フライフィッシングの話
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昼食後は、わりとすんなり2尾目を追加できたものの、1尾目をキャッチしてからすでに丸1時間が経っていた。これは、朝の絶望的な状況からすれば悪くないと思うが、やはり、アタリがないままキャスト&リトリーブを繰り返すには忍耐が必要だ。最終的に3尾目が釣れるまで、さらに1時間ちょっとかかり、すべての魚が、ラインヘッドが手元に来てからの追い食いで釣れたのだから、3月27日の釣行時と状況はあまり変わっていないということになる。今後、水温がどのように推移していくのか、少ないチャンスを逃さないためにも、見て行く必要があるだろう。

つづく


11:46 2尾目はサイズアップして33センチ。




12:55 3尾目は銀化レインボー32センチ。




椿の鼻の山桜は5分咲きといったところ。




タックルデータ

ロッド Scott S3 908-4
リール Maxcatch Avid Pro 7nine
ライン SA マスタリーアトランティックサーモンショート SWT 6/7 S2/S3、ティムコエアロシューター28lb
リーダー バリバス スタンダード ST 9ft. 3X
ティペット クレハ シーガーグランドマックスFX 1号
フライ BHアイスブルーフリッツマラブー #10 オリーブ


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