ARIAと言う漫画があります。
TVアニメにもなっていたので、知っている方もいると思いますが。
友達が突然こんな事を言い出しました。
「そういえば、ARIAの舞台は火星だからなぁ~・・・。
ディソーダーが出るかも」
私はすかさず
「水没しました」と応えます。
「くっ・・・ゴンドラが完全に逝ってやがる! 狙ったか、ウンディーネ!!」
流石ネタが鋭い友人。
「これが・・・火星の進化の現実と言う奴だよ」と返しておきましたが。
今回の話は、アーマード・コア(AC)とARIAのネタを扱っています。
ARIAはSF作品です。
今度作品の感想を書こうと思っていた所なのですが。
テラフォーミングにより、人が住める環境となった火星が舞台で、マーズから、アクアと名前を変えています。
地下の氷が溶け出し、殆どを水で埋め尽くされた、水の惑星となったため、そう言う名前が付きました。
ウンディーネとは、その水の星となったアクアで、ゴンドラという人を乗せる船で、観光案内をする水先案内人の事です。
華麗にゴンドラを操り、ガイドや歌などで、観光客を楽しませる職業ですね。
ディソーダーとは、アーマード・コア2に出てくる謎の生物的戦闘ロボット。
テラフォーミング化され、超科学で進化し平和となったはずの火星に突然現れ、破壊活動を行う謎の存在とされてきました。
火星に存在した過去の文明の遺産と思われていますが、それが人類の火星進出の影響で復活したと思われています。
まあそんなこんなで、アクアにディソーダーが現れても一面水で水没している分けで。
水没と言えば、
「くっ・・・ブースタが完全に逝ってやがる! 狙ったか、ホワイト・グリント!!」でお馴染みの水没王子、こと、ACfA(アーマード・コア フォーアンサー)のオッツダルヴァ様が有名。
戦闘開始前は「ホワイト・グリント。大袈裟な伝説も今日で終わりだ。進化の現実って奴を教えてやる」と、格好いい台詞を言って置きながら、呆気なく水に沈んでいきます。
まあ、裏があるのですが。
つまり火星を舞台にした作品って多いですよね、って事です。
下らない内容はともかく、そのうちARIAのネタは書きたいですね。
そう言えば、有名なウンディーネは、二つ名として通り名を持っています。
スノー・ホワイトとか、クリムゾン・ローズとか、アクアマリンとか。
その中に、ホワイト・グリントとかいても良さそうじゃない?
・・・ダメですか。
TVアニメにもなっていたので、知っている方もいると思いますが。
友達が突然こんな事を言い出しました。
「そういえば、ARIAの舞台は火星だからなぁ~・・・。
ディソーダーが出るかも」
私はすかさず
「水没しました」と応えます。
「くっ・・・ゴンドラが完全に逝ってやがる! 狙ったか、ウンディーネ!!」
流石ネタが鋭い友人。
「これが・・・火星の進化の現実と言う奴だよ」と返しておきましたが。
今回の話は、アーマード・コア(AC)とARIAのネタを扱っています。
ARIAはSF作品です。
今度作品の感想を書こうと思っていた所なのですが。
テラフォーミングにより、人が住める環境となった火星が舞台で、マーズから、アクアと名前を変えています。
地下の氷が溶け出し、殆どを水で埋め尽くされた、水の惑星となったため、そう言う名前が付きました。
ウンディーネとは、その水の星となったアクアで、ゴンドラという人を乗せる船で、観光案内をする水先案内人の事です。
華麗にゴンドラを操り、ガイドや歌などで、観光客を楽しませる職業ですね。
ディソーダーとは、アーマード・コア2に出てくる謎の生物的戦闘ロボット。
テラフォーミング化され、超科学で進化し平和となったはずの火星に突然現れ、破壊活動を行う謎の存在とされてきました。
火星に存在した過去の文明の遺産と思われていますが、それが人類の火星進出の影響で復活したと思われています。
まあそんなこんなで、アクアにディソーダーが現れても一面水で水没している分けで。
水没と言えば、
「くっ・・・ブースタが完全に逝ってやがる! 狙ったか、ホワイト・グリント!!」でお馴染みの水没王子、こと、ACfA(アーマード・コア フォーアンサー)のオッツダルヴァ様が有名。
戦闘開始前は「ホワイト・グリント。大袈裟な伝説も今日で終わりだ。進化の現実って奴を教えてやる」と、格好いい台詞を言って置きながら、呆気なく水に沈んでいきます。
まあ、裏があるのですが。
つまり火星を舞台にした作品って多いですよね、って事です。
下らない内容はともかく、そのうちARIAのネタは書きたいですね。
そう言えば、有名なウンディーネは、二つ名として通り名を持っています。
スノー・ホワイトとか、クリムゾン・ローズとか、アクアマリンとか。
その中に、ホワイト・グリントとかいても良さそうじゃない?
・・・ダメですか。
アニメ版とかだと、可愛らしい顔をしていますが、成長すると結構なやり手になると言うことですね(笑)
ホワイト・グリントの世代では、水の街を捨てて上空で生活していないかと、無用な心配をしていましますね。
穏やかったアクアが、戦場に・・・?
ちょうど『アクアマリン』と合わせてARIAカンパニーのカラーですし……。
ダメですか?(ダメですね)
姫屋のローゼンクィーンどのは、早く我々の世代に変えてやると意気込んでおられましたね。
ああ、そうか。ARIAネタでACをやるのもありか(ないです)
と言っておけばよかったと後悔(笑