
AC記事まとめ
AC記事
前回記事
AC2AA アーマード・コア2 アナザーエイジ 対人戦動画
その他対戦動画
AC2AA -レイヴンズ- 渡り烏達の挽歌
アーマード・コア2 アナザーエイジの過去の対戦動画です。
今回は、私の宿敵と言える、る~さんとの対戦動画編(^-^)/
取りあえずお互いの戦闘スタイルの紹介から。
私は基本的に「攻め攻めの接近戦型」
機動力と装甲のバランスが良く回避率の高い中量級で、避けながら接近戦に持ち込んでのブレード戦が得意な感じかな?
る~さんは、プラズマライフルなど高火力武器を組み合わせた重装備型。
戦略的な攻撃の組み合わせが得意です。
画面左が私で、右がる~さんの視点ですね。
AC2AA-011 中量決戦
お互いの主力機体・・・所謂愛機での死闘です。
私の機体は普段はEXTには追加装甲をつけているのですが、この時は試験的にバックブースタを搭載していました。
対戦内容としては牽制からオーバードブーストで突撃し、クロスレンジ戦へ。
熾烈なブレード戦や、激しいミサイル弾幕の応酬など。
アナザーエイジの対戦の面白さが詰まっていると言えます(^-^)
非常に僅差の接戦で、最後の結末も衝撃的ですね(~o~)...oO
AC2AA-012 中量決戦2
二戦目。
私の方は、本来の愛機の姿に換装。
EXT追加装甲です。
る~さんも決戦仕様として、コアパーツの変更など、細部に調整を施しています。
序盤の拮抗状態から、勝負が決まるまでの流れを作ったのは、やはりレーザーブレードです。
アナザーエイジでは、一瞬のブレード戦を制した者が勝利します。
AC2AA-009 近距離中量vs量産カラサワ中量
る~さん機体の量産カラサワ(偽カラサワ)機体。
ご覧の通り、量産カラサワは「回避行動」を取られると、悲しいくらい命中しない武器です。
(ちなみに本家カラサワも似たような物で、避けられる人には避けられてしまいます)
その使いづらい量産カラサワを、戦略的に使いこなしています。
武装の使い分けや、「読み」が強いですね。
私の方は巧く攻め込めず防戦一方になっています。
AC2AA-008 近距離中量vs汎用ショットガンナー
同系統のショットガン武装。
基本的に「攻め攻め」な私が、攻められて追いかけられると言う珍しい展開。
る~さんのコンボ攻撃で、かなり追い詰められています。
AC2AA-010 軽量vsショットガンナー
私のもう一機の愛機の軽量級と、ショットガン試験機体。
AC2のミサイルは非常に強力で、恐ろしい物ですが「軽量級にはミサイルが効かない(避けられるので)」と言う特性があります。
勿論回避をミスった場合、軽量級の装甲では即死級のダメージを被ることになりますが・・・。
非常に高い回避率と機動力を持ち、AC3SL系列で言う「両肩ブースタ搭載機」のような戦い方をするのが、AC2の軽量級でした。
使い手次第で高い戦闘力を発揮します。
(この動画では巧く使えていないけど)
取りあえず、今見て思うのは「巧いなぁ」とか思うこと。
自画自賛かよ!みたいな感じですが(~-~)
当時、この動画を撮ったときは、みんな「全盛期の7割くらいの腕かね」と、落胆していた記憶がありますが、その動画と比べると今の私は「全盛期の4割くらいか?(~o~;」みたいに思った件について。
少なくとも、この動画の時の腕を持つ私自身と戦ったら「軽く狩られるレベル」だと思って、少ししょんぼり(;_;)
この動画と比較して、全盛期の時は「殆どミスがない」状態だったので「ノーダメージ勝利」とかが起こっていた事実は、あながち有りえない事ではないんだな、と再確認してしまった(~o~)..oO
今の私たちの対戦で決定的に違う点は「読み合いが出来るレベルではない」と言うこと。
