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FO3DLC The PIT ピット酷いところ一度はおいで
Fallout 3(フォールアウト3)のDLC.ポイントルックアウトの記事です。
メリーランド州にあるという彼の地。果たして、どんな島なの?と言うのが今回のテーマ。
湿原地帯にある「しっとりとした土地」と言うイメージのポイントルックアウト。
サイレントホラーという印象を巧く表現しており、キャピタルウェイストランドとは一味違った世界観の表現に成功しています。
かなり世界観に没入していける感じなので、未プレイの人は是非プレイしてみて下さい。
記事を3回くらいに分けて紹介していこうかな、と思います(^-^)
今回は特にネタバレはありませんが、最後の方の記事はネタバレ有りになると思います。
とりあえずイメージは「迷夢」な感じで。
ちょっと優雅すぎる?(~-~)
志方あきこ 「迷夢」

船が到着している、と言うことなので見に行くと、ポイントルックアウトという地へ旅をする船だと言います。
「私、彼の地で立派なメイドになります!」と謎の決意を胸に秘め、旅立つ決意をするガラさん。
なんで?とか聞いてはいけません。
決して「キャピタルウェイストランドの荒波に疲れた」とか「他の生物を爆殺しすぎた罪悪感から、現実逃避にこの地を離れたい」とか思ったわけではありません。
多分(~-~)

上陸直前の桟橋付近。
何か不気味な人影が見えます。

上陸した先は廃墟となった小さな町。
人の姿も無く、不気味な廃墟だけが残っています。
「・・・キャピタルウェイストランドの方がマシだったかも知れません」
ボソッと一言。
愚痴っていても仕方ない。
立派なメイドにならないと!と自分を叱咤し、使いそうな武器が無いかと探し始めるガラさん。
・・・何か間違っています。

新装備「レバーアクションライフル」
ウィンチェスターっぽいですね(^o^)
お洋服の雰囲気ともピッタリ(?)

同じく「ダブルバレルショットガン」も入手。
やっぱりホラーものには、これらの武装ですよね(^o^)/
「・・・嫌な予感がします」
胸騒ぎを感じつつも・・・。

キャピタルウェイストランドよりは綺麗に見える浜辺。
海はやっぱり放射能に汚染されています。

町のハズレの森にはこんなお人形が。
「変わった趣味ですね」とついつい呟いてしまったり。

更に探索を進めると、人がいました。
服装もそうですが、何か様子が変です。
こちらの存在に気づいているのに反応がありません。
ただただ、じ~・・・とこちらを見つめてきます。
「・・・あの。大丈夫ですか?」
沈黙に耐えかねて、声を掛けようかと思うと。

突然襲ってきました!
木こりの斧を振り回してきます。
「待って下さい!」と声を上げても、無反応に攻撃を繰り返してくる住人(?)

「・・・やるしかない・・・!」
キャピタルウェイストランドで学んだように、降りかかる火の粉は払わねばならない。
ダブルバレルショットガンを構えて反撃します。

今度は別の暴漢が襲ってきました。
先ほどの住人よりも明確な敵意を持っているようで、問答無用で反撃!(~o~)/
「お腹が空いたから、人を殺すというのですか!」
撃退した後の検死。
・・・と言っても持ち物の物色ですが(~-~)

「・・・・・・」
言葉を失うガラさん。
スーパーミュータントが、人の肉をゴアバッグに詰め込んでいるのは嫌と言うほど見ていましたが、まさか人間を「食用」にしているとは・・・。
恐ろしい地に来てしまったと再確認しました(-_-;
かくして、メイドを目指すガラさんの旅は続く・・・。
次回「メイドに就職! ドキ☆地雷だらけの豪邸」に、こうご期待(^o^)/
番外編。
「事故るとこうなる」もとい「油断するとこうなる」編(~o~)..oO

「・・・あぁ・・・」
・・・バタッ。
暴漢に為す術なく倒されたの図。
難易度設定を上げてゲームを進めていると、ここの敵は結構強いのです(;_;)

