日産自動車と三菱自動車が、電気自動車(EV)保有者の充電の便宜を図るため、両社の系列販売店にある充電施設の相互利用に踏み切ることが8日、明らかになった。
利便性を高めてEVの普及を促すのが狙いで、両社が作ったEVの保有者なら、全国に2900か所ある両社の系列販売店の充電器を利用できるようにする。
フル充電した場合に走行できる距離は、日産が今月20日に発売する「リーフ」が約200キロ・メートル、三菱自の「アイ・ミーブ」が約160キロで、長距離走行時の電池切れに不安を抱く利用者も多い。両社は、自社EV向けに系列販売店の敷地内に充電器の設置を進めているが、公共の充電施設もまだ少ないことから、互いに販売店の充電施設を開放することで、充電できる施設を一気に拡大する。
引用元:yahoo ニュース
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フル充電した場合に走行できる距離は、日産が今月20日に発売する「リーフ」が約200キロ・メートル、三菱自の「アイ・ミーブ」が約160キロで、長距離走行時の電池切れに不安を抱く利用者も多い。両社は、自社EV向けに系列販売店の敷地内に充電器の設置を進めているが、公共の充電施設もまだ少ないことから、互いに販売店の充電施設を開放することで、充電できる施設を一気に拡大する。
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