前回記事
L4D2:Left 4 Dead 2 魔女の森
キャンペーンは一通りプレイしたので、そろそろリアリズムモードを試してみました。
すると・・・おや、マウスルックの挙動が、前作L4D並に快適に動く。
HS(ヘッドショット)もかなり狙い易い。
すると、通常のキャンペーンモードでは、意図的に照準性能を落としているのだろうか(^-^)
リアリズムモードは、見事に「ゾンビゲー」を行っており、中々良い調整。
「ゾンビ物としてのリアリズム」は確かに凄いかも。
HSでないと中々倒せないゾンビ集団相手に、本当のサバイバルホラーが始まる(^o^)/
フレンドの人達とプレイ開始(^-^)
「あんまり変わらないんじゃない？」と思っていましたが・・・。
リアリズムモードでの主な変更点
・HSでないとダメージを与えにくい
・HSするとハンドガンやSMGでも、頭が破裂し分かりやすい
・仲間キャラクターの「名前表示」がない
・仲間キャラクターを障害物越しに見たときの「光る輪郭」がない
・アイテムを発見しやすくなる「光る輪郭」がない
・ウィッチの攻撃一発当てられると即死(ダウンする猶予なし)
・死亡した場合「クローゼットから復活(途中復活)」が出来ない
気になる点
・フィルム粒子演出が無く、画面がクリア(前作風)
・マウスルック(照準動作)が素直で狙いやすい（前作風？）
こんな物だったかな。
気になるのは、照準などの挙動動作。
DMEOをやった人は気づいたと思われますが、L4D2は照準挙動が変なのです。
フレンドのレオ君も「かなり狙いにくい」と、L4D2のDEMOは大変不評だったのですが、リアリズムモードだと改善されている気がします。
（CSとか、シビアに照準するゲームをやる人でないと気づきにくいかも知れないですが）
それが改善されているので、それだけで楽しく思えたり(^-^)
単純に「フィルム粒子量」が無くなると、挙動が良くなるのかな？とも思ったのですが、そうでもないみたい・・・？
cfgを弄れば、キャンペーンモードでも治るのだろうか・・・
それはともかく、リアリズムモード、中々面白いですね。
難易度は、ノーマルで試してみたのですが、それでも結構な歯ごたえ。
SR(スナイパーライフル)は通常なら、雑魚ゾンビ相手には「当てれば即死」出来るのですが、このモードでは二発必要。
高難易度なら、更に耐久度が上がっているのかも・・・。
腕や内臓がもげた状態でも平然と襲ってくるその様は、まさしくゾンビ！(*o*)!
またアイテムもよく見ないと見つけづらいので、入念に探索しないといけません。
しかし、通常モードと違って障害物越しだと、仲間の位置が分からないので、気づかぬ間に建物中に入られたりすると「え、どこいったの！？」と、迷子に・・・。
ホラー物のお約束「振り返ったら仲間がいない！」とかあって、非常に寂しい限りです。
ちゃんと鎌が探索を終えて帰ってきたら「ふぅ」と、一安心出来るなど、感情移入度は高いですね。
HS必須な為か、HSは狙いやすい。
頭もポンポン飛ぶし、KF(Killing Floor)風なゲーム性になっています。
とは言え、敵の動きはL4Dお約束の、高速ゾンビなので、中々戦闘は過酷(^-^)
タンクは余り変わらないようですが、ウィッチは超絶強化されており、通常モードとウィッチとタンクの価値が入れ違った感じ。
このモードでも、ウィッチはASによって瞬殺狙いが可能なのかはまだ試していないですね。
嫌らしい所に出現しやすく、死んでも復活できないこのモードではかなり厄介な相手です。
その分AEDによる蘇生が重要なので、アイテム探索も重要ですね。
武器に関しては、近接武器とデザートイーグルが重要。
近接武器は、このモードでも効果が高く、状況によっては重要ポジションに。
デザートイーグルは、このモードでも、雑魚ゾンビ相手には「当てれば倒せる」ようで、かなり頼れます(^-^)
射撃が上手ならデザートイーグル。
もっと上手なら二丁拳銃。
そうでないなら近接武器、と特性によって使い分けると良さそうですね。
サバイバルホラーとしての方向性が強化された本作。
難易度を上げなくても、歯応えのあるゲームになっているので、野良でも結構楽しめるかも。
今作は下手に難易度上げると、メンバーによってはゲームにならないケースが増えているので、こちらのモードで難易度ノーマルが良さそうですね(^-^)
キャンペーンは「アドバンス」
リアリズムは「ノーマル」当たりが野良では、お勧めなバランスになりそうな感じですね。
L4D2:Left 4 Dead 2 魔女の森
キャンペーンは一通りプレイしたので、そろそろリアリズムモードを試してみました。
