つくえの恋人 ガチャガチャガム って何やねん
と 思いきや
見た目は、ガチャガチャで、中にガムが入っていて
楽しそう
1554円
ロッテ と タカラ の、コラボとか・・・
そうなんだ
ブランド商品も
★ アイデア次第で
どんどん、蘇る
B&B の、洋七さん
全盛期、多い月で、給料 8千40万円...(テレビにて...)
年収 8億円が、2年続いた...
レギュラー週19本...
と 異常な稼ぎっぷり
でも
ハガキ 1枚で、追徴金が 5億円・・・
税率 75% と・・・
8億円を、湯水のごとく使い、浪費...
4年かけて、5億円の税金を払った...
そして
ブームが去り
ビート・たけしサン家に、7年間、居候・・・
で
奮起して
日本一にの講演男になる...
と決めて
21年かけて
4026ケ所 のべ、200万人...
講演会 日本一へと...
多い年は
306ケ所...しゃべりまくり
と
『 がばいばあちゃ・シリーズ 』で
復帰して
大活躍
そんな、洋七さんを救ったのは
おばあちゃんの教え、とゆう
言葉を使い...、
★ 生活の知恵を売る、とゆうアイデア
昔人は、ええこと言いよった...
なんて
昭和な感じが
時代の流れで、
映画に音楽、ファッションと...
昭和ブームもあり
また、今、受け入れられているのかもしれない
そもそも
自費出版で出した当所は
サッパリ売れず...
時代は、バブル期だったのか...
内容としては
おばあちゃんの知恵の教えなんだが・・・
バブルで湧いて
みんな
ぜいたく気分で
お金に踊らされ
欲しい物は、買い
飽きたら捨て、また新しい何かを買い
壊れて無くても
新商品が出たら捨てては買い...
ぜいたく気分を味わい
自慢話をするために
無駄に高い物を買い
飽きたら、ポイ捨て・・・
そして
お金の、ありがたみも薄れ...
狂気な時代に、みなが酔っていた...
もちろん
まともな人
堅実・倹約の人もたくさんいたし・・・
でも
時代的に
節約・倹約は...なんて
貧乏臭いなどど思われるような空気感...
なかなか
頭では分かっていても
みな 狂気に狂喜され
うかれていた人が多かった時代だと思う...
なので
洋七さんの、倹約の本は
全く、売れなかったのでしょう...
でも
今
『 エコ 』
とゆう狂気や狂喜に、みな踊らされ...
無駄使いしている人は
バカに見えるような風潮で
世間は、倹約・節約・捨てない...
だからこそ
がばいばあちゃん の、ネタは
黄金の価値へと変わり
株価急騰のよう...
まさに
時代に応援されているし
お笑いで培った才能は
いかんなく発揮され
笑いと、知恵をおりまぜ
みなを喜ばせ、楽しませ
そして
また、社会的に
タレントとして
華麗に復帰した
貧乏な時代
お金があったら、サバ一匹買いたい
と
願っていた頃
ビート・たけしサンは
お金が あったら 芸を買いたい
と 言った...と
やっぱり アイツは、売れない頃から
凄かった...
と 友人への気配りトークも
さりげなく、おりまぜ
自分の欲深さを、ネタに
人間らしさを
いや
人間臭さを
出していた
島田紳助さんも
やはり
人間臭さ
欲の深さを
丸出しにして
人間味を出し
みんなを魅了しているあたりは
島田一門の伝統なのであろうか・・・?
いずれにせよ
島田紳助さんも
たくさんの人を楽しませて
喜ばせて
聖人君主ではないかもしれないが
世の中で
突出して成功している裏には
やはり
たくさんの人を巻き込んで
たくさんの人を雇い
たくさんの人を成功に導き
たくさんの人から感謝されているから
事業でも成功し
テレビでも、たくさんの人を
笑わせ楽しませ
数々のタレントを、ブレイクさせているからこそ
みなに感謝され
島田紳助さんは
大成功しているのだろうと
思う
今日 このごろ