地球を支配していると勘違いしている人間属

とうとう、台風が東から西へと進みだした。
近年、人間属が地球という宇宙の星の一つを支配しているかの錯覚を受ける。

人間属が繁栄できるのも、地球というごく限られた宇宙の温室のような環境に
あることを忘れているようだ！

地球という太陽系のしいては宇宙のほんの限られた環境の中で
のみ生存できることを忘れて、人間属が一番偉い存在なんだとばかりに、
やりたいことをやりすぎていないだろうか？

せめてこの限られた環境の中でしか生存できないことを肝に命ずる時に
来ているのでは？

他の種を滅亡に追いやっている人間属。
そのうち、地球滅亡なんてことにならなければ良いけどなー？

巧まざる美しさ！

写真を撮影していて、時々、どうしてこんな撮つり方をしたんだろう？
という、写真に出会うことがある。
巧混ざる美　に酔いしれることもあるんだ！

水浴びする女郎蜘蛛

女郎蜘蛛に霧を振りかけると、喜んでいるようだ！

このところのカラカラ天気で、水分に飢えていたのかなー？