日本料理「花月」。
珠海蓮花路GDホテル近くで、中国建設銀行対面の小道を
入ったところにあります。
今日は、「ちらし丼」を頼んでみました。
写真にあったウニといくらがなかったですが、酢飯の酢の
按配が良くて、美味しかったです。
マリーナ・ベイを包む夜空の下、シンガポール市街地サ
ーキットにて19日（金）日本時間22時30分から2014年
FIA F1世界選手権第14戦シンガポールGP金曜フリー走
行2回目が実施された。
フリー走行1回目ではフェラーリのアロンソがメルセデス
勢を抑えてトップタイムをマーク。ハミルトンとロズベルグ
がそれに続く。
2回目のセッション開始時は気温28℃、路面温度35℃の
ドライコンディション。
このセッションを制したのはハミルトン。アロンソ、リカルド
ライコネン、ベッテルがトップ5に続いている。
可夢偉は21番手だった。
クルマを改善して予選では上を目指して欲しいですね。
13日（土）、北京で開催されたフォーミュラEの開幕戦はファ
イナルラップの最終コーナーまで先頭を争っていたニコラ
ス・プロスト（e.ダムス・ルノー）とニック・ハイドフェルド（ヴェ
ンチュリー）が接触してクラッシュし、優勝はルーカス・ディ・
グラッシ（アウディ・スポーツABT）の手に渡った。
4度の世界王者であるアラン・プロストを父の持つニコラス
はスタートからファイナルラップまでレースをリードするも、
ハイドフェルドが最終コーナーでインを突こうとした際に強
引に防御しようとして両者接触。ハイドフェルドはマシンの
コントロールを失い、コースを横滑りするような形でソーセ
ージカーブに乗り上げ、ガードレールに激突し横転してしま
った。幸い、ケガを負わずに済んだハイドフェルドはまだ傾
くマシンから脱出すると、すでにピットを目指して歩いてい
たニコラスを駆け足で追いかけ、抗議した。
オール電気シリーズは印象的な幕開けを刻もうとしていた
が、物議を醸す結末を迎えることとなった。
残念ながら佐藤琢磨選手は、トラブルでリタイア。
しかし、静かな中でもバトルが繰り広がれ、意外と面白か
ったですね。
昨日の「壱丁工房」日替わり定食は「ポテサラとんかつ」。
待つ間に、「平目の薄造り」
もみじおろしで美味しく頂きました。
「ポテサラとんかつ」は、ポテトサラダを豚肉で巻いて揚げ
たものです。
おやじさん、いつもメニューを工夫してくれ、楽しみです。
これも美味しかったです。
「壱丁工房」の昼食に朝定食、久々です。
今日は、生卵に納豆も付けて。
たまには、この日本的な食事をしたいですね！