
前回記事
SSHD:シリアスサムHD 日本人も中々やる
本日はシリアスサムHDの発売日でした(^-^)
ダウンロードが始まり、完了したら早速プレイ。
真新しさを感じさせる新グラフィックに、昔ながらのプレイ感覚。
そのゲーム性の高さから、ちょっとの動作チェックだけのつもりが、ついつい30分以上連続でプレイしてしましました(~-~)
さすがは傑作 FPS なだけはありますねo(^-^)o

シリアスエンジン3の刻印。
果たしてどれ程の物なのか。
鮮やかになったタイトルDEMO.
これぞHD!(*o*)!
Coop のゲームオプションもちゃんとオリジナル版通り。
これらの項目がカットされていないか不安がありましたが、ちゃんと残っています。
SSは「プレイヤー人数が増えるに応じて、20%エネミーの体力をアップ」と設定したところ(^-^)
16人以上が同時にプレイできる Coop ゲームなので、初期設定のままでは敵が瞬殺されてしまいます。
そのため、エクストラ・エネミー・ストレングス・パー・プレイヤーを設定し、強化を図るわけですね(^-^)
残念なのは、今回はエクストラ・エネミー・ストレングス(無条件に敵の体力増加)を、マイナス設定出来なくなった様子?
オリジナル版は、初期体力値はマイナスに設定できたような・・・。
初期体力は低めな代わりに、プレイヤー人数に応じての強化幅を上げてやると、結構丁度良いバランスになったりしたのですが・・・。
実は私の勘違いで、元から設定出来ないのだったかな(~-~)?
それはともかく、レッツプレイ(^o^)/
う~ん、画像が新しくなっているので、中々新鮮な気分に。
ただオリジナル版と比べて、全体的に「もっさり」した気がする・・・。
画質が上がった分、リアリティが増して、移動速度が相対的に遅くなったと錯覚しているのだろうか・・・。
プレイヤーの移動速度や敵の速度や攻撃の激しさ。
もっと色々と「ハードなアクション」だったと思うけど(~-~)
残念な事に、シングルピストルの連射力は、かなり落ちています。
ピストルも主力だっただけに、残念な限り。
地形も少し変わっていたり。
このシークレットの取得方法(登り方)が変化していますね。
HD化されたエネミー達。
新グラフィックが綺麗(^-^)
エネミーのライフが減ると、照準が赤く表示されると言うオリジナルの要素の他に、敵グラフィックの肌がタダレるような描写あり。
視覚的に分かりやすくなったと共に、見ていて痛々しい(~-~)..o
やっかいなこの子達も、こんなに凶悪になっちゃって(~o~)
このゲームのシンボル的な敵キャラの一匹、スキーラー?だったかな。
骨の獣みたいな敵ですが、凶悪だった攻撃判定が大分弱体化されていました。
前は、モロに食らうと即死しかねない威力でしたし、避けるのも難しかったけど、今は結構簡単に避けられるようになりましたね。
良い調整かな(^-^)
ウェポンマップが見やすくなりました。
前はもっと分かりにくかったような・・・。
う~ん・・・色々と記憶があやふや(~o~)..oO
SSは、オリジナル版では主力になり得た、ツインハンドガン。
今作では、シングルと同じく、やっぱり連射力が落ち気味。
こんな性能なら「オリジナル版より多少は威力が上がっている」とか欲しいな(~-~)
ポンプアクションショットガン!
個人的には、最も愛用した武器でしたが、今回は弱体化されている気がする・・・。
主にファイヤレートの減少と、遠距離戦闘力の低下かな?
集弾率がリアル系になったのが原因のようです。
これに付いては後述します。
う~ん、何となくちょっと頼りなくなった印象です。(-o-)
スポーツ系FPSの代名詞。ダブルバレルショットガン!
前作で最も活躍する武器であったろうダブルバレルショットガン。
今作でも、間違いなく役立ちそうです。
心持ちリロードが早くなったような、変わっていないような(~-~)
前述のポンプアクションの方が使いづらくなった気がするので、ほぼこちらだけを使う事に・・・?
神々しい輝きのロケットランチャー。
他のスポール系の例に漏れず、このゲームでは使いこなすことが必須です。
ロケランをとにかく撃ちまくれるゲーム。それがシリアスサム(~o~)/
と言うわけでお約束の集弾テスト。
今作では、ポンプショットガンが使いづらく感じるので、弾道が変わったのかな?と思ったけど、壁撃ちしてみたら「着弾の形」自体はオリジナル版と変わらない様子。
ただし「距離に応じて着弾の密度は広がっていく(弾痕の間隔)」ようです。
散弾なのだから、着弾距離が離れるほど間隔が開くのは当たり前じゃないか?って。
普通はそう思うのですが、オリジナル版は「照準に対して常に一定」の拡散率で着弾していたはず。
ようは拡散弾ではなく、並列弾だったのですね(~-~)
(記憶違いで無ければ・・・。正確に分かる人は指摘して下さい)
これが直接の原因かは分かりませんが、何となく使いづらいです。
何故でしょう(~-~)
単純にFPSの腕が上がって、感覚が当時と狂っているだけかも知れないけど(-_-)
と言うわけでダブルバレル。
凄い散弾数(~-~)
見ての通り、ポンプショットガンよりも、更に照準の左右へと広がっています。
ここまで行くと、接近戦でないとまともに全弾必中を狙えませんね(^-^)
見ての通り、サムの散弾銃はどちらも「照準に対して左右に広がる」特性があり、着弾の形も固定です。
ランダム要素はほぼ無いので、腕次第のゲーム仕様になっていますね。
典型的なスポーツ系FPSです(^-^)
ついでに、ツインハンドガン。
・・・アレ?
右手は照準ど真ん中ですが、左手は照準のすぐ左に着弾します。
(何発連射しても同じ位置へ着弾)
オリジナル版は、左手も真ん中だったような気も・・・。
ショットガンと違って、こちらは全く自信がないので、初めからそう言う仕様だったのかは不明(~-~)
どちらにしろ、左手はここまで着弾がずれるのなら、遠距離では期待出来ないですね。
オリジナル版では、序盤での貴重な遠距離攻撃として機能していたはずなのですが、今回はどうやらボロボロな性能な予感です(;_;)
SSには撮っていないですが、今回もナイフは「超振動無双剣」っぽいです。
相変わらずの高威力で、「当てれば超絶ダメージ」を与えますね。
今回もナイフ無双が流行る?(^o^)
そう言えば、どうやら前回記事が某匿名掲示板に転載されていたとか(~-~)
役に立ったなら良かったです(^-^)
SSHD:シリアスサムHD 日本人も中々やる
本日はシリアスサムHDの発売日でした(^-^)
ダウンロードが始まり、完了したら早速プレイ。
真新しさを感じさせる新グラフィックに、昔ながらのプレイ感覚。
そのゲーム性の高さから、ちょっとの動作チェックだけのつもりが、ついつい30分以上連続でプレイしてしましました(~-~)
さすがは傑作 FPS なだけはありますねo(^-^)o

