いつも一緒にぽっくんとお風呂に入る
この前まではしゃぼん玉で長湯して遊んでいたんだけど
昨日辺りから趣向がかわってきましたよ
その名も「遠足ごっこ」
アンパンマンのスポンジをビニールバックにつめて片手に持つと
湯船の中で足踏みしながら「遠足 いってきマース」
Σ@w@ いってらっしゃいー
すぐに到着wそこはおばあちゃんち
「あ おばあちゃん こんにちわ!」
おおおリアルでは絶対言えないけど演技ならいえるのねっ
ビニールバックに詰めたお弁当をあさりも分けてもらって
一緒に食べます
「さっ かえりましょっ」 どしどし・・・(足踏み)
「ただいまぁ おかえり~」ひとり演技w
ごっこあそびが出来るようになったなんて夢のよう
面白いのでいつまでもつきあってぬるま湯に浸かっている夏の夜です
あと「うるさいっ」を言いました。これはお母さんから覚えたな^^;
ぽっくんの声はうら声のように甲高いです
身体もどこか力が入っていないというか
走ったり座ったり普通の子のようにしているように見えますが
くにゃくにゃしていてどこか頼りありません
スプーンも相変わらず持とうとしてくれないのは
手先の力加減が上手く伝達できないため不安をカンジているのだと思います
このように身体の機能が多少不安定なのも自閉症の一症状らしい
先月県立こども病院の神経小児科を受信しました
自閉症と知的障害がまざったものかもしれないとのハナシでした
知的障害の確定は小学生ぐらい大きくならないと判らないぐらいのグレーゾーンだそうですが
自閉症はありそうです
この子の育てにくさが病名で表されたことで 何か藁を掴めた気持ちです
人見知りは自閉症とは関係無さそうなお話を頂きました
なぜ人見知りになってしまったのかは判らないままです
人の身体のしくみの事ですからドコからドコまでが障害かということは判別に難しい
目に見えなくても世の三歳児の発達平均から確実にズレている所があるのかもしれません
あさりには見極める術がないので専門家のいいなりですが
不安は表に出さず子どもと接していきたいと心がける次第です
この前まではしゃぼん玉で長湯して遊んでいたんだけど
昨日辺りから趣向がかわってきましたよ
その名も「遠足ごっこ」
アンパンマンのスポンジをビニールバックにつめて片手に持つと
湯船の中で足踏みしながら「遠足 いってきマース」
Σ@w@ いってらっしゃいー
すぐに到着wそこはおばあちゃんち
「あ おばあちゃん こんにちわ!」
おおおリアルでは絶対言えないけど演技ならいえるのねっ
ビニールバックに詰めたお弁当をあさりも分けてもらって
一緒に食べます
「さっ かえりましょっ」 どしどし・・・(足踏み)
「ただいまぁ おかえり~」ひとり演技w
ごっこあそびが出来るようになったなんて夢のよう
面白いのでいつまでもつきあってぬるま湯に浸かっている夏の夜です
あと「うるさいっ」を言いました。これはお母さんから覚えたな^^;
ぽっくんの声はうら声のように甲高いです
身体もどこか力が入っていないというか
走ったり座ったり普通の子のようにしているように見えますが
くにゃくにゃしていてどこか頼りありません
スプーンも相変わらず持とうとしてくれないのは
手先の力加減が上手く伝達できないため不安をカンジているのだと思います
このように身体の機能が多少不安定なのも自閉症の一症状らしい
先月県立こども病院の神経小児科を受信しました
自閉症と知的障害がまざったものかもしれないとのハナシでした
知的障害の確定は小学生ぐらい大きくならないと判らないぐらいのグレーゾーンだそうですが
自閉症はありそうです
この子の育てにくさが病名で表されたことで 何か藁を掴めた気持ちです
人見知りは自閉症とは関係無さそうなお話を頂きました
なぜ人見知りになってしまったのかは判らないままです
人の身体のしくみの事ですからドコからドコまでが障害かということは判別に難しい
目に見えなくても世の三歳児の発達平均から確実にズレている所があるのかもしれません
あさりには見極める術がないので専門家のいいなりですが
不安は表に出さず子どもと接していきたいと心がける次第です