村上隆さん『 極貧の、どん底生活から、栄光と２億円の価値を手に入れた男 』

アメリカは　良い意味でも　悪い意味でも　『　お金に全て向いている　』　と

とある　テレビ番組にて

村上隆さん

心情を語った



ＮＹ　に渡米して　チャンス　を求めたものの

待っていたのは

　　　　　　　　　　　『　絶望　』

　何のために、

「　何故　僕は　アートを　やっているのか　？　」

　信じているものが　音をたてて　くずれ落ちた．．．

「　自分は何なのか　？　」


ＮＹ　に来れば　何かが変わると．．．

「　どこにも　出口は　見えなかった・・・」

・・・・・・・
．．．．．．．
．．．．．．．

絶望の中から

アニメ人気　を　アメリカ生活の中で　・．．

肌で感じとり

『　アメリカは　金が全てだ　』

『　アートも、作品が売れなければ、意味がない・・・』

と　悟り

さらに
　
『　アニメを　アートにする　』

『　アニメを　アートにしたら　売れるはず　』

と

ヒラメいた

日本に帰り

作品制作に没頭

『　アニメ　を　アートにする　コレこそ　僕の　アートだ　』

その後

作品が　

ルイヴィトン　天才アーティスティック・ディレクター

マーク・ジェイコブ氏　に認められ

コラボレートして

あっと　ゆうまに　人気作家としての地位を手に入れ

今

時代を作ろうとしている

現代アートの歴史に残る

新たな　ページを　作りだすのだろうか　？

ＮＹ
に対して

『　見てろ　このアートで、売れる作品を作ってやる　』

と

みずから

『　あきらめない　』と　口にしていた

そして

最新作　『　ダルマ　』の作品

１つが　売り値段　２億円を突破したらしい


村上隆さんの本を　以前　読んだ時

とても

ち密に計算された　戦略家で

時代を読むプレゼンの才能とゆうか

先見の明を　感じた

そして

サラリとあっさり　としている　テレビ番組での笑顔の裏に

とてつもない　「　欲望と執念を感じた　」

それを

テレビに出さず

笑顔で、笑う瞳の奥に

するどい　眼光を　解き放っていた

『　アニメ　を　アートにする　コレこそ　僕の　アートだ　』

と　自ら語っていたが

アニメ　とゆう　時代の　キーワード　を　アートで演出しているのでしょう

売れるものを作り

話題を集め

価値観を高めて

ブランドにする

決して　ルイヴィトンとのコラボだけで成功したわけでなく

ち密な　仕掛けを世界に仕掛け

そのひとつが　ルイヴィトンにすぎない

タイトル　は忘れてしまったけれど

村上さんの顔が　でっかく表紙になっている本

内容は　忘れてしまいましたが

したたかな　戦略家の一面が読み取れます

村上隆さんは

商売の達人であり、

アートで．お金を生み出す事のできる

とても優秀な経営者である　と思います



今の僕に欠けているのは

たぶん

『　執念だ　』

何も　燃え上がる熱い気持ちが

沸き上がってこないのは

あいかわらず

人生で

自分さがし　なんて事を

言っているからだ

だから

のんきに

迷走なんて　ブログ　で書いてしまう

無ければ

作れ

見つからなければ

執念で　見つけろ

甘えるな　自分

ギラギラ　とした情熱は

執念で　創りだせ

執念で　生み出せ

人生は　あっとゆうま

もう　２年も悩み探したんだから

欲望や情熱などなど

執念で生み出せ

そして

執念で

欲望を実現しろ

幸せは　執念でつかみとれ

しつこく念じると書いて『　執念　』

今から

しつこく　念じて　幸せを手にいれてみます

『　幸せよ　俺のもとに　来い　』（わら）