「ありがと屋」をバージョンアップさせる為に
セミナーを受講してきました。
その時に講師の方が教えて下さった
「竹やぶと虎」というたとえ話。
(確かに、一休さんを困らせ様と将軍様が屏風の虎を退治するように命じるシーンでも
屏風の虎は竹やぶと描かれていましたっけね。)
『虎は自分の得意とする領域をわきまえているので
竹やぶから出て敵と戦わない。』
ふ~む、なるほど。
唐突に、これだけでは分かりずらいですよね、スイマセン。
虎の立場が「仕事をする自分」
竹やぶが「自分の仕事の領域」です。
この領域を自分自身が明確に理解していないと仕事をする上で
「うっかり落とし穴に落ちてしまう」という事なんです。
今回のセミナーで教えていただた内容が、様々な形でこの「竹やぶと虎」が