20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

ベルギーGP-金曜フリー走行

2019-08-31 07:57:18 | F1レース
スパ・フランコルシャン・サーキットで30日(金)、2019年FIA F1世界選手権第13戦ベルギーGP金曜フリー走行2回目が実施され、フェラーリのルクレールが最速タイムを記録した。



初回セッションもフェラーリのベッテルとルクレールがタイムシート上位を独占し、1分44秒576を刻んだベッテルがトップに立っている。フェラーリに次ぐ位置にはレッドブルの2台がつけ、ライバル2チームがソフトタイヤを試す中でミディアムタイヤの評価に専念したメルセデスコンビは5番手と6番手だった。ピレリはベルギーGP週末にC1からC3のドライタイヤを用意している。

初日後半のフリー走行は気温23.6℃、路面温度39.7℃、湿度40%のドライコンディションで始まり、ハースF1のマグヌッセンとグロージャンが先頭でコースに向かうとウィリアムズの2台も出陣する。ウィリアムズのクビサはインストレーションラップ後にピットに戻ったが、相棒のラッセルとハースF1勢はコースにとどまってプログラムに着手。とりわけ、ラッセルは初回セッションで愛車をラティフィに貸し出していたため、コースやマシンの感触をつかみながら久々のドライブに集中した。

ウィリアムズ勢はクビサがミディアム、ラッセルがハードタイヤを履いてシステムチェックを済ませた後、ソフトタイヤに切り替えたものの、それ以外の陣営は全員がミディアムタイヤでプログラムをスタートさせている。しばらくガレージから出てこなかったレッドブルのフェルスタッペンは開始から20分を過ぎてライバルたちに合流し、ミディアムタイヤの評価に励んだ。

全車のタイムが出そろった時点でトップは1分45秒377をマークしていたルクレール、0.017秒差で最後にタイムシートに名前を刻んだフェルスタッペンが2番手に飛び込み、3番手にハミルトンが並んでいる。その他、ボッタス、ベッテル、ペレス(レーシング・ポイント)、ヒュルケンベルグ(ルノー)、アルボン(レッドブル)、リカルド(ルノー)、ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)がトップ10につけていた。

ルノーはハードタイヤを使うメリットがないとの理由から、このセッションではC1コンパウンドを使わずに通常のレースシミュレーションを実施し、リカルドとヒュルケンベルグの2人が同じプログラムに取り組むと明かしている。

ミディアムタイヤを試した各チームはソフトタイヤに切り替え、いったんはベッテルが最速タイムを塗り替えたものの、ルクレールが1分44秒123を刻んで再びトップに浮上した。ルクレールはチームメイトに対して0.630秒のリードを築き、3番手に上がったボッタスには0.8秒以上の差をつけている。メルセデスはボッタスとハミルトンが似たようなタイムを記録しており、2人のギャップはわずかに0.046秒だ。

5番手にペレスが食い込み、フェルスタッペンはトップから1.2秒遅れの6番手にとどまっている。7番手にポジションアップしたキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)から10番手のアルボンまでのタイム差が0.063秒と接近し、2人の間にはレーシング・ポイントのランス・ストロールとリカルドが並んだ。

セッション後半に入ってからは全チームがレースを想定したプログラムに励み、メルセデスはハミルトンとボッタスが1分50秒台半ば、フェラーリ勢は1分51秒台前半のペースで周回を重ねていたが、時折1分50秒台を刻むラップもあった。レッドブルもライバルたちに匹敵するロングランペースを発揮している。

コックピットの熱さを訴えていたストロールに、エンジニアがシートを取り外して調査する必要性を伝えている頃、コース上では僚友ペレスがトラブルに見舞われ、エンジンが切れると同時にマシンリアからは白煙が上がった。ペレスはコース外にマシンを出して停車したが、セッションは赤旗が振られて中断され、残り時間が数分だったことからレースコントロールは予定より早くに走行終了を告げている。

ルクレール、ベッテル、ボッタス、ハミルトンのトップ4にペレスが続いた2回目のフリー走行で、フェルスタッペンとアルボンのレッドブル勢は6番手と10番手、トロ・ロッソのクビアトとガスリーは14番手と17番手のタイムを残した。

