愛犬モコちゃんと共に

★小さな部屋のモコちゃん
2006年6月28日生まれ(♂)ブラウン
臆病な性格・内弁慶

モコちゃん歩けない

2020-10-18 00:47:04 | モコちゃん
仕事に帰って来たら
旦那がモコが歩けないと言いました。
一日中後ろ脚に力が入らず
ペタっとしてお尻を持ち上がらなくて上手く排泄も出来ないみたいで
心配で迷ったけど
午後4時頃動物病院へ連れて行きました。
元々副腎皮質機能亢進症だと言われていましたので・・
薬を飲ませたいと言いました。
お腹が膨らんで、その重荷で後ろ足で支えられないのではと私は言いました。
そして足の筋力低下もあるし
私は散歩はさせませんでした。
ヨロヨロして腰がへたばってしまうからです。
先生は少しでも足の筋力をつけた方が良いと言いました。
だから5分位なら歩かせようと思いました。

薬は検査しないと出せないと言われました。
私はどの位かかるか聞きました。

9000円だそうです。
薬は高いとも言われました。
1粒200円でした(後で計算したら)
そして薬を止めるとまた数値が戻るとも言われました
死ぬまで飲まないといけないと言う事です。
何十万もかかるよ(検査と薬と今までの肝臓の薬・・)
先生は飼い主さんの考えですと言われました。
この病気で寿命と関係ないとも言われました。
トイプードルの寿命は14~15歳とも言われました。
今回は検査して
薬を処方してもらい
2週間後に今度はその薬の成果を見て薬の量を合わせていくとの事でした。
私はその数値が余り良く無ければ打ち切ると言いました。
今会社もどうなるか分かりません。
そして毎日のむ水の量を記録して欲しいと先生に言われました。
これはタダで出来るから良いでしょって嫌味に聞こえました( ^ω^)・・・
前も水の量を計測してメモを見せましたと言いました・・
何だか空しい
貧乏なんだな。
お金が無いと犬は飼えないなって思い知らされた。
お金があったらモコちゃんを死ぬまで検査と薬で体を少しでも楽にしてあげたいのに
出来るだけ検査と薬を処方してもらいたい。

薬の量を間違って多く与えると死に至るから
検査が欠かせないとの事でした。
って今回の検査は只副腎皮質機能亢進症で有りか無しだけの検査でした
前回で分かっているのだから
薬を最低の量から処方してもらいたかったです。
2週間飲んで検査して
肝臓の方(GPT等)と糖尿病(ナトリウム・クロールなど)の値を見ると言っていました
その結果で又アドレスタンの量を少し変えたりするそうだ・・
薬の量を決めるまで半年はかかるそうですが・・
それまで私の経済が持たないかもしれません
一応薬で対して効果が表れないなら
打ち切る事を先生に言いました。
トリミングは2カ月に1回していますが
ワクチンを打たないとトリミングしてくれないと言われました
トリミングもこの病院の系列で行っている

今はワクチンを打てないので
その事を伝えたらトリミングしてもらえると思うけど・・
トリミングも止めようかな?
家でカットして
爪と耳掃除だけして貰いに行こうかとも考えている
最悪の場合

何だか分からないが
今日検査と薬と超音波検査で約1万5千円って・・
これが何回も続くんだよね。
途中断念するかも・・
分からない
何だか分からない
少し不安
誤字があるかもしれません見直して記事を読みたくないので
間違いの字があったらすいません


最新の画像もっと見る