「挨拶代わりに背中から斧をプレゼント」されたの図。
結構、攻撃速度が速く、しかも痛い。
得意の「爆発物」を使えない狭い空間では、有効な反撃手段もなく・・・。
ポイントルックアウトは、か弱い(?)メイド志望者には厳しい土地です(~-~)
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メリーランド州にあるという彼の地。果たして、どんな島なの?と言うのが今回のテーマ。
湿原地帯にある「しっとりとした土地」と言うイメージのポイントルックアウト。
サイレントホラーという印象を巧く表現しており、キャピタルウェイストランドとは一味違った世界観の表現に成功しています。
かなり世界観に没入していける感じなので、未プレイの人は是非プレイしてみて下さい。
記事を3回くらいに分けて紹介していこうかな、と思います(^-^)
今回は特にネタバレはありませんが、最後の方の記事はネタバレ有りになると思います。
とりあえずイメージは「迷夢」な感じで。
ちょっと優雅すぎる?(~-~)
志方あきこ 「迷夢」

船が到着している、と言うことなので見に行くと、ポイントルックアウトという地へ旅をする船だと言います。
「私、彼の地で立派なメイドになります!」と謎の決意を胸に秘め、旅立つ決意をするガラさん。
なんで?とか聞いてはいけません。
決して「キャピタルウェイストランドの荒波に疲れた」とか「他の生物を爆殺しすぎた罪悪感から、現実逃避にこの地を離れたい」とか思ったわけではありません。
多分(~-~)

上陸直前の桟橋付近。
何か不気味な人影が見えます。

上陸した先は廃墟となった小さな町。
人の姿も無く、不気味な廃墟だけが残っています。
「・・・キャピタルウェイストランドの方がマシだったかも知れません」
ボソッと一言。
愚痴っていても仕方ない。
立派なメイドにならないと!と自分を叱咤し、使いそうな武器が無いかと探し始めるガラさん。
・・・何か間違っています。

新装備「レバーアクションライフル」
ウィンチェスターっぽいですね(^o^)
お洋服の雰囲気ともピッタリ(?)

同じく「ダブルバレルショットガン」も入手。
やっぱりホラーものには、これらの武装ですよね(^o^)/
「・・・嫌な予感がします」
胸騒ぎを感じつつも・・・。

キャピタルウェイストランドよりは綺麗に見える浜辺。
海はやっぱり放射能に汚染されています。

町のハズレの森にはこんなお人形が。
「変わった趣味ですね」とついつい呟いてしまったり。

更に探索を進めると、人がいました。
服装もそうですが、何か様子が変です。
こちらの存在に気づいているのに反応がありません。
ただただ、じ~・・・とこちらを見つめてきます。
「・・・あの。大丈夫ですか?」
沈黙に耐えかねて、声を掛けようかと思うと。

突然襲ってきました!
木こりの斧を振り回してきます。
「待って下さい!」と声を上げても、無反応に攻撃を繰り返してくる住人(?)

「・・・やるしかない・・・!」
キャピタルウェイストランドで学んだように、降りかかる火の粉は払わねばならない。
ダブルバレルショットガンを構えて反撃します。

今度は別の暴漢が襲ってきました。
先ほどの住人よりも明確な敵意を持っているようで、問答無用で反撃!(~o~)/
「お腹が空いたから、人を殺すというのですか!」
撃退した後の検死。
・・・と言っても持ち物の物色ですが(~-~)

「・・・・・・」
言葉を失うガラさん。
スーパーミュータントが、人の肉をゴアバッグに詰め込んでいるのは嫌と言うほど見ていましたが、まさか人間を「食用」にしているとは・・・。
恐ろしい地に来てしまったと再確認しました(-_-;
かくして、メイドを目指すガラさんの旅は続く・・・。
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番外編。
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「・・・あぁ・・・」
・・・バタッ。
暴漢に為す術なく倒されたの図。
難易度設定を上げてゲームを進めていると、ここの敵は結構強いのです(;_;)

「挨拶代わりに背中から斧をプレゼント」されたの図。
結構、攻撃速度が速く、しかも痛い。
得意の「爆発物」を使えない狭い空間では、有効な反撃手段もなく・・・。
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≡≡≡⊂´⌒つ・∀・)つズサーッ<ミエタ!
必死に命をかけた戦いをしているのに、なんて言う事を!
・・・って、それならちゃんとした戦闘衣装を着けなさいって話ですね。分かります。
しかし、これもメイド修行なんです。
現実は厳しいんです。
多分(~-~)