浅ズバ！イラク派兵より危険。自民党川崎市連に試練か？

　本日は６時半起床で、ポストに新聞を取りに行きオニギリを頬張りながら一面ＴＯＰを見ると、がーーーーーーーーーーーーーん！うーーーーーーーーーん！きらーーーーーーーーん！

　自民党議員、全国保証から国税調査中に８００万円受け取る！

　金受けとった議員て、田中和徳衆議院議員（自民党川崎市連会長）　５００万円ね。
　もう一人が川崎区の、杉山信雄県会議員　３００万円ね。

　その他にも貰っていたらしくて、０５年だけでそれぞれ、計８４０万円と５４０万円も受け取っていた模様。「会食の席では税務調査の話は出たが、働きかけの依頼はなかった」「政治資金収支報告済み」との事だが、そんな最中の企業から多額の献金を貰えば、そりゃ白も黒に見られるよ！

　オイらが（政党支部長として）年間に集める、企業・団体の合計より多いんちゃうか？（ある意味、情けないな俺！）
　いいな～、一企業からそんなに貰えるなんて。って、そうじゃなーーい。

　大変な問題ですよ。議員サイドの動きウンヌンではなく、前会長の発言一つで右にも左にも行きますから。

　万が一、アーなったら、アレしなきゃだし。オイら市連の筆頭副幹事長だし。市連会長辞任にでもなったら次選ぶのは多難だし。（私見では、現在の川崎市連の会長には田中代議士が最適者です。これは間違いない。）

　それにしても、収賄の有無に関わらず、同じ行政区でこんな事があったら、更に政治不信、自民党不信になる訳で、その影響で川崎市議会議員選挙で自民苦戦で、浅野文直が落○で、生活苦に陥った浅野が空き缶集めに手を出して、公園で若者に狩られて、そんな社会に誰がした、こんな政治に誰がしたって恨みながら・・・。
　あ～、妄想は果てしなく続く

　ホームレス本締めの○議員に相談にいっとくか？あ、ダメか。この事件で忙しいな。