メトロイドプライム3より、銀河連邦軍のスーパーエリートPEDデルタチームの登場だ!
背中のタンクから足先につながるラインが良いよね
タンクは2重構造で立体的な作りです
そこそこの可動域を持つ
関節パーツがなかなか目立たなくて良いでしょう
「パイレーツを排除!」
バイザー、銃のスコープ、肩の増加装甲、背中のタンクにはクリアーパーツを用意した
「サムス、私の所属はPEDデルタチームだ。全員が、フェイゾン強化装置を装備している。安心して、次のジェネレーターに向かってくれ。」
サムス的なポーズ
PED装甲は取り外せるように作ったよ。ノーマル連邦兵にできるのだ。
タンクを外すと3ミリ穴が露出するので、ヒロイックな連邦兵ごっこができる。
さらに銃も取り外せて右手首をつけられるよ。
ちなみにヘキサギア・ガバナーポーンA1とおなじ手首なのでヘキサギアと同じ武器を持てるのだ。
どうだ、このプレイバリュー!
「鳥人族の遺跡を発見!」
モブ。
figmaサムスと並べるとこんな感じ。ちいさい。
ヘキサギアと並べるとこんな感じ。気持ち大きい。
amiiboサムスと並べるとちょうどいい感じかしら。
以上、PED装甲兵でした~
最後まで見てくれてありがとうございます。
メトロイドより銀河連邦兵士です。プライム3のデザインを意識して作りました。
細部は全然違います。サイズが小さいのでそれっぽく見えればよいのです。
ことの発端はヘキサギアが発表された時のこと。ちいさいおっさんことガバナー・ポーンシリーズを見て
「これは銀河連邦兵士っぽいぞ!!しかも組み立てプラモらしいじゃないか!こいつを素体にいろいろ作れるぞォォ!」
と大はしゃぎをして買ったんですが、ふたを開けるとABSやPVCの素材が多くて塗りも削りもできねえじゃねえかチクショウ!
ってことだったので、おゆまるで大雑把に複製したものを芯にして作成した次第であります。
バイザーが透けて中の素顔がちょっと見えているのがこだわりポインツです。
ほんものはもっと装甲表面がパネルラインびっしりでオヒョー!という感じなんですが、このスケールでの再現は不可能なので
デカールをわちゃわちゃ貼ってなんとなくそれっぽくしてあります。
1/24というスケールでの可動フィギュアってめっちゃ大変だなあ・・・と思い知る体験でした。
この大きさで次はサムスを作ろうかな~と画策しておりますのでおたのしみに。
ちなみになんでこのサイズにこだわるの?っていうと、メトロイドの敵キャラクターは巨大なヤツが多いので、
figmaサムスのサイズに合わせるととんでもねえ大きさになってしまってとても作れないので、ちっこい人達を用意しようと思い立ったわけです。
可動タイプの鳥人像が欲しいのです。
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