シリアスエンジン3の刻印。
果たしてどれ程の物なのか。

鮮やかになったタイトルDEMO.
これぞHD!(*o*)!

Coop のゲームオプションもちゃんとオリジナル版通り。
これらの項目がカットされていないか不安がありましたが、ちゃんと残っています。
SSは「プレイヤー人数が増えるに応じて、20%エネミーの体力をアップ」と設定したところ(^-^)
16人以上が同時にプレイできる Coop ゲームなので、初期設定のままでは敵が瞬殺されてしまいます。
そのため、エクストラ・エネミー・ストレングス・パー・プレイヤーを設定し、強化を図るわけですね(^-^)
残念なのは、今回はエクストラ・エネミー・ストレングス(無条件に敵の体力増加)を、マイナス設定出来なくなった様子?
オリジナル版は、初期体力値はマイナスに設定できたような・・・。
初期体力は低めな代わりに、プレイヤー人数に応じての強化幅を上げてやると、結構丁度良いバランスになったりしたのですが・・・。
実は私の勘違いで、元から設定出来ないのだったかな(~-~)?

それはともかく、レッツプレイ(^o^)/
う~ん、画像が新しくなっているので、中々新鮮な気分に。
ただオリジナル版と比べて、全体的に「もっさり」した気がする・・・。
画質が上がった分、リアリティが増して、移動速度が相対的に遅くなったと錯覚しているのだろうか・・・。
プレイヤーの移動速度や敵の速度や攻撃の激しさ。
もっと色々と「ハードなアクション」だったと思うけど(~-~)
残念な事に、シングルピストルの連射力は、かなり落ちています。
ピストルも主力だっただけに、残念な限り。

地形も少し変わっていたり。
このシークレットの取得方法(登り方)が変化していますね。

HD化されたエネミー達。
新グラフィックが綺麗(^-^)
エネミーのライフが減ると、照準が赤く表示されると言うオリジナルの要素の他に、敵グラフィックの肌がタダレるような描写あり。
視覚的に分かりやすくなったと共に、見ていて痛々しい(~-~)..o

やっかいなこの子達も、こんなに凶悪になっちゃって(~o~)
このゲームのシンボル的な敵キャラの一匹、スキーラー?だったかな。
骨の獣みたいな敵ですが、凶悪だった攻撃判定が大分弱体化されていました。
前は、モロに食らうと即死しかねない威力でしたし、避けるのも難しかったけど、今は結構簡単に避けられるようになりましたね。
良い調整かな(^-^)

ウェポンマップが見やすくなりました。
前はもっと分かりにくかったような・・・。
う~ん・・・色々と記憶があやふや(~o~)..oO
SSは、オリジナル版では主力になり得た、ツインハンドガン。
今作では、シングルと同じく、やっぱり連射力が落ち気味。
こんな性能なら「オリジナル版より多少は威力が上がっている」とか欲しいな(~-~)

ポンプアクションショットガン!
個人的には、最も愛用した武器でしたが、今回は弱体化されている気がする・・・。
主にファイヤレートの減少と、遠距離戦闘力の低下かな?
集弾率がリアル系になったのが原因のようです。
これに付いては後述します。
う~ん、何となくちょっと頼りなくなった印象です。(-o-)

スポーツ系FPSの代名詞。ダブルバレルショットガン!
前作で最も活躍する武器であったろうダブルバレルショットガン。
今作でも、間違いなく役立ちそうです。
心持ちリロードが早くなったような、変わっていないような(~-~)
前述のポンプアクションの方が使いづらくなった気がするので、ほぼこちらだけを使う事に・・・?

神々しい輝きのロケットランチャー。
他のスポール系の例に漏れず、このゲームでは使いこなすことが必須です。
ロケランをとにかく撃ちまくれるゲーム。それがシリアスサム(~o~)/

と言うわけでお約束の集弾テスト。
今作では、ポンプショットガンが使いづらく感じるので、弾道が変わったのかな?と思ったけど、壁撃ちしてみたら「着弾の形」自体はオリジナル版と変わらない様子。
ただし「距離に応じて着弾の密度は広がっていく(弾痕の間隔)」ようです。
散弾なのだから、着弾距離が離れるほど間隔が開くのは当たり前じゃないか?って。
普通はそう思うのですが、オリジナル版は「照準に対して常に一定」の拡散率で着弾していたはず。
ようは拡散弾ではなく、並列弾だったのですね(~-~)
(記憶違いで無ければ・・・。正確に分かる人は指摘して下さい)
これが直接の原因かは分かりませんが、何となく使いづらいです。
何故でしょう(~-~)
単純にFPSの腕が上がって、感覚が当時と狂っているだけかも知れないけど(-_-)

と言うわけでダブルバレル。
凄い散弾数(~-~)
見ての通り、ポンプショットガンよりも、更に照準の左右へと広がっています。
ここまで行くと、接近戦でないとまともに全弾必中を狙えませんね(^-^)
見ての通り、サムの散弾銃はどちらも「照準に対して左右に広がる」特性があり、着弾の形も固定です。
ランダム要素はほぼ無いので、腕次第のゲーム仕様になっていますね。
典型的なスポーツ系FPSです(^-^)

ついでに、ツインハンドガン。
・・・アレ?
右手は照準ど真ん中ですが、左手は照準のすぐ左に着弾します。
(何発連射しても同じ位置へ着弾)
オリジナル版は、左手も真ん中だったような気も・・・。
ショットガンと違って、こちらは全く自信がないので、初めからそう言う仕様だったのかは不明(~-~)
どちらにしろ、左手はここまで着弾がずれるのなら、遠距離では期待出来ないですね。
オリジナル版では、序盤での貴重な遠距離攻撃として機能していたはずなのですが、今回はどうやらボロボロな性能な予感です(;_;)
SSには撮っていないですが、今回もナイフは「超振動無双剣」っぽいです。
相変わらずの高威力で、「当てれば超絶ダメージ」を与えますね。
今回もナイフ無双が流行る?(^o^)
そう言えば、どうやら前回記事が某匿名掲示板に転載されていたとか(~-~)
役に立ったなら良かったです(^-^)
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前作と同じチートコードだとだめでした。
教えてください!!
私も今回のチートコードは試していないので分からないです。
海外のフォーラムを覗かれては如何でしょうか。
幼稚園のころ1と2クリアしました。
たまたま出てきてとてもやりたいです。
そこで購入するのが簡単だと思います。
知っている人いませんか?