セールで買ったブラザーインアームズをプレイしました。
旧作からプレイしましたが、今回の記事の主体は最新作(^-^)
旧作はクリアしない予定です(-_-)
う～ん・・・古い(~o~)
しかしながら、「絵」の表現は、良い感じだと思います。
このシリーズは弾が当たらない、と聞いていましたが、結構狙える範囲ですね。
手ぶれ補正が大きいので、狙いを付けるのは少し大変ですが、それなりに当たります。
それでも、正面戦闘は避けたい所ですね。
このゲームの基本「味方の援護射撃で敵を釘付けにして、側面からプレイヤーが奇襲！」を守る方が良いようです。
二作目。
人形劇は一杯あるのですが、正直苦痛レベル。
英語が理解できる人なら、それほど苦痛ではないかも知れませんが・・・。
ちょっとダレますね。
このメガネ君。
最新作でも綺麗になって登場します。
画面左のキャラが、プレイヤーキャラのベイカーと思われます。
最新作でも主人公キャラのようですね。
このシリーズは、エアボーン(空挺部隊)のお話、と言う事で統一されている様子。
毎度、降下直前に輸送機に火が付くのもお約束(~-~)
旧作は、今やるとグラフィックもそうですが、ゲーム的なテンポの悪さや、微妙な人形劇のせいで余り楽しく無いかも・・・。
ゲームシステムも、アクションFPSと言うより、ウォーシムFPSのようで、「攻略法が決まっている」と強く感じます。
良くできているのかも知れませんが、今時どうなのかなぁ・・・と。
個人的には、戦術の自由度の下がった S.W.A.T.4 と言う印象が強かったですね。
と言うことで、最新作の話に移ります。
！？
が、画質の差に、ショックを受けた件について・・・(*o*)..oO
色々とレベルアップしすぎです（笑）
円らな瞳が可愛いベイカー君(^o^)/
二作目から引き続き主人公の様子です。
人形劇の映し方も映画的になっており、余り苦痛には感じません。
特筆すべきは、その映像感。
旧作二作でも「こういうのがやりたいんだ！」と言う感じはしていましたが、当時の技術力では難しかった様子。
しかし最新作では、本来目指していた物を表現出来たのだと思います。
清々しい青空。
気分が良いですねo(^-^)o
ミニチュアドールハウスな雰囲気。
このグラフィックでRPGが出来れば、世界没入度は高そう(^-^)
小川の先には・・・？
映像の時点で、私は気に入っちゃったり。
久々に「綺麗なグラフィック」と思える作品ですね。
Crysis 以来かも(手法はHL2的だけど)
ゲーム的には、今流行のカバーアクションを導入。
カバーアクション時は、客観視点になるため、TPSっぽい内容に。
武器の命中率も、こちらの方が高い様子。
狙いを付け始めてから、最大精度を出せるようになるまで時間がかかるタイプで、味方の援護射撃で敵を釘付けにする必要性はある様子。
安心して狙える状態なら、「かなり当たる」ゲームになっており、そう言う意味では「普通のFPSになった」と、ファンから批判されたのも頷けるかも？
私としてはこっちの方が面白い（笑）
カジュアルゲーマーって事ですね。分かります(~O~)/
とは言っても、正直このカバーアクションは使いにくいし、操作性もよろしくない。
カバーアクションではなく、素直にリーン動作が使えてくれた方が良かった(-_-)
FPS視点で狙うより、カバー時のTPS視点の方が命中率が高い気がするのもちょっと微妙？
以下、グロテスクな表現に注意。
Head Shot !!
