パソコンの調子が悪く
新しいパソコンを買うつもりである
今度はノートパソコンにしようかなと思う
実はコンピュータとの付き合いは半世紀近くになる
CPが大型冷蔵庫ぐらいの大きさであった時代からだ
わけあって今は全くの機械音痴になってしまった
必要最小限度の事は自分でやり抜くが
そこから先は心身が凍り付いてしまい前に進めないのだ
そのわけは以前このブログに記しているので書きませんが
私が使うPCは家族のお下がりだったり
どちらにしろ父ちゃん任せで今までしのいできた
今回初めて 私が色々精査するので
父ちゃんの奴 やりにくそうである
要は今まで私がいかにぞんざいに扱われてきたか
バレバレになってしまい
あたふたしている様が見て取れるのである
あたふたしている様が見て取れるのである
長の結婚生活で そんな事には慣れてしまい
私自身も欲がないので気にはならなかったが
今回なんか寂しい思いになるのは何故だろう
多分我が人生最後のPCになると思う
なかなか気持ちが晴れず 前に進めない
トータル
後期高齢者手前の私、数十年来の軽自動車手放しました。
一日一日を大切に、ブログ書いているだけだけど生活しています。
高齢になると、役所との手続き、金銭のカード化、カードの枚数、暗所番号の管理、いろいろとややこしいこと多い昨今です。
自分自身をほんとうに
“しっかりせんかい”の日々を過ごしております。 K.M
コロナ禍以降
近所のコンビニ スーパーは
全てセルフレジになってしまいました
ひざ中はご年配の方も多く
このところの物価の急激な高騰もあり
皆さんの表情に余裕は見えません
未だにレジで戸惑っていらっしゃる方も沢山いらっしゃいます
「Wの悲哀」を感じてしまいます
k.Mさん
昭和時代に不都合を感じませんでした
それは自分が若かったからでしょうか
平成は子育ての真っただ中にいました
社会の温もりを感じる余裕はなく
令和で社会の流れは頓挫してしまっています
我々は国から前期高齢者との烙印を押され
明日に何が待っているでしょうか
一度きりの人生です
楽しく締めくくりたいです
穏やかに生きる事ができたらいいですね
しっかりせんか の次の 我 に
笑いました。
ふきさまも言う(使う)のですね。
冷蔵庫のようなコンピュータ。
会社にコンピュータ室があり
覗くと壁面のようなコンピュータが
立っていました。
長々と紙を吐き出して雷が鳴る気配があると
慌てて電源を落としてはりました。
わたしは初めて使ったのは
カセットテープ式でこれも面倒でした。
ワープロとの出会いはそれからで
使い始めた夫(元)に 教えて…と言うと
自分でせい！ と言われて
やってやりましたよ(^○^)
子ども会のソフトボール大会の速報を
試合に勝ち進む度に作成して喜ばれたのは
いまでも嬉しい思い出です。
最終職場となった勤務先でも
ワープロ・パソコンは必須で
おばちゃんながら何とか使っていましたが
いまは使えるか怪しものです。
パソコンは慣れもありますから
エクセル数式などを
求められない限りはやれる？？
求められることもないですが…σ(^_^;)
ワープロはいまでは過去の産物とも言われますが
あれはあれであると便利だと思っています
ふきさまにとってパソコンは
日々、必要な生活ですね。
おニューのパソコンを手に入れて
サクサクと使いこなしてください。
きっと必ずできますよ。
私 内面の性格はきついです
対人では
表面に出す事はありません⁇
ブログだと いいかな…
ワープロ懐かしいです
さすがにタイプライターを使った経験はないですよね
同僚の女の子が会社で使っていました
45∼６年ほど前ですが
私は結婚してすぐワープロを買いました
雑文書きの仕事をしていて必要でした
でも当初は400字詰めの原稿用紙に印字しなければなりませんでした
めんどくさいので すぐ使わなくなりました
10万円ほどしたのに
父ちゃんの仕事の関係で
中古のPCも家に数台ありました
最初は 中古でも100万円以上
すぐ30万円ぐらいになり…
隔世の感ありです
プリンターもありましたが 使う事もなく今日に至ります
「読む打つ買う 書く観る…」はネットでしていますので
PCがないとかなり困ります
外見がド派手で 画面が1番デカく
高性能な日本産のノートパソコンがほしいのですが意外に高い（爆）
父ちゃんに任せると安けりゃよかろうのPCしか選ばない事が判明
人生最後のPCになるかもしれないので
元気が出るようなPCがほしいですが
どうなることやら
タイプライターは習いに行っていました。
最初に和文タイプライターで
チマチマと文字を拾って打つのは
苦にはならずに
最初の就職は和文タイプでの学校事務でした。
和文タイプライターに続いて
英文タイプライターも習うつもりだったのが
先に就職をしてしまったので習わず…でしたが
後々の職場でカナタイプが必要になり
まあ、そこそこにながらカナタイプは
いまは打てないかと…。
パソコンもブラインドタッチはできませんが
文字には強い？ そこそこには打てていました。
あれは配列を覚えればなんとかなる？
和文タイプライターを習うきっかけは
ご近所に家で和文タイプでの仕事をされていて
結構、稼いでいたご婦人がおられたので
父がそこから手に職を付けて結婚してからも
家でできるように…だったのですが
ワープロからパソコンに…の時代がくるとは
知らずに亡くなりました。
ちなみにハンドルを回してする計算機を
ご存知ですか。
和文タイプライターも似たようなのが
ありましたがご存知かしら…。
うちら化石みたい
ハンドル式の計算機も
和文タイプライターも
小中高と学校の先生が使っていました
当時は テスト用紙 連絡用紙等も
わら半紙でしたが
それらの作成時に使用していたように思います
さすがに手書きではありませんでした
私自身は
それらは勿論の事 タイプライターも使った事はありません
こんな時代になるとは…
私自分の人生で携帯電話を初めて持ったのが2016年6月
アイホン6でした
周りで携帯電話を持っていないのは私だけでした
つい最近まで使っていましたが
さすがに反応が遅くなり 買い換えました
もう進化の速さに ついていけないよ