チーズは大好きなので 常備していますが
御多分に洩れず 全ての物が 量が少なくなったり
小さくなったり 尚且つ値が高くなったりと
淋しくて厳しい現実に突き当たります
勿論 チーズに限ったことではありません
そんなことに ここ数年で慣れてしまいました
食べないわけにはいきませんので 諦めの境地です
何年振りでしょうか
スライスチーズを買ったら 紙のように「薄く」なっていました
あるコンビニの🍙が「薄く」なっていた時もショックを受けましたが
少ない 小さい 高いの感覚には慣れていても
「薄い」には慣れていませんでした
つきつめれば 少ない小さい高いに集約されるのでしょうが
食べる物ぐらい 心が豊かになる思いと向き合いたいものだ
今朝の父ちゃんの朝食はチーズトーストetc
デザートは梨
長雨だったにも関わらず 意外にも甘く 美味しく頂きました
小ぶりで 1個200円の梨税別 高いのだろうか安いのだろうか
今やよくわかりません
ここでもブログっています
トータル
ジャニス・ジョプリンさんの歌に
鳥肌が立ってしまいました
勿論いい意味での
過去に彼女の歌を聴いていますが 亡くなってから数年経ってからの事
私の取り戻せない青春に喝を入れられたよう
ボーっと生きてんじゃないよ❕
あ～
人間て何だろう
生きるって何だべか
コロナ禍の所為ばかりではありますまい。
嘘をついても心の痛まぬ総理、大事なときに姿を隠しても咎めない世論…。
いかれた知事が奨めるやイソジンがなくなるほど薬局に群れるいかれた府民。
それにひきかえ猫ちゃんたちのツンデレの微妙にして絶妙なこと！
多少の重さは命の重さ…腕にかかるいじらしいほどの愛の重さでありましよう。
You tube「Summer-time」は Ｇ．ガーシュウィンの名曲。
２７歳で命を棄てたソウルでパンクなジャニス・ジョプリンでお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=reAZI4cjo3w