私は、デジタル写真を撮つす時は、常に、RAWで撮つしている。
なぜならば、現場でのセットは、極力少なくして、構図に専念するからだ。
現場では極力構図に専念し、セットは極力少なくする。これって写真の極意では?
パソコン上で作品に仕上げる。
三脚と電磁レリーズは、必需品だ!これだけで、99%意図した写真が撮つせる。
三脚とレリーズなんて古い・古い、なんて言わないでください!
三脚をセットするのに一苦労。構図を決めるのに、苦労するからこそ意味があるんです。
後は、RAW現像をするだけ!自分の思い通りに仕上げてこそ写真になるんだ!
下手な横好きと昔から言われるけど、その通りですね!
RAW現像は、どのようにでもできるんだ!
(あくまでも、写真としての範疇を越えないようにね!)
写真を撮つすのと、写されられるのとは、大違い。
こんなことを書く気になったのは、撮つさせられている写真の何と多いことか?
(このあたりが、人それぞれですね!)
写真なんて!と思っている人、もう一度考えてみてください。
撮させられているのか、撮つしているのかを!
(そんなこと、どうでもいいじゃないなんて言う人は・・・・。)
今日の、感動した、 オオデマリです!