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20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

オーストラリアGP-決勝

2015-03-16 23:45:51 | F1レース
20戦が組み込まれた2015年FIA F1世界選手権がメル

ボルンのアルバート・パーク・サーキットで戦いの火蓋を

切り、15日(日)日本時間14時から開幕戦オーストラリア

GP決勝が開催された。



前日の予選でポールポジションを獲得したのは現チャン

ピオンのハミルトン(メルセデス)だった。チームメイトの

ロズベルグが2番グリッドにつき、予選3番手のマッサが

それに続く。

マッサの僚友ボッタスは予選セッション中に背痛を訴え、

レース参加は不可能との診断を受けた。

また、マクラーレンのマグヌッセンはレース直前にコース

上でストップ。さらにレッドブルのクビアトもグリッドへの

途上でマシンを止めてしまった。

困難の中でチーム体制を立て直して何とかメルボルンに

たどり着いたマノー・マルシャもマシンの準備が整わず、

結果としてグリッドについたのは15台。ホンダエンジンを

搭載するバトンのマクラーレンマシンは16番グリッドから

決勝に挑戦する。

サーキットは1周5.303Km、決勝レースは58周で争われ

る。スタート時の天候は気温18℃、路面温度37℃、湿度

58%のドライコンディションだった。

レースがスタートするとハミルトンとロズベルグの後方で

バトルが発生し、フェラーリのライコネンがポジションを落

とす。ロータスのマルドナドが混戦に押し出されてスピン

を喫し、タイヤバリアに接触してマシンを止めてしまった。

終盤ライコネンのリタイアで10番手に上ったバトンだが、

程なくしてフレッシュなソフトタイヤを履くペレスにオーバー

テイクされた。

11台がチェッカーを目指す終盤、ロズベルグが前方のチ

ームメイトを追いかけて激しくプッシュする。レース終了目

前の56周目、急速にサインツとの差を縮めたエリクソンが

8番手に上った。

迫りくるロズベルグの前でリードを守り切ったハミルトンが

がチェッカーを受け、ロズベルグが2位フィニッシュ。ベッテ

ルがフェラーリ移籍初戦を3位表彰台という結果で飾って

いる。

4位以降はマッサ、ナッサー、リカルド、ヒュルケンベルグ

エリクソン、エリクソン、サインツ、ペレスまでがポイントを

獲得うぃ、11位のバトンがサバイバルレースを生き抜いて

マクラーレン・ホンダのヒュル県ひ56kへルグマシンをパ

ルクフェルメまで運んだ。4位以降はマッサ、ナッサー、リ

カルド、ヒュルケンビルグ、エリクソン、サインツ、ペレス

までがポイントを獲得し、11番手のバトンがサバイバルレ

スを生き抜いてマクラーレン・ホンダのマシンをパルクフェ

ルメまで運んだ。

何はともあれ、マクラーレン・ホンダが完走しました。

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