arts便り

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若者よ今こそと言う前に・・・・

2011-04-18 08:56:01 | Weblog
震災から1ケ月が過ぎても余震もほぼ毎日続く中で、新聞やテレビ・雑誌やインターネットなどでそれぞれの国々から温かい支援が寄せられている情報に触れると今まで日本がやってきた支援は無駄な事ではなかっつたんだとつくずく思うのだが、その中でも一番忘れられないのは藩国連事務総長の「日本は今まで世界の国々に多額の支援をしてきた国であり、その日本の窮地を世界に国々が救わなければいけない」と言うニュアンスのメッセージを聞いた時、正直、「感謝で鳥肌が立ちました」あア~藩国連事務総長も色々非難されて言われているけど、世界の国々の人は公平に見ていたんだなア~・・・同じアジアで隣の国と言う事もあるのでしょうが、困難に直面した時に「一番影響力のある人が目に見える行動か発言」をする事の重大さですね。 
直ぐに言葉を発したり・行動したり・強いメッセージを出してくれる事がいかに大事な事でそれが被災した人々の心の支えと勇気付けられる事か・・・(我が国の指導者は?)
私も前回ブログに書いたように、小学校5年生の時に家の隣まで「地滑りで流された時」着の身着のままで逃げていた時に上空に自衛隊のヘリコプターを見た時に子供心に「これで助かるんだ」と自衛隊の意味さえ知らなくても勇気付けられたのを「今でもハッキリ」と思い出されます。
しかし、そんな支援も永久に続くわけでなく自分の足でいずれは立ち、歩かなければならないのが現実です。そんな中でこれからの時代を担う若者の力が復興に向け必要とされます。「ガンバレ若者達」

所が政治家は何をしているんでしょうネ?・・・この非常事態に日本の先頭の総理大臣に「辞めてもらおう貰わないとと国民が不幸になる・・・・」確かに菅総理大臣は頼りないけど、今ここで変えると余計な混乱を招く事は政治家は一番分かっていると思うのですが・・それでもそれを言わせる菅さんってよっぽどダメな総理大臣なんでしょうか?(確かにいろいろの失敗の数々わ伝い聞きますが・・・)

この間の産経記者の質問聞きましたか?・・・日本人記者もあれだけきつい事言える骨のある人が居るんですね(靴まで投げなかっケド)

大まかなやり取りの中で
統一地方選については、「厳しい結果だったことは真摯に受け止めたい。責任については、後半が終わった上で改めて党でしっかりと検証する」と辞任を否定。
産経新聞の阿比留瑠比記者が
「現実問題として、与野党協議の最大の障害になっているのが総理の存在であり、後手後手にまわった震災対応でも、総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている。一体何のために、その地位にしがみついているのか、考えを聞かせてほしい」・・・的を得ているだけにキョウレツ過ぎる
菅さん真っ青・・・(でもないか・・オツカレサン)






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