月と空の浜辺

趣味についてのブログ。
ゲーム、映画など、各種作品について。
フェアレディ Z34や自動車のお話など。

CoD:WaW 頭飛ばし機

2009-05-24 13:26:48 | FPS
前回記事
CoD:WaW 日本と戦わないといけないのならば・・・

コール・オブ・デューティ ワールド・アット・ウォーの記事です。
日本編ではそうでもなかったけど、ロシア編などにはいると、様々なレビューで指摘された、AIロジックの違和感を感じるように。
敵が突っ込んできても、お互い横を素通りして、関係ない方向を撃ち合っている場面がいくつか。

しかし二次大戦中の乱戦状態では、敵味方の判別も難しいだろうから、ある意味仕方ないのかな?とも思ってみたり(結構リアルな話です)

個人的にそれよりも興醒めしたのは、マシンガン使用時に敵をHSすると、頭が「すぽ~ん!」飛んでいく事。
「・・・え、やってるゲーム間違えた?」とか思ってしまった(~o~)



犯人は Browning M1919.
ミニミ(M249 SAW)のご先祖様に当たるのかな。

この武器で HS すると何故か頭がポンポン飛んでいく・・・。
他のLMGなどでも同様。

ゾンビゲーじゃないんだから・・・(~o~)..oO


おまけの Coop モードなどに、ゾンビモードがある影響でこんなのになっちゃったのだろうか。。
前情報で「ゾンビモードある!」とか聞いたときは「CoDも落ちるところまで落ちたか」とか思っちゃったけど、そのモード自体は好評らしい(^_^)

クリア後がなにげに楽しみ。



CoD と言えばこの武器。STG-44!

コール・オブ・デューティ シリーズの代名詞で、驚異のドイツの新兵器。
現代のアサルトライフルと言うジャンルの原型となった高性能な武器ですね。



と言うわけでロシア編。
スターリングラードから始まります。


敗北し倒れたプレイヤー。
ナチスの残党狩り部隊から運良く見逃されたデミトリ。



同じく死んだふりをして生き残った老兵と残党狩り部隊から逃げ切る事になります。
この老兵の名前はレズノフって言うのかな。


日本編と違って、ロシア編ではスクリプトによる「やらされている系」のイベントが増えて面倒な感じに。
CoD4 と比べればマシな方ではありますが・・・。



次のシナリオでは、復讐を果たす方向性のようで。
後はいつもの CoD みたいな(^_^)



例の残党狩りから逃げたときに、最後死んだと思っていたレズノフと再開。
「またあったな戦友」と。
こういう方向性は良いですね。




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