20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

珠海蓮花路「味彩」

2016-06-26 07:58:59 | グルメ
珠海の蓮花路に最近出来た日本料理店「味彩」。



変わったメニューの「から揚げサラダ」。

野菜サラダに、から揚げと豆腐のトッピングで、ボリュー

ミーかつ美味しかったです。





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今日の珠海三灶-61

2016-06-25 19:02:23 | 珠海
今日の珠海三灶(Sanzao)午前7時、先週に引き続き

快晴です。



7時現在の気温は30℃、最高気温は32℃のようですが、

体感気温は39℃!!

湿度84%、今日も蒸し暑いです。

PM2.5 指数は、24~30のグリーンゾーン。

日本の環境にもう少し、このまま維持して欲しいです。



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ヨーロッパGP-決勝

2016-06-20 19:13:59 | F1レース
F1カレンダーに初めて登場したアゼルバイジャンのバクー

市街地サーキットにて、19日(日)日本時間22時から2016

年FIA F1世界選手権第8戦ヨーロッパGP決勝が実施され

た。



前日に実施された予選ではメルセデスのハミルトンがQ3

でミスを犯してストップする中、そのチームメイトであるロ

ズベルグがポールポジションwp獲得。フォース・インディ

アのペレスが2番手に入るも、ギアボックス交換によるぺ

ナルティを受けて5グリッド降格され、7番グリッドに後退。

これを受けてフロントローにはロズベルグとリカルド(レッ

ドブル)、セカンドローにはベッテルとライコネンのフェラー

リコンビが並んだ。

予選13番手のサインツ(トロ・ロッソ)と同21番手のマグヌ

ッセン(ルノー)も予定外のギアボックス交換を行い、マグ

ヌッセンについてはサスペンションのセットアップも変更し

たため、対応するペナルティをすべて適用した結果、サイ

ンツは18番グリッド、マグヌッセンはピットレーンからレー

スをスタートする。

サーキットは1周6.003㎞、決勝レースは51周で争われる。

レーススタート時の天候は晴れ、気温33℃、路面温度43

℃、湿度31%のドライコンディションだった。

シグナルオフと同時にレースがスタートすると、ロズベル

グがしっかりと先頭を抑えてターン1へ向かい、リカルド、

ベッテル、ライコネンがそれに続く。ペレスが5番手に上

がり、マッサ(ウィリアムズ)、クビアト(トロ・ロッソ)、フェ

ルスタッペン(レッドブル)、ボッタス(ウィリアムズ)、ハミ

ルトン(メルセデス)がトップ10を走っていた。

後方ではヒュルケンベルグとハースF1のグティエレスが

ターン1通過時に接触したものの、2人ともレースを続行

している。

序盤から隊列のあちこちでバトルが勃発し、クビアトが

徐々にポジションを落とすのと同時にその後方のライバ

ルたちが前に上っていった。

5周目から初回のピット作業が始まり、ペースが振るわ

ずにベッテルにオーバーテイクされたリカルドは、7周目

にスーパーソフトからソフトに履き替えている。フェラーリ

も2番手を走行するベッテルにピットインの指示を出した

が、ペース良好と応じたベッテルに代わってライコネンの

タイヤを先に交換。その間、サスペンショントラブルに見

舞われたクビアトがマシンをガレージに収めてレースを

終えている。

コース上で一つずつポジションを上げていたハミルトン

は、11周目にボッタスを交わして4番手に。上位のロズ

ベルグ、ベッテル、ペレス、ハミルトン、ボッタス、ヒュル

ケンベルグはまだタイヤ交換を行っておらず、リカルドが

7番手まで位置を戻していた。また、ピットエントリーの白

線をを踏んだとしてライコネンが5秒のタイムペナルティ

を科されている。

16周目、メルセデスがバイブレーションを訴えていたハミ

ルトンをピットに呼ぶ。17周目にはペレスもタイヤを履き

替え、スタート時のタイヤで走り続けるロズベルグ、ベッ

テル、ボッタスに初回のタイヤ交換済みのライコネンとリ

カルドが続き、6番手にソフトスタートのヒュルケンベルグ

という形になった。

その後、ボッタス、ベッテル、ヒュルケンベルグ、ロズベル

グの順にそれぞれがタイヤ交換を実施。22周目の時点

でロズベルグのトップは変わらなかったものの、フェラー

リ勢はライコネン、ベッテルのオーダーに入れ替わり、ペ

レスとハミルトンがトップ5に並んだ。

スーパーソフトに替えたヒュルケンベルグは13番手で隊

列に戻り、ソフトを履くライバルたちを料理していく。同じ

頃、レッドブルコンビは2回目のタイヤ交換でソフトから

ミディアムに交換した。

タイムペナルティを科せられたライコネンは28周目にチ

ームメイトを先行させる。前に出たベッテルは一気にペ

ースを上げるも、その時点で先頭のロズベルグとは17秒

以上の差が開いていた。

半数ほどのドライバーが2回目のピット作業を終えていた

33周目、サインツがターン1でストップし、トロ・ロッソは無

念のダブルリタイヤに終わった。

5番手を走るハミルトンはレース中盤に何らかのトラブル

を抱えている様子だったが、無線で通信できる内容に制

限があるため、チームから満足のいく回答を得られないま

ま苦しい戦いを続けた。

ロズベルグ、ベッテル、ライコネン、ペレス、ハミルトン、ボ

ッタス、ヒュルケンベルグのトップ7は1ストップのままレース

終盤へ。41周目、後方を走行していたウェーレインがブレ

ーキを失い、ターン1のエスケープゾーンでマシンを降りた。

マシントラブルを抱えながらも12番手につけていた、アロン

ソは、チームメイトにポジションを譲った後、後続車にパス

されて15番手まで後退。マクラーレンから問題が悪化して

いるとの連絡を受けたアロンソは、その指示にしたがって

44周目にピットでリタイヤしている。

一方、隊列の前方ではライコネンがステアリングの問題に

ついてフェラーリに訴えるも、ハミルトンのケースと同じくチ

ーム側は”答えられない”と返すのみだった。

古いスーパーソフトタイヤを履くヒュルケンベルグの後ろで

ひたすらプレッシャーをかけ続けた2ストップのリカルドは、

48周目に追い抜きに成功。さらにリカルドの相棒であるフェ

ルスタッペンもヒュルケンベルグをパスし、8番手に浮上して

いる。

タイムペナルティが決まっているライコネンの後方5秒以内

につけていたペレスはそのままチェッカーフラッグを受けれ

ば表彰台が約束されている状態だったが、ファイナルラッ

プでライコネンを交わし、自らの手で3番手に上がった。

その前方ではロズベルグが危なげない走りでマシンをフィ

ニッシュまで運び、アゼルバイジャン最初のウィナーとして

その名を刻んでいる。

2位ベッテル、3位ペレスに次、タイムペナルティを科された

ライコネンが4位。5位ハミルトンからボッタス、リカルド、フ

ェルスタッペン、ヒュルケンベルグ、マッサがポイントを獲得

した。

11位バトン以下、ナッサー(ザウバー)、グロージャン(ハー

スF1)、マグヌッセン、パーマー(ルノー)、グティエレス、エリ

クソン(ザウバー)、ハリアント(マノー)までが完走を果たして

いる。

マクラーレン・ホンダ、今回はポイントを取れなかったですが、

オーストリアGPで巻き返し頂きましょう!

ルマン24時間では、中島一貴の駆るトヨタのの5号車がまさ

かの残り6分でエンジントラブル、残り3分でエンジンストップ

してしまい、最終周でポルシェに優勝をさらわれてしまいま

した。

トヨタの夢は今年も打ち砕かれてしまいました。

なんとも残念です。
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ヨーロッパGP-予選

2016-06-19 08:59:41 | F1レース
カスピ海を望むアゼルバイジャンのバクー市街地サーキ

ットにて、18日(土)日本時間22時から2016年FIA F1世界

選手権第8戦ヨーロッパGP予選が実施された。



予選前に実施された土曜フリー走行では初日の両セッショ

ンでトップに立ったハミルトン(メルセデス)が最速タイムと

なる1分44秒352を記録し、2番手のロズベルグ(同)に0.258

秒差をつけた。3番手にはフォース・インディアのヒュルケン

ベルグが続いた。もう1台のフォース・インディアを駆るペレ

スはセッション終了時にターン15でクラッシュし、ギアボック

ス交換を強いられて今回の予選結果から5グリッド降格され

ることが決まっている。

予選スタート時天候は晴れ、気温27℃、路面温度40℃、湿

度57%のドライコンディションだった。第1関門であるQ1が始

まると、メカニックの奮闘でマシン修復を完了させたペレスと

ボッタスを含め、各車がスーパーソフトを履いてタイムアタッ

クを開始した。

メルセデスコンビが早速1-2体勢を築く中、最後にガレージ

を後にしたのがフェラーリ勢。フェラーリが2台そろってトップ

10につける前に、1分43秒台に入れたロズベルグをはじめ、

2番手ハミルトン、3番手リカルド(レッドブル)、4番手ボッタ

スと6番手フェルスタッペン(レッドブル)らはすでにピットへ

戻っていた。

初日と同様、曲がりきれずにランオフエリアに飛び出すマシ

ンが多い中、Q1突破をかけてプッシュしていたバトン(マク

ラーレン)は、混み合うコース上でペースを伸ばすことがで

きずに19番手にとどまる。17番手のハリアント(マノー)から

ウェーレイン(同)、バトン、エリクソン(ザウバー)、マグヌッ

セン(ルノー)、パーマー(同)がここで予選を終えた。

Q2がスタートするとリカルドとヒュルケンベルグを先頭に各

車が順次コースイン。ザウバーのナッサーがコントロール

ラインを通過せずにピットに戻ったほか、ターン16でスピン

を喫したヒュルケンベルグも走行を中断してガレージに帰

還している。

初回タイムアタックではロズベルグが1分42秒台をたたき

出し、ペレス、ベッテル、ボッタス、ライコネンが上位に並ん

だ。ハミルトンは8番手につけている。

ハミルトンはQ2が後半に入ってもターン7でコースオフして

タイムをまとめられないでいたが、最後の最後で2番手に飛

び込んでQ3行きの切符を手にした。

Q3に進んだのはロズベルグ、ハミルトン、ペレス、リカルド、

フェルスタッペン、ベッテル、ボッタス、ライコネン、クビアト(

トロ・ロッソ)、マッサ(ウィリアムズ)の10名。

11番手グロージャン(ハースF1)以下、ヒュルケンベルグ、サ

インツ(トロ・ロッソ)、アロンソ(マクラーレン)、グティエレス(

ハースF1)、ナッサーがQ2でノックアウトされた。

Q3ではスタート前からピットレーン出口で青信号を待ってい

たリカルドとクビアトをはじめ、マッサ以外の面々がまずはガ

レージを後にする。

序盤は1分43秒台を刻んだペレスがトップに立ち、ベッテル、

ライコネン、クビアト、リカルドが上位に名を連ねた。ハミルト

ンはセクター1を最速で通過するも、ターン15で突っ込み過

ぎてエスケープゾーンの逃れている。

しばらくタイムシートの後方にとどまっていたロズベルグは、

残り3分を切ったタイミングでペレスを上回るタイムをマーク

した。その直後、ハミルトンがターン11のウォールに左フロ

ントタイヤをヒットさせ、セッションは約2分を残して赤旗中

断となる。

この時点のオーダーはロズベルグ、ペレス、ベッテル、ライ

コネン、マッサ、クビアト、リカルド、ボッタス、ハミルトンに

ノータイムのフェルスタッペンが続く形。フェルスタッペンは

セッション序盤でタイムアタックに乗り出した際にボッタスと

あわや接触というシーンがあり、手を上げて怒りを示して

いた。

数分の中断の後にセッションが再開されると、ピットレーン

でそれを待ち構えていたマシンが一気にコースへなだれ込

んだ。暫定ポールのロズベルグはガレージを動かず、コー

スインするもタイミングが合わなかったマッサはピットへ引

き上げた。

残る7名がラストアタックに挑むも、トップと2番手には届か

ず。1分42秒758を記録したロズベルグがアゼルバイジャ

ン初のポールポジションを獲得し、ペレスが予選2番手に

つけた。3番手リカルドと4番手ベッテルは1000分の1秒ま

で同じタイムをマークしている。

5番手につけたのはライコネンで、以下マッサ、クビアト、

ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトンがトップ10という形

で予選は決した。

マクラーレン・ホンダの両名は、フリー走行からすると思

うような結果を残せませんでしたが、決勝に期待しましょ

う!


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今日の珠海三灶-60

2016-06-19 07:32:18 | 珠海
ここのところ、はっきりしない天気が続いていたのですが、

今日は久々の快晴!

こちらに来て、初めて見る様な青空です。



今日は、暑くなりそうですが、7時現在の気温は28℃、

最高気温は31℃となっていますが、直射日光が強烈なの

で体感気温は37℃位でしょう。

湿度は89%、非常に蒸し暑いです。

PM2.5 指数は、25~42のグリーンゾーン。

ここのところ、数値が良いところで安定しています。


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