【ニューヨーク=小谷野太郎】24日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比74・39ドル高の1万3001・56ドルと反発して取引を終えた。
化学大手スリーエムや通信大手AT&Tなど米企業の2012年1~3月期決算が市場予想を上回り、業績改善を好感した買いが広がった。イタリアやスペインの国債入札が順調な結果となり、ユーロ圏の財政・金融危機への警戒感が薄らいだことも相場を押し上げた。
ナスダック店頭市場の総合指数は同8・85ポイント安の2961・60と5営業日続落した。決算発表を控えた米アップル株が売られ、同指数を押し下げた。
引用元:yahoo ニュース
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ナスダック店頭市場の総合指数は同8・85ポイント安の2961・60と5営業日続落した。決算発表を控えた米アップル株が売られ、同指数を押し下げた。
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