クリミヤとロシアの情勢が新たな不安要因が起こっていますね、ドル円も反応して１０１．５０円前後ですが100，30円位まで行くかもしれませんし紛争が長引けば9８円台も視野に入りそうですね。(もちろん急ではなく上がり下がりしながら)日本株もかなり打撃を受けるでしょうね（要注意ですね）・・・今日は先日見たニュースから2つを掲載したいと思います。
このニュースって凄い着目点ですね・・世界中の法律まで知りませんが、「戦争放棄」を明記している国は確かに日本だけかもしれません・・・それはそれで素晴らしいことなんですが、敗戦国の日本には多分、当時のアメリカ政府の意向を受け選択の余地すらなかったのだと思います・・・それが幸か不幸か今までどこの国よりも安全かつ安心の国でしたが、今やその足元を見透かすように、中国や韓国に包囲網を狭まれ日本もどっちかの方向に弾ける寸前が今の状態ですので本当にノーベル賞候補になり、日本の法律に賞が与えられたら周りの国もおいそれと、手出しができなくなれば・・・（そんなこと無視でしょうね・・・）
もう一つはこの記事です
昔からある言葉ですが久し振りに聞く言葉ですね。円高や、中国、韓国製品との価格競争に打ち勝つために、人件費の安い国へ工場や、技術を海外に持っていった答えが今、はっきりと悪い形に出てきていたのですね・・・ここ連続して貿易収支の赤字は燃料費の高騰が主な要因とばかり私も思っていましたが、実はこの事が主な要因としていたのですね・・・（大和総研も分析が凄い！）だから原発を再開しなければならないと理由にはならないと・・・・政府はしっかり耳を傾けるべきですね・・・
日本企業も海外企業の競争に勝ち抜かなくてはならないので、技術面・価格面において競争力を強めるには人件費の安い所に工場を作るのは当たり前の選択なのですが、産業スパイの技術盗用や、又、中国・韓国に進出している企業はすべてとは言いませんが、技術を吸収し終わったり、反日デモやトラブルでほとんど店舗や工場を破壊されたりで撤退を余儀なくされているそうで、撤退するにしても多額の保証金を用意しないと簡単ではないそうですね。（かっての日本もそうでしたが・・・）
この2つの記事の共通点は、領土問題・靖国参拝→慰安婦問題→反日デモ→関係悪化の繰り返しです・・・・
日本の法律にノーベル賞が授与されれば何か平和的な打開策が見いだせるかもしれませんね・・・・（ムリかな？・・・）
ヘナについてよくある質問はアーツのホームページアドレスや１月２０日のブログでも書いてありますので参考にして下さい
http://>www.hairspacearts.com
ヘナの事やモデルさんの染まり具合を参考にできます、（但し、同じ色を用いてもお客様の髪質（軟毛・剛毛）や白髪の出ている場所や量により同じ色に染まる事はありません、お客様の白髪量や髪質の判断でヘナの色を微調整致します、それが天然１００％ヘナの特徴です）その他情報が書かれていますから参考にして下さい
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