[ニューヨーク 1日 ロイター] 米クレジットカード大手ビザ<V.N>は、同社の公認サービスプロバイダーから、米決済処理サービス大手グローバル・ペイメンツ<GPN.N>を除外したことを明らかにした。
グローバル・ペイメンツは、処理システムに不正アクセスがあり、最大150万件のクレジットカード番号が盗まれたことを明らかにしている。カード所有者の名前・住所・社会保障番号は流出しておらず、データが盗まれたのは北米の処理システムのみという。
ビザは、グローバル・ペイメンツの公認「コンプライアント・サービス・プロバイダー」登録を抹消。同社に対し、コンプライアンス基準が決済データセキュリティーの業界基準に沿っているか再検証するよう求めている。
引用元:yahoo ニュース
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グローバル・ペイメンツは、処理システムに不正アクセスがあり、最大150万件のクレジットカード番号が盗まれたことを明らかにしている。カード所有者の名前・住所・社会保障番号は流出しておらず、データが盗まれたのは北米の処理システムのみという。
ビザは、グローバル・ペイメンツの公認「コンプライアント・サービス・プロバイダー」登録を抹消。同社に対し、コンプライアンス基準が決済データセキュリティーの業界基準に沿っているか再検証するよう求めている。
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