*【ビジネスワイヤ】再生可能・代替エネルギー開発を推進するアラブ首長国連邦(UAE)のマスダールは、フランスの石油会社トタルとスペインの太陽光発電企業アベンゴア・ソーラーと共同で、中東に集光型太陽光発電所を建設すると発表した。出資比率はマスダールが60%、トタルとアベンゴア・ソーラーがそれぞれ20%となる。建設予定地はアブダビ市の南西120キロの位置にある面積2.5平方キロメートルの敷地。曲面鏡により集光するトラフ式集光型太陽電池768台を設置して、発電容量は約100メガワットとなる。今年第3四半期に着工し、工期は2年間を予定。<BIZW>
【編注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
引用元:yahoo ニュース
【編注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
引用元:yahoo ニュース