Rozen Maiden 新装版
ローゼンメイデン記事検索
前シリーズが中途半端な打ち切りで終わったローゼンメイデン。
出版社を変えて再開をしたのが、今回のローゼンメイデンシリーズになるようです。
私としては、タイトルの表現のどこが変わったのか分からなかったり。
前シリーズ新装版はアルファベット表記の「Rozen Maiden」に変更されていたようですが・・・。
今シリーズはカタカナの「ローゼンメイデン」で良いのかな。
前シリーズもお値段が高かったローゼンシリーズ。
今作も相変わらずお高いです(-_-)
本編コミックと、その作中に出てくる「少女の作り方」の絵本がセットで販売されます。
価格は1500円。
ハードカバーとケース付と考えれば安いと言えるかも知れませんが。
・・・う~ん、もう安いのか高いのか分からない\(~o~)/
コミック本体表紙。
こちらはいつものローゼンなコミックですね。
内容としては、所謂「平行世界」物のお約束です。
もしもジュンがあのとき「巻かなかったら?」と言う内容になっています。
シリーズ再開において、面白いアプローチだと思いますね。
結構この作者、侮れないと思いますよ(^_^)
ただ他の作品は正直、私では読めない(耐えられない)内容でしたが・・・。
注目のポイントとしては、この平行世界が前シリーズとどう関わってくるのか?と
言う部分ですね。
ありがちと言えばありがちですが、逆に平行世界故の暗黒面を、敵に利用されそうな描写で1巻が終了したのは面白いかな?
ファン向けのサービスシーンとしては、相変わらず真紅と水銀燈が喧嘩しています。
今回もかなり派手に。
真紅はいつものペースですが、水銀燈は前シリーズで契約を果たしたため、キャラクター性に変化が出ているので、そこも見所と思いますね。
「少女のつくり方」
ハードカバーなので、上手に撮れませんでした(;_;)
今作の作中で重要な役割を果たす絵本です。
中身。
いかにも「人形もの」と言う、ちょっと不気味な表現が多いですね。
苦手な人はご注意(^_^)
こんな事してみたりして(~_~)
アマゾンを見てみたら、特装版の他に通常版も出ていたのですね。
そちらは630円と、妥当なお値段のようです。
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前シリーズが中途半端な打ち切りで終わったローゼンメイデン。
出版社を変えて再開をしたのが、今回のローゼンメイデンシリーズになるようです。
私としては、タイトルの表現のどこが変わったのか分からなかったり。
前シリーズ新装版はアルファベット表記の「Rozen Maiden」に変更されていたようですが・・・。
今シリーズはカタカナの「ローゼンメイデン」で良いのかな。
前シリーズもお値段が高かったローゼンシリーズ。
今作も相変わらずお高いです(-_-)
本編コミックと、その作中に出てくる「少女の作り方」の絵本がセットで販売されます。
価格は1500円。
ハードカバーとケース付と考えれば安いと言えるかも知れませんが。
・・・う~ん、もう安いのか高いのか分からない\(~o~)/
コミック本体表紙。
こちらはいつものローゼンなコミックですね。
内容としては、所謂「平行世界」物のお約束です。
もしもジュンがあのとき「巻かなかったら?」と言う内容になっています。
シリーズ再開において、面白いアプローチだと思いますね。
結構この作者、侮れないと思いますよ(^_^)
ただ他の作品は正直、私では読めない(耐えられない)内容でしたが・・・。
注目のポイントとしては、この平行世界が前シリーズとどう関わってくるのか?と
言う部分ですね。
ありがちと言えばありがちですが、逆に平行世界故の暗黒面を、敵に利用されそうな描写で1巻が終了したのは面白いかな?
ファン向けのサービスシーンとしては、相変わらず真紅と水銀燈が喧嘩しています。
今回もかなり派手に。
真紅はいつものペースですが、水銀燈は前シリーズで契約を果たしたため、キャラクター性に変化が出ているので、そこも見所と思いますね。
「少女のつくり方」
ハードカバーなので、上手に撮れませんでした(;_;)
今作の作中で重要な役割を果たす絵本です。
中身。
いかにも「人形もの」と言う、ちょっと不気味な表現が多いですね。
苦手な人はご注意(^_^)
こんな事してみたりして(~_~)
アマゾンを見てみたら、特装版の他に通常版も出ていたのですね。
そちらは630円と、妥当なお値段のようです。
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