だって、RAWで撮つすと容量が大きくなってしまうのでは、ありませんか?
確かに、容量は大きくなるものの、その他の利点のほうがよほど大きいんです!
次の写真を見てください:
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この写真を使う気になりますか?
でも、RAW現像をすると、こんな写真になります:

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何か、魔法でも使ったのかって?いいえ、RAW現像をしただけです。
しかも、トーンカーブ調整しただけです。
他からの引用をして見ると:
「トーンカーブ」は、覚えれば覚えるほど色補正を行う際に、どんどん自由になって行く。
「レベル補正」や「明るさコントラスト」で出来ることは、ほぼすべて「トーンカーブ」で
できますが、その逆は、出来ません。と言いきっています。
RAWで簡単に撮影し、RAW現像、特に、トーンカーブ調整してみませんか。
先日の会合で、「これが肉眼で見たままの色なんだと!」と主張していた人がいたけど、
リバーサルフィルム時代は、フィルムメーカーの色に、唯々諾々としたがっていたくせに、
チャンチャラおかしくありませんか?
デジタル写真になって、始めて、自分なりの色が作れるようになったことを
知るべきではないないでしょうか!!
確かに、容量は大きくなるものの、その他の利点のほうがよほど大きいんです!
次の写真を見てください:
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この写真を使う気になりますか?
でも、RAW現像をすると、こんな写真になります:

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何か、魔法でも使ったのかって?いいえ、RAW現像をしただけです。
しかも、トーンカーブ調整しただけです。
他からの引用をして見ると:
「トーンカーブ」は、覚えれば覚えるほど色補正を行う際に、どんどん自由になって行く。
「レベル補正」や「明るさコントラスト」で出来ることは、ほぼすべて「トーンカーブ」で
できますが、その逆は、出来ません。と言いきっています。
RAWで簡単に撮影し、RAW現像、特に、トーンカーブ調整してみませんか。
先日の会合で、「これが肉眼で見たままの色なんだと!」と主張していた人がいたけど、
リバーサルフィルム時代は、フィルムメーカーの色に、唯々諾々としたがっていたくせに、
チャンチャラおかしくありませんか?
デジタル写真になって、始めて、自分なりの色が作れるようになったことを
知るべきではないないでしょうか!!