今朝も快晴。あたり一面に金木犀のふくよかな香りが漂う。
あと数日でこの花も寿命を迎えるだろう!
今TVでは、御嶽山の噴火の状況を放映している。
避難に合われた方には、お見舞い申し上げます!
それにつけても、気象庁の役人や学者連中の会見は腹立たしい!
自然の営みで人知では計り知れないことは多々ある。
にもかかわらず、ああでもないこうでもないと言って、分からないとは言わない。
今月10日の情報で、御嶽山に行く予定だという人に、今は行かないほうがようよ!
とアドバイスしていたアマチュアでも分かる事が、なぜ?専門家は?
経済優先の世の中、人命が軽視されたのではないかなー?