ヘッドショットや手榴弾などのクリティカル攻撃が決まった時に、どアップのスローモ表現あり。
Fallout 3 の V.A.T.S.みたいな演出になって、爽快感を増加？
残酷ですね～(~o~)..o
ドカーンっ♪
味方のバズーカ部隊の砲撃が炸裂！
あの・・・腕とかモゲちゃってるですけど(~o~；..o
のどかな景色が残酷な戦場になる、と言う落差がテーマだと思われます。
最新作は一応カジュアルシューターになるのだろうか。
敵の同時出現数も多くて、部隊の使い方が重要だったりするので、ウォーシムの要素も結構強いですね。
基本的には旧作二作よりも、派手な戦闘になるので戦争気分はこちらの方が強いですね。
後は、「普通のFPS」になった影響で、昔ながらの「単独行動ヒーロー」なシーンが追加されたようです。
FPSは「自分が戦わないといけない」という当たり前の内容ですが、このシリーズは「指示を出す事が主体」な感じなので、ある意味違和感？
と言うか一人は怖い(；_；) ＜そう言いつつ容赦なく射殺しまくりとかどうなのよ
個人的には最新作だけでも良いかな、と思いました。
ファンからの評判は良くないようですが、作品自体は良く作り込んでいると思います。
遊びやすい方だと思いますし、シューターと言うより、戦争映画が好きな人向けかな(^-^)
旧作からプレイしましたが、今回の記事の主体は最新作(^-^)
旧作はクリアしない予定です(-_-)
う～ん・・・古い(~o~)
しかしながら、「絵」の表現は、良い感じだと思います。
このシリーズは弾が当たらない、と聞いていましたが、結構狙える範囲ですね。
手ぶれ補正が大きいので、狙いを付けるのは少し大変ですが、それなりに当たります。
それでも、正面戦闘は避けたい所ですね。
このゲームの基本「味方の援護射撃で敵を釘付けにして、側面からプレイヤーが奇襲！」を守る方が良いようです。
二作目。
人形劇は一杯あるのですが、正直苦痛レベル。
英語が理解できる人なら、それほど苦痛ではないかも知れませんが・・・。
ちょっとダレますね。
このメガネ君。
最新作でも綺麗になって登場します。
画面左のキャラが、プレイヤーキャラのベイカーと思われます。
最新作でも主人公キャラのようですね。
このシリーズは、エアボーン(空挺部隊)のお話、と言う事で統一されている様子。
毎度、降下直前に輸送機に火が付くのもお約束(~-~)
旧作は、今やるとグラフィックもそうですが、ゲーム的なテンポの悪さや、微妙な人形劇のせいで余り楽しく無いかも・・・。
ゲームシステムも、アクションFPSと言うより、ウォーシムFPSのようで、「攻略法が決まっている」と強く感じます。
良くできているのかも知れませんが、今時どうなのかなぁ・・・と。
個人的には、戦術の自由度の下がった S.W.A.T.4 と言う印象が強かったですね。
と言うことで、最新作の話に移ります。
！？
が、画質の差に、ショックを受けた件について・・・(*o*)..oO
色々とレベルアップしすぎです（笑）
円らな瞳が可愛いベイカー君(^o^)/
二作目から引き続き主人公の様子です。
人形劇の映し方も映画的になっており、余り苦痛には感じません。
特筆すべきは、その映像感。
旧作二作でも「こういうのがやりたいんだ！」と言う感じはしていましたが、当時の技術力では難しかった様子。
しかし最新作では、本来目指していた物を表現出来たのだと思います。
清々しい青空。
気分が良いですねo(^-^)o
ミニチュアドールハウスな雰囲気。
このグラフィックでRPGが出来れば、世界没入度は高そう(^-^)
小川の先には・・・？
映像の時点で、私は気に入っちゃったり。
久々に「綺麗なグラフィック」と思える作品ですね。
Crysis 以来かも(手法はHL2的だけど)
ゲーム的には、今流行のカバーアクションを導入。
カバーアクション時は、客観視点になるため、TPSっぽい内容に。
武器の命中率も、こちらの方が高い様子。
狙いを付け始めてから、最大精度を出せるようになるまで時間がかかるタイプで、味方の援護射撃で敵を釘付けにする必要性はある様子。
安心して狙える状態なら、「かなり当たる」ゲームになっており、そう言う意味では「普通のFPSになった」と、ファンから批判されたのも頷けるかも？
私としてはこっちの方が面白い（笑）
カジュアルゲーマーって事ですね。分かります(~O~)/
とは言っても、正直このカバーアクションは使いにくいし、操作性もよろしくない。
カバーアクションではなく、素直にリーン動作が使えてくれた方が良かった(-_-)
FPS視点で狙うより、カバー時のTPS視点の方が命中率が高い気がするのもちょっと微妙？
以下、グロテスクな表現に注意。
Head Shot !!
ヘッドショットや手榴弾などのクリティカル攻撃が決まった時に、どアップのスローモ表現あり。
Fallout 3 の V.A.T.S.みたいな演出になって、爽快感を増加？
残酷ですね～(~o~)..o
ドカーンっ♪
味方のバズーカ部隊の砲撃が炸裂！
あの・・・腕とかモゲちゃってるですけど(~o~；..o
のどかな景色が残酷な戦場になる、と言う落差がテーマだと思われます。
最新作は一応カジュアルシューターになるのだろうか。
敵の同時出現数も多くて、部隊の使い方が重要だったりするので、ウォーシムの要素も結構強いですね。
基本的には旧作二作よりも、派手な戦闘になるので戦争気分はこちらの方が強いですね。
後は、「普通のFPS」になった影響で、昔ながらの「単独行動ヒーロー」なシーンが追加されたようです。
FPSは「自分が戦わないといけない」という当たり前の内容ですが、このシリーズは「指示を出す事が主体」な感じなので、ある意味違和感？
と言うか一人は怖い(；_；) ＜そう言いつつ容赦なく射殺しまくりとかどうなのよ
個人的には最新作だけでも良いかな、と思いました。
ファンからの評判は良くないようですが、作品自体は良く作り込んでいると思います。
遊びやすい方だと思いますし、シューターと言うより、戦争映画が好きな人向けかな(^-^)
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