前回記事の対戦動画と、今回の物を比較してみると分かりやすいですね。
相手が実際に「何かする」前に「相手は次に何をするか予想して」既に行動を起こしているのが見て取れます。
将棋と同じで「相手の一手先を読む」対戦になっているわけですね。
AC3以降の対戦は、読み合いと言うより「小手先勝負の対応戦」が主体になり「どう戦略を組み立てるか」より、「相手の攻撃にどう対応するか」と言う、スタイルとしては後出し系(保守的という意味)のゲームになっています(AC4シリーズも同様の流れ)
これが悪いこととは思いませんが、AAのような戦略的な楽しさを持つ物は他にないので、そこがAAの魅力かな、と思いますね。
奥が深いとも言えますが、その分、好きずきは分かれるかなぁ・・・(~-~)
次回はシオ君とか、もう一人他のレイヴンの動画などをご紹介。
シオ君も昔は凄かったのですよ。
シャープシューターと言う感じかな(^o^)
AC記事
前回記事
AC2AA アーマード・コア2 アナザーエイジ 対人戦動画
その他対戦動画
AC2AA -レイヴンズ- 渡り烏達の挽歌
アーマード・コア2 アナザーエイジの過去の対戦動画です。
今回は、私の宿敵と言える、る~さんとの対戦動画編(^-^)/
取りあえずお互いの戦闘スタイルの紹介から。
私は基本的に「攻め攻めの接近戦型」
機動力と装甲のバランスが良く回避率の高い中量級で、避けながら接近戦に持ち込んでのブレード戦が得意な感じかな?
る~さんは、プラズマライフルなど高火力武器を組み合わせた重装備型。
戦略的な攻撃の組み合わせが得意です。
画面左が私で、右がる~さんの視点ですね。
AC2AA-011 中量決戦
お互いの主力機体・・・所謂愛機での死闘です。
私の機体は普段はEXTには追加装甲をつけているのですが、この時は試験的にバックブースタを搭載していました。
対戦内容としては牽制からオーバードブーストで突撃し、クロスレンジ戦へ。
熾烈なブレード戦や、激しいミサイル弾幕の応酬など。
アナザーエイジの対戦の面白さが詰まっていると言えます(^-^)
非常に僅差の接戦で、最後の結末も衝撃的ですね(~o~)...oO
AC2AA-012 中量決戦2
二戦目。
私の方は、本来の愛機の姿に換装。
EXT追加装甲です。
る~さんも決戦仕様として、コアパーツの変更など、細部に調整を施しています。
序盤の拮抗状態から、勝負が決まるまでの流れを作ったのは、やはりレーザーブレードです。
アナザーエイジでは、一瞬のブレード戦を制した者が勝利します。
AC2AA-009 近距離中量vs量産カラサワ中量
る~さん機体の量産カラサワ(偽カラサワ)機体。
ご覧の通り、量産カラサワは「回避行動」を取られると、悲しいくらい命中しない武器です。
(ちなみに本家カラサワも似たような物で、避けられる人には避けられてしまいます)
その使いづらい量産カラサワを、戦略的に使いこなしています。
武装の使い分けや、「読み」が強いですね。
私の方は巧く攻め込めず防戦一方になっています。
AC2AA-008 近距離中量vs汎用ショットガンナー
同系統のショットガン武装。
基本的に「攻め攻め」な私が、攻められて追いかけられると言う珍しい展開。
る~さんのコンボ攻撃で、かなり追い詰められています。
AC2AA-010 軽量vsショットガンナー
私のもう一機の愛機の軽量級と、ショットガン試験機体。
AC2のミサイルは非常に強力で、恐ろしい物ですが「軽量級にはミサイルが効かない(避けられるので)」と言う特性があります。
勿論回避をミスった場合、軽量級の装甲では即死級のダメージを被ることになりますが・・・。
非常に高い回避率と機動力を持ち、AC3SL系列で言う「両肩ブースタ搭載機」のような戦い方をするのが、AC2の軽量級でした。