ホンダはスペック4のPUをレッドブルのアルボン、トロ・ロッソのクビアトに投入、ペナルティを受けるため、ロングランに集中しているようです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

珠海華発商都 胡椒厨房⑦

2019-08-25 15:11:52 | グルメ
久々に「ペッパーランチ(胡椒厨房)」でランチ。
今日は「プレミアム・.テンダーロイン・ステーキ」が99元のところ75元だったのでこれを選択。
揚名広場の「ペッパーキッチン(黒椒厨房)」がつぶれて久しく、ステーキを食べるのも久しぶりです。



服務員が焼いてくれるサービスを断って、自分で焼きの仕上げ。
肉は230gですが、ペロッと食べていましました。
美味かったな!








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の珠海三灶-132

2019-08-24 18:28:26 | 珠海
今日の珠海三灶(Sanzao)は晴れ。
少し雲が多いです。
日の出は、真東から少し南側になりテラスから見えるようになってきました。



午前7時現在の気温は29℃、今日の最高気温は33℃。
湿度は相変わらず高く87%です。

PM2.5 指数は、102~117のオレンジゾーン。
なぜか、急に数値が悪くなっています。
どこからか、PM2.5 が流れてくるのでしょうか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりのマカオ

2019-08-19 17:59:03 | マカオ、香港
会社の社員の子たちが、マカオが初めてと言うので、久しぶりにマカオ観光をしてきました。
先ずは、セドナ広場からセントポール天主堂跡、時間が9時半からか人はいつもより少なく、楽に行ってきました。
その後、民政総署大楼図書館、新八佰半(新ヤオハン)、新リスボアホテルからマカオタワーへ、



地下1階へ降りていくと、風船で作った動物などのディスプレーが飾られていました。
地上233mにエレベータで行くと、いつもはバンジージャンプをやる人を見れるのですが、今日は天候があまり良くなく、トライする人はいませんでした。



写真の少し右の黒いビルの先から出ている線が、香港・珠海・マカオ大橋になります。(天候が良くないので、薄くてこの大きさだと見えないため、黒く加工しています。)

その後、ベネチアン、
カジノを横目で見ながらショッピングモールへ。



相変わらず、ゴンドラはお客を乗せていましたが、カンツォーネは歌声は聞こえませんでした。
その後、買い物に付き合い、雨がひどかったので、タクシーで拱北口岸(マカオ・珠海イミグレ)。

何だかんだで、朝8時から夕方5時、ほとんど7時間は歩いていました。(観光しながらですが)
若い人たちと歩いて、勝てることはないけれど、一緒に歩けたことは、うれしかったです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりのマカオ

2019-08-19 17:20:50 | マカオ、香港
会社の社員の子たちが、マカオが初めてと言うので、久しぶりにマカオ観光をしてきました。
先ずは、セドナ広場からセントポール天主堂跡、時間が9時半からか人はいつもより少なく、楽に行ってきました。
その後、民政総署大楼図書館、新八佰半(新ヤオハン)、新リスボアホテルからマカオタワーへ、



地下1階へ降りていくと、風船で作った動物などのディスプレーが飾られていました。
地上233mにエレベータで行くと、いつもはバンジージャンプをやる人を見れるのですが、今日は天候があまり良くなく、トライする人はいませんでした。



写真の少し右の黒いビルの先から出ている線が、香港・珠海・マカオ大橋になります。(天候が良くないので、薄くてこの大きさだと見えないため、黒く加工しています。)

その後、ベネチアン、
カジノを横目で見ながらショッピングモールへ。



相変わらず、ゴンドラはお客を乗せていましたが、カンツォーネは歌声は聞こえませんでした。
その後、買い物に付き合い、雨がひどかったので、タクシーで拱北口岸(マカオ・珠海イミグレ)。

何だかんだで、朝8時から夕方5時、ほとんど7時間は歩いていました。(観光しながらですが)
若い人たちと歩いて、勝てることはないけれど、一緒に歩けたことは、うれしかったです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする