20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

今日の珠海三灶-53

2016-03-27 07:39:10 | 行事
ここのところ、ずっと雨模様だったのですが、昨日に引き

続き快晴です。



しかし、気温は16℃、最高気温も19℃と雨模様の時より

少し気温が低く、太陽が出ても暖かくなりません。

PM2.5 指数は、112~142のオレンジゾーン。

また、悪くなってきました。


珠海AEON隣の揚名広場に、またまた巨大ロボットが出現

しました。



店内でロボットに関する催しものはやっていないようです

が、これを設置した意味が分かりません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誕生日

2016-03-26 07:53:01 | 生活
昨日、社員たちが近くの羊鍋屋で2日遅れですが私の

??回目の誕生日を祝ってくれました。



この年で誕生日というガラではないですが、こんなに

お洒落なバースデイケーキを頂いて嬉しかったです。

生クリームでコーティングされたスポンジケーキの上に

6種類のフルーツを乗せたケーキで、それほど甘くなく

美味しかったです。

私は初めて珠海に来た時(10年前)には、バタークリーム

のケーキしかなく、とても食べれるものではなかったです

が、これほど上品な味のケーキを作れるところが出来た

とは、驚きでした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オーストラリアGP-決勝

2016-03-21 19:03:23 | F1レース
新たなシーズンの幕開けに沸くメルボルンのアルバート・

パーク・サーキットで、20日(日)日本時間14時からFIA F1

世界選手権開幕戦オーストラリアGP決勝が実施された。



前日には新方式の予選が行われ、昨年度王者のハミルト

ン(メルセデス)がポールポジションを獲得。僚友ロズベル

グとフェラーリのベッテルが2番手と3番手だった。

舞台となるサーキットは1周5.303Km、決勝レースは58周

で争われる。決勝日のメルボルンは快晴に恵まれ、気温

23℃、路面温度37℃、湿度41%のドライコンディションだ

った。

フォーメーションラップを終えたマシンがホームストレート

に戻ってきた際、18番グリッドに着くはずだったレッドブル

のクビアトがストップしてしまった。クビアトのマシンはピッ

トレーンに戻され、それ以外のドライバーたちはエクストラ

フォーメーションラップを実施する。これによってレースは

57周で行われることになった。

21台のマシンがグリッドに着き、シグナルがオフになると

3番手スタートのベッテルが好発進を決める。メルセデス

デュオが2番手争いをする間にもう一台のフェラーリを駆

るライコネンが二人を抜き去ってベッテルの後ろに着き、

1周目を終えた段階でトップ10はベッテル、ライコネン、ロ

ズベルグ、フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、マッサ、ハミル

トン、サインツ(トロ・ロッソ)、ヒュルケンベルグ、リカルド

(レッドブル)、アロンソ(マクラーレン)という並びになった。

ハミルトンは4周目にマッサを追い抜いて次なるターゲット

を4番手フェルスタッペンに定めるもなかなかオーバーテ

イクすることができない。隊列の先頭はベッテルの2秒以

上後方にライコネン、その1秒前後後ろにロズベルグとい

う位置関係になっていた。

9周目から初回のタイヤ交換が始まり、18周目、レースが

新たな局面に入ったとkろで、アロンソがターン3で前を行

くグティエレス(ハースF1)のマシン左サイドに追突。アロン

ソのマシンはバリアに衝突して跳ね上がり、激しく回転し

ながらコーナーの先にあるグラベルを突きって壁沿いで

ストップした。

マシンが原型を留めない大クラッシュだったが、アロンソ

は自力でマシンを降り、同じくコックピットを後にしたグテ

ィエレスとハグを交わした。当初はセーフティカーが出動

するも、19周目に赤旗に変わり、すべてのマシンがいっ

たんピットレーンに戻っている。

レースは約20分の中断を経て再開。フェラーリコンビが

スーパーソフトのままなのに対し、ロズベルグが新品の

ミディアムに履き替え、4番手から6番手のリカルド、フェ

ルスタッペン、サインツがソフト、それ以降のトップ10メン

バーはミディアムを選択していた。

リスタートから間もなく、ライコネンがマシンの不調を訴

えてピットへ。ピットボックスで止まった途端にライコネン

の頭上のエアインテークから炎が吹き出し、急ぎ消化活

動が行われる中、ライコネンはマシンから降りた。

フェラーリが36周目に行ったベッテル車のピット作業で、

左フロントで不手際があった。

一連の動きを受けて上位のオーダーはロズベルグ、リ

カルド、ハミルトン、ベッテルという形に。ベッテルは最終

スティントのタイヤにソフトをチョイスしている。

40周目頃熱かったのはポイントが取れるかどうかの瀬

戸際である10番手付近のバトルで、9番手パーマー(ル

ノー)の真後ろでトロ・ロッソのサインツとフェルスタッペ

ンがチームメイト同士で競り合っている。42周目にサイ

ンツがパーマーを料理すると、すかさずフェルスタッペン

も前へ。

前方ではハミルトンにパスされたリカルドが最後のタイ

ヤ交換に向かい、トップ3はロズベルグ、ハミルトン、ベ

ッテルという並びでチェッカーフラグを目指した。ライバ

ルよりタイヤが新しいベッテルは、表彰台のもう一段上

のステップに上がるべくハミルトンの背中を追いかける。

52周目にハミルトンがミスを犯し、2人の距離はぐっと近

づいた。

レース終了間際の56周目、ハミルトンに迫っていたベッ

テルがコースオフを喫し、オーバーテイクの機会は失わ

れてしまう。隊列の一番前で57周目を終えたロズベルグ

の上にトップチェッカーがはためいた約8秒後、ハミルトン

が2位フィニッシュを決め、ベッテルが3位に続いた。21戦

が組まれた2016年シーズンの初戦は、チャンピオンチー

ムのメルセデスが1-2を決めている。

4位リカルドと5位マッサに次いで、グロージャンがハース

F1のデビュー戦に初ポイントという華を添えた。7位ヒュル

ケンベルグからボッタス、サインツ、フェルスタッペンまで

が得点を獲得している。

11位パーマー以下、マグヌッセン、ペレス、バトン、ナッサ

ー、ウェーレイン(マノー)が完走を果たした。

それにしても、アロンソが無事で良かったです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オーストラリアGP-予選

2016-03-20 08:45:33 | F1レース
19日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで

2016年FIA F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP予選が

実施され、22名のドライバーが新方式の予選セッションに

挑んだ。



前日の金曜日は雨に見舞われたものの、2日目は天候が

回復し、ほぼドライで行われた土曜フリー走行ではメルセ

デスのハミルトンとロズベルグが1-2を決め、フェラーリの

ベッテルが3番手に続いた。

予選スタート時の天候は曇り、気温17℃、路面温度25℃、

湿度59%のドライコンディションだった。

新方式の予選ではQ1開始後7分で1台がノックアウトされ、

以降90秒が経過するごとにタイムの一番遅いドライバー

が脱落していく。早い段階でタイムを出しておこうと、セッ

ション開始前からピットレーンにはマシンが整列し、オー

プンと同時にコースへ飛び出して行った。

最初の7分で足切りされたのはウェーレイン(マノー)で、

以降ハリアント(同)、グティエレス(ハースF1)、グロージ

ャンが姿を消していく。

フリー走行では良いペースを見せていたレッドブルのクビ

アトがタイムシートの最下位に沈んだ状態でマシンを降り

ており、グロージャンの次の脱落者となった。

さらにザウバーのナッサーがミスを犯し、予選を終え、パ

ーマーがQ2への切符を手にした。

15台がコマを進めた予選Q2では、最初の6分でルノーの

マグヌッセンが脱落。

マグヌッセンに次いでパーマーがノックアウトされると、マ

クラーレンのバトンが次に危険な位置にきた。しかし、バ

トンはその時点でガレージに入っており、すでにタイム更

新には間に合わないタイミングとあってそのままステアリ

ングを外す。続いてアロンソもマシンを降りた状態で予選

セッションを終了した。

セッション終了を待たずに全車がピットに帰還し、最後は

フォース・インディアのペレスとヒュルケンベルグがQ2落

ち。9番手ペレスからヒュルケンベルグ、ボッタス、アロン

ソ、バトン、パーマー、マグヌッセン、エリクソンの予選順

位が確定した。

14分で行われるQ3がスタートすると、メルセデスとフェラ

ーリの両陣営に続いて他のドライバーもタイムアタックを

開始する。タイムシート最上位にはハミルトンが君臨し、

ベッテル、ライコネンそしてわずかなミスでタイムロスした

ロズベルグがその後ろに並んだ。

最初の5分でコースを去ったのは地元オーストラリア出身

のリカルド。姉妹チームのサインツがノックアウトされた

段階ではほぼ全員がピットに戻っていたが、ロズベルグ

とハミルトンだけは順次2回目の走行を始めている。

それ以外の面々は1回のタイムアタックで走行を終え、3

番目にマッサ、4番目にフェルスタッペンが足切りされた。

5番手ロズベルグが自己ベストを更新して2番手に上がっ

て以降は、コース上の動きがないまま一人ずつ予選順位

が決まっていく。ロズベルグの2番手が決したとき、静か

にチェッカーフラッグが振られた。

今季初戦のポールポジションを手にしたのはハミルトン。

以下、ロズベルグ、ベッテル、ライコネン、フェルスタッペ

ン、マッサ、サインツ、リカルドがトップ8に並んだ。

今回の予選方式、評判が良くありません。

クリスチャン・ホーナーは、大失敗に終わったリアルタイ

ム脱落方式の予選システムについて、F1はファンに謝罪

すべきだと発言しています。

殆ど1回目のタイムで決まり、各予選の最後では1台も走

っていない状況は改善すべきですね。

マクラーレン・ホンダのアロンソ、バトン、決勝で結果を残

して欲しいですね!

期待しています。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の珠海三灶-52

2016-03-20 07:20:25 | 珠海
今日の珠海三灶(Sanzao)は濃霧。

昨日より酷いです。

北京の様なPM2.5 の影響 ではありません。



気温は、19℃。

中々、朝方気温20℃を超えてきません。

昨年の今頃は、25℃を超えていました。

PM2.5 指数は、57~97のイエローゾーン。

昨日の珠海拱北(GongBei)口岸(ボーダー)の地下1階の

様子。



相変わらず混んでいます。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする