前回記事
FC2:Far Cry 2 The 狩り
なんだかんだで、結構プレイしているFC2。
特に理由もなく「敵を狩る」ゲームは結構好きな方なのですが、このゲームは中々特殊な感じがします。
しかし遂に見いだした境地は、ずばり「ごっこ遊び」です(^_^)/
窓絵は、「岩に埋まるごっこ」をしている敵(謎)。
この状態で発砲しても、こちらの弾は敵に命中せずに、相手の弾だけ飛んでくる酷い状態・・・。
手榴弾を投げてあげたら、逃げようと悲鳴を上げ、やっぱり動けないようで、そのまま爆死してしまったようです(；_；)
金色の大地。
ゲームとは、元々「ごっこ遊び」の延長線上の存在です。
Far Cry 2 でも、どこまで、この「ごっこ遊びを楽しめるか」が、キーポイントになってきますね。
武器の種類はそれなりにあるので、どんなキャラクターをロールプレイする(演じる)か。
どんな映画の主人公を演じてみようか。
こんな感じのゲームです。
特に暗殺系のミッションでは、
ターゲットの確認＞使用武器の選択＞逃走経路の確認＞実行。と言う風に、ステップを踏んで演じられるのは良い点。
最も、逃走が簡単過ぎて、少々さっぱりしすぎですけどね。
深い密林。
やはりランボーになりきる、ランボースタイルが標準的ですが・・・。
進行通路上に障害物を配置し、ターゲットを足止めする。
古来より、待ち伏せの基本ですね(^_^)
普段は「待ち伏せされる」側ばかりを体感するプレイヤー(や、映画などの視聴者)。
進行方向に障害物があったら、まず「その場から直ちに離れろ！」って言いたくなっちゃいますよね(^_^)
このゲームでは、待ち伏せを仕掛ける立場になれます(*_*)
さあ、真っ直ぐおいでなさい。
R・P・G・!! をお見舞いして差し上げますよ！(^o^)/
武器の種類はそれなりですが、もっと数が欲しかった・・・。
またアンロックの手順も面倒ですし、性能差などのバランスも悪い。
SSのM79グレネードランチャーは、なんとセカンダリスロット(サイドアーム扱い)
ピストルやSMG等の、小型火器と同じスロットで持ち歩けます！
凄すぎる(~o~)..oO
＊ウェポンスロット
・マチェット：近接武器で固定
・セカンダリスロット：ピストル、SMG(サブマシンガン)、フレア(照明弾)ガン、GL(グレネードランチャー)。
・プライマリスロット：AR(アサルトライフル)、SR(スナイパーライフル)、SG(ショットガン)
・スペシャルスロット：ロケットランチャー、LMG(軽機関銃)、火炎放射器、ダートライフル(ダーツを打ち出す消音スナイパー銃)
となっています。
このスロットの組み合わせで、ごっこ遊びをするわけですが・・・。
パイナップルARMYのジェド・豪士スタイルにしようと、M79グレネードランチャーと、コルト45口径オートを持とうとしたら、どちらも同じセカンダリスロットでダメじゃん、と(~o~)
(でもM79が使えるゲームは貴重なので、これは良い点)
GLはプライマリスロットで良いと思うのに・・・。
仕方ないので、何故かプライマリに入っている、サイレントMP5SMGを持ちました(^_^)(１話で使ってるし)
普段はジェイソンボーンチックに、ダートライフルや消音ピストルで、暗殺プレイに限る(~o~)
シマウマさんを追いかけて・・・。
以上のように、自分のプレイスタイルを決めて楽しむのには、結構良いゲームかも知れませんね。
色々制約が多いのが気になります。
個人的に残念だったというか、大きな欠点だと思ったのは、リーン(覗き込み)及びプローン(伏せ)が出来ないと言うこと。
これだけ自由度の高い、プレイスタイルが選べるのに、この二種類が取れないのは普通に痛い。
ゲーム上のメリットはともかく、ステルスプレイで、これらの姿勢の有無は、ゲーム没入感に大きく影響すると言うのに・・・。
こればかりは「マルチプラットホームの弊害」と、やはり思ってしまう残念な点でした。
パッドではキーが足りないと言う問題はあると思いますが、PC版だけでも導入、と言う豪華仕様でもあれば、満足出来たのですが・・・。
う～ん、残念ですね。
FC2:Far Cry 2 The 狩り
なんだかんだで、結構プレイしているFC2。
特に理由もなく「敵を狩る」ゲームは結構好きな方なのですが、このゲームは中々特殊な感じがします。
しかし遂に見いだした境地は、ずばり「ごっこ遊び」です(^_^)/
窓絵は、「岩に埋まるごっこ」をしている敵(謎)。
この状態で発砲しても、こちらの弾は敵に命中せずに、相手の弾だけ飛んでくる酷い状態・・・。
手榴弾を投げてあげたら、逃げようと悲鳴を上げ、やっぱり動けないようで、そのまま爆死してしまったようです(；_；)
金色の大地。
ゲームとは、元々「ごっこ遊び」の延長線上の存在です。
Far Cry 2 でも、どこまで、この「ごっこ遊びを楽しめるか」が、キーポイントになってきますね。
武器の種類はそれなりにあるので、どんなキャラクターをロールプレイする(演じる)か。
どんな映画の主人公を演じてみようか。
こんな感じのゲームです。
特に暗殺系のミッションでは、
ターゲットの確認＞使用武器の選択＞逃走経路の確認＞実行。と言う風に、ステップを踏んで演じられるのは良い点。
最も、逃走が簡単過ぎて、少々さっぱりしすぎですけどね。
深い密林。
やはりランボーになりきる、ランボースタイルが標準的ですが・・・。
進行通路上に障害物を配置し、ターゲットを足止めする。
古来より、待ち伏せの基本ですね(^_^)
普段は「待ち伏せされる」側ばかりを体感するプレイヤー(や、映画などの視聴者)。
進行方向に障害物があったら、まず「その場から直ちに離れろ！」って言いたくなっちゃいますよね(^_^)
このゲームでは、待ち伏せを仕掛ける立場になれます(*_*)
さあ、真っ直ぐおいでなさい。
R・P・G・!! をお見舞いして差し上げますよ！(^o^)/
武器の種類はそれなりですが、もっと数が欲しかった・・・。
またアンロックの手順も面倒ですし、性能差などのバランスも悪い。
SSのM79グレネードランチャーは、なんとセカンダリスロット(サイドアーム扱い)
ピストルやSMG等の、小型火器と同じスロットで持ち歩けます！
凄すぎる(~o~)..oO
＊ウェポンスロット
・マチェット：近接武器で固定
・セカンダリスロット：ピストル、SMG(サブマシンガン)、フレア(照明弾)ガン、GL(グレネードランチャー)。
・プライマリスロット：AR(アサルトライフル)、SR(スナイパーライフル)、SG(ショットガン)
・スペシャルスロット：ロケットランチャー、LMG(軽機関銃)、火炎放射器、ダートライフル(ダーツを打ち出す消音スナイパー銃)
となっています。
このスロットの組み合わせで、ごっこ遊びをするわけですが・・・。
パイナップルARMYのジェド・豪士スタイルにしようと、M79グレネードランチャーと、コルト45口径オートを持とうとしたら、どちらも同じセカンダリスロットでダメじゃん、と(~o~)
(でもM79が使えるゲームは貴重なので、これは良い点)
GLはプライマリスロットで良いと思うのに・・・。
仕方ないので、何故かプライマリに入っている、サイレントMP5SMGを持ちました(^_^)(１話で使ってるし)
普段はジェイソンボーンチックに、ダートライフルや消音ピストルで、暗殺プレイに限る(~o~)
シマウマさんを追いかけて・・・。
以上のように、自分のプレイスタイルを決めて楽しむのには、結構良いゲームかも知れませんね。
色々制約が多いのが気になります。
個人的に残念だったというか、大きな欠点だと思ったのは、リーン(覗き込み)及びプローン(伏せ)が出来ないと言うこと。
これだけ自由度の高い、プレイスタイルが選べるのに、この二種類が取れないのは普通に痛い。
ゲーム上のメリットはともかく、ステルスプレイで、これらの姿勢の有無は、ゲーム没入感に大きく影響すると言うのに・・・。
こればかりは「マルチプラットホームの弊害」と、やはり思ってしまう残念な点でした。
パッドではキーが足りないと言う問題はあると思いますが、PC版だけでも導入、と言う豪華仕様でもあれば、満足出来たのですが・・・。
う～ん、残念ですね。
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