すると・・・おや、マウスルックの挙動が、前作L4D並に快適に動く。
HS(ヘッドショット)もかなり狙い易い。
すると、通常のキャンペーンモードでは、意図的に照準性能を落としているのだろうか(^-^)
リアリズムモードは、見事に「ゾンビゲー」を行っており、中々良い調整。
「ゾンビ物としてのリアリズム」は確かに凄いかも。
HSでないと中々倒せないゾンビ集団相手に、本当のサバイバルホラーが始まる(^o^)/
フレンドの人達とプレイ開始(^-^)
「あんまり変わらないんじゃない？」と思っていましたが・・・。
リアリズムモードでの主な変更点
・HSでないとダメージを与えにくい
・HSするとハンドガンやSMGでも、頭が破裂し分かりやすい
・仲間キャラクターの「名前表示」がない
・仲間キャラクターを障害物越しに見たときの「光る輪郭」がない
・アイテムを発見しやすくなる「光る輪郭」がない
・ウィッチの攻撃一発当てられると即死(ダウンする猶予なし)
・死亡した場合「クローゼットから復活(途中復活)」が出来ない
気になる点
・フィルム粒子演出が無く、画面がクリア(前作風)
・マウスルック(照準動作)が素直で狙いやすい（前作風？）
こんな物だったかな。
気になるのは、照準などの挙動動作。
DMEOをやった人は気づいたと思われますが、L4D2は照準挙動が変なのです。
フレンドのレオ君も「かなり狙いにくい」と、L4D2のDEMOは大変不評だったのですが、リアリズムモードだと改善されている気がします。
（CSとか、シビアに照準するゲームをやる人でないと気づきにくいかも知れないですが）
それが改善されているので、それだけで楽しく思えたり(^-^)
単純に「フィルム粒子量」が無くなると、挙動が良くなるのかな？とも思ったのですが、そうでもないみたい・・・？
cfgを弄れば、キャンペーンモードでも治るのだろうか・・・
それはともかく、リアリズムモード、中々面白いですね。
難易度は、ノーマルで試してみたのですが、それでも結構な歯ごたえ。
SR(スナイパーライフル)は通常なら、雑魚ゾンビ相手には「当てれば即死」出来るのですが、このモードでは二発必要。
高難易度なら、更に耐久度が上がっているのかも・・・。
腕や内臓がもげた状態でも平然と襲ってくるその様は、まさしくゾンビ！(*o*)!
またアイテムもよく見ないと見つけづらいので、入念に探索しないといけません。
しかし、通常モードと違って障害物越しだと、仲間の位置が分からないので、気づかぬ間に建物中に入られたりすると「え、どこいったの！？」と、迷子に・・・。
ホラー物のお約束「振り返ったら仲間がいない！」とかあって、非常に寂しい限りです。
ちゃんと鎌が探索を終えて帰ってきたら「ふぅ」と、一安心出来るなど、感情移入度は高いですね。
HS必須な為か、HSは狙いやすい。
頭もポンポン飛ぶし、KF(Killing Floor)風なゲーム性になっています。
とは言え、敵の動きはL4Dお約束の、高速ゾンビなので、中々戦闘は過酷(^-^)
タンクは余り変わらないようですが、ウィッチは超絶強化されており、通常モードとウィッチとタンクの価値が入れ違った感じ。
このモードでも、ウィッチはASによって瞬殺狙いが可能なのかはまだ試していないですね。
嫌らしい所に出現しやすく、死んでも復活できないこのモードではかなり厄介な相手です。
その分AEDによる蘇生が重要なので、アイテム探索も重要ですね。
武器に関しては、近接武器とデザートイーグルが重要。
近接武器は、このモードでも効果が高く、状況によっては重要ポジションに。
デザートイーグルは、このモードでも、雑魚ゾンビ相手には「当てれば倒せる」ようで、かなり頼れます(^-^)
射撃が上手ならデザートイーグル。
もっと上手なら二丁拳銃。
そうでないなら近接武器、と特性によって使い分けると良さそうですね。
サバイバルホラーとしての方向性が強化された本作。
難易度を上げなくても、歯応えのあるゲームになっているので、野良でも結構楽しめるかも。
今作は下手に難易度上げると、メンバーによってはゲームにならないケースが増えているので、こちらのモードで難易度ノーマルが良さそうですね(^-^)
キャンペーンは「アドバンス」
リアリズムは「ノーマル」当たりが野良では、お勧めなバランスになりそうな感じですね。
 | LEFT4 DEAD2 日本語版ズーこのアイテムの詳細を見る |
 | LEFT 4 DEAD GAME OF THE YEAR EDITIONズーこのアイテムの詳細を見る |
アクセス
トータル
ランキング
