工条件が厳しいからです。
折板屋根を張り替えるとなると、材料搬入を考えないとそばまですんなり屋根材が
入りそうに無いみたいです。最初の施工の時は、周囲に邪魔な物も無かった様ですが、
20年足らずの間に、家が増えたり環境が変わった様です。
材料搬入の為に人手を増やすか或いはレッカーを持って来て近所の敷地の上を
通らせて貰って上から降ろすか、その事を考えると塗装より高く付くのではと思う。
塗料や人間の出入りには問題無いのと屋根の上での作業なので足場も要らず、
脚立だけで充分作業は可能です。
折板を1枚もので行くには搬入条件が悪く、2枚に分割をするのなら、鉄骨を入れて
タイトフレームを増やす必要があります。
あとは施主さん次第、恐らく塗装でしょうね。既存屋根を壊して、産廃を
運び出すのも大変ですしね。
終わって帰りに、¥100-ショップによって タブレット用のソフトケースを買った。
息子が「タブレットだけを持ち歩くのなら専用ケースが良いだろうがどうせカバンに
入れて歩くのだろうから¥100-ショップのもので充分だ」と言うからです。
「なるほど」 丁度サイズの合うのがあった。
すぐに破れて交換しても¥100-なら、諦めがつく。
今日は早く休んで、朝早くから 鳥取に行って来ます。

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