人の夢日記ってオチないから公開日記にしてもつまらないと思うけど
よかったら読んでってょ・・・ヽ(´Д`;) ←コイツの病みっぷりがわかるょ(誰得だ)
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グー○ルを開発した『デジタルウィンジップ』という団体が
ソレを自分らの考えとは違った意図で全世界に利用されていることに憤って
一斉テロを開始
団体要員人数は予想外に多くまるで一国の軍隊並の装備と組織を備えていて・・・
旦那さんも子どもも実家の家族も友達も隈無くみんな
真っ白なコンクリートと高い位置に据え付けられた窓に囲まれた
各地域にある最寄りの施設に集められた
一週間に一度執行される集団処刑
その1週間のうち400pt集めると除外してもらえる
あさりはそんなpt持ってる訳ないのでまんまと殺されてしまい
何故か意識があるままw次の部屋へ運ばれ、そこでもまた殺されて・・・
また次の部屋へ・・・
そこでは殺されはしないけど、薄暗くなった見知らぬ土地の分かれ道の又へ放り出され
どちらの道へ進めば家へ帰れるのか、動かなくなった頭と体で考えてどうにか汁という。。
また来週もこんな目にと思いながら鬱に・・・。
あさりの不安をよそに周りの人たちはのんきな様子で
「どうすっかなぁ~・・・」なんて処刑場からなんとか逃げ延びてから
日常と変わらない仕事をしながら軽く悩んでいる程度に見えた
次の週
死んだ振りをしながら時間が過ぎるのを待つという苦し紛れな方法で怯えながら
処刑を免れた
処刑執行人はみな白いゴーグルとマスクをしていて
長い銃口で生きている人間はいないか一人づつ点検してまわる
あさり 白目を剥いて迫真の死体演技
銃口まで白い ・・・紙で出来ているような?
なんとか今週は生きて施設を出て帰る途中
メコン川のような濁った水の流れる大きな河の河岸みたいな場所を通った
河岸には家が立ち並んで人が大勢くらしており夕暮れのサワサワとした賑わいの中を
家の壁を見上げながら歩いていた
湿気が強かった。壁が横一線にツートン模様になっているのをみて
地元の人間に「こんなとこまで増水するの?」と質問してみる
家に住んでいるらしき女の子は「そうだよ^^」と当たり前のようにニッコリ答える
我が家へ帰りついたけどメコン河の増水はここまで来ていたらしく
既に水はひいたあとだったけど、建物すべての壁に緑色の藻が茂り始め
やっぱり湿気が酷かった
そらは雲ってしとしと雨まで降り出して
弟が今日も変わらず納屋で荷造りの仕事を続けようと入っていく姿を
二階の窓から眺めた 増水で荷物はグチャグチャだろうに(´・_・`)、
旦那ちゃんが処刑場から帰ってきた
400ptは金で買って免れてきたらしい
やっぱりあまり悩んでいない様子で。
よかったら読んでってょ・・・ヽ(´Д`;) ←コイツの病みっぷりがわかるょ(誰得だ)
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グー○ルを開発した『デジタルウィンジップ』という団体が
ソレを自分らの考えとは違った意図で全世界に利用されていることに憤って
一斉テロを開始
団体要員人数は予想外に多くまるで一国の軍隊並の装備と組織を備えていて・・・
旦那さんも子どもも実家の家族も友達も隈無くみんな
真っ白なコンクリートと高い位置に据え付けられた窓に囲まれた
各地域にある最寄りの施設に集められた
一週間に一度執行される集団処刑
その1週間のうち400pt集めると除外してもらえる
あさりはそんなpt持ってる訳ないのでまんまと殺されてしまい
何故か意識があるままw次の部屋へ運ばれ、そこでもまた殺されて・・・
また次の部屋へ・・・
そこでは殺されはしないけど、薄暗くなった見知らぬ土地の分かれ道の又へ放り出され
どちらの道へ進めば家へ帰れるのか、動かなくなった頭と体で考えてどうにか汁という。。
また来週もこんな目にと思いながら鬱に・・・。
あさりの不安をよそに周りの人たちはのんきな様子で
「どうすっかなぁ~・・・」なんて処刑場からなんとか逃げ延びてから
日常と変わらない仕事をしながら軽く悩んでいる程度に見えた
次の週
死んだ振りをしながら時間が過ぎるのを待つという苦し紛れな方法で怯えながら
処刑を免れた
処刑執行人はみな白いゴーグルとマスクをしていて
長い銃口で生きている人間はいないか一人づつ点検してまわる
あさり 白目を剥いて迫真の死体演技
銃口まで白い ・・・紙で出来ているような?
なんとか今週は生きて施設を出て帰る途中
メコン川のような濁った水の流れる大きな河の河岸みたいな場所を通った
河岸には家が立ち並んで人が大勢くらしており夕暮れのサワサワとした賑わいの中を
家の壁を見上げながら歩いていた
湿気が強かった。壁が横一線にツートン模様になっているのをみて
地元の人間に「こんなとこまで増水するの?」と質問してみる
家に住んでいるらしき女の子は「そうだよ^^」と当たり前のようにニッコリ答える
我が家へ帰りついたけどメコン河の増水はここまで来ていたらしく
既に水はひいたあとだったけど、建物すべての壁に緑色の藻が茂り始め
やっぱり湿気が酷かった
そらは雲ってしとしと雨まで降り出して
弟が今日も変わらず納屋で荷造りの仕事を続けようと入っていく姿を
二階の窓から眺めた 増水で荷物はグチャグチャだろうに(´・_・`)、
旦那ちゃんが処刑場から帰ってきた
400ptは金で買って免れてきたらしい
やっぱりあまり悩んでいない様子で。