使い手次第で高い戦闘力を発揮します。
(この動画では巧く使えていないけど)
取りあえず、今見て思うのは「巧いなぁ」とか思うこと。
自画自賛かよ!みたいな感じですが(~-~)
当時、この動画を撮ったときは、みんな「全盛期の7割くらいの腕かね」と、落胆していた記憶がありますが、その動画と比べると今の私は「全盛期の4割くらいか?(~o~;」みたいに思った件について。
少なくとも、この動画の時の腕を持つ私自身と戦ったら「軽く狩られるレベル」だと思って、少ししょんぼり(;_;)
この動画と比較して、全盛期の時は「殆どミスがない」状態だったので「ノーダメージ勝利」とかが起こっていた事実は、あながち有りえない事ではないんだな、と再確認してしまった(~o~)..oO
今の私たちの対戦で決定的に違う点は「読み合いが出来るレベルではない」と言うこと。
前回記事の対戦動画と、今回の物を比較してみると分かりやすいですね。
相手が実際に「何かする」前に「相手は次に何をするか予想して」既に行動を起こしているのが見て取れます。
将棋と同じで「相手の一手先を読む」対戦になっているわけですね。
AC3以降の対戦は、読み合いと言うより「小手先勝負の対応戦」が主体になり「どう戦略を組み立てるか」より、「相手の攻撃にどう対応するか」と言う、スタイルとしては後出し系(保守的という意味)のゲームになっています(AC4シリーズも同様の流れ)
これが悪いこととは思いませんが、AAのような戦略的な楽しさを持つ物は他にないので、そこがAAの魅力かな、と思いますね。
奥が深いとも言えますが、その分、好きずきは分かれるかなぁ・・・(~-~)
次回はシオ君とか、もう一人他のレイヴンの動画などをご紹介。
シオ君も昔は凄かったのですよ。
シャープシューターと言う感じかな(^o^)
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ちょっとだけ動画撮ったんだっけ?(笑
「AAは動きがモッサリしててやだ」
って言う人多いみたいねぇ
慣れれば面白いんだがねぇ
羨ましい・・・。
SLだけAI育ててウフフ・・・。
とかやってたけど、他はネタアセンで
CPUいじめたりとかしかやってなかった
から、対人戦でどうアセンを組むかとか
戦闘中の動き方とか色々考察なんて
しなかったからなぁ。
恐らく志鳥さんとかRuiさんと対戦でき
たとしても一方的にボコられて終わると
思います。
きっとお互いに面白いとはいえない
状況になりそうだ・・・。
そもそも対人戦自体慣れてないのが
問題だと思うのです。
さて・・・。
ネタアセンでCPUいじめてくるか・・・。
ロトさん(仮称)との動画があるよ~(~o~)/
カラサワvsグレネードライフルだから、頂上決戦ですねぇ(~-~)
AAは操作性がシビアだから「もっさり」と言うイメージが強いのかもですね。
少しの操作ミスで硬直になりやすいし。
無意味に武装を積んだりしない限り、OBの性能が良いAC2シリーズの方が、高速戦になりやすいのにね(^-^)
>楓さん
対戦は、シングルモードとは別の楽しみ方だと思います。
AC好きの人全員が、対人戦好きではないですしね。
楽しみ方は人それぞれかと(^-^)
それにアセンでハンデが付けられるのがACの良いところなので、腕に関係なく対戦は楽しめると思いますよ(^-^)
対人戦は経験数だと思いますね。
AC4はネット対戦し易いのが良いですね。
ルールが結構簡単なので、知り合いと対戦していれば「誰でも良い勝負」になると思います。
ある程度のレベルになると、殆ど腕の差が出ないゲームなので。
(腕に差があるとゲームにすらならないと言う欠点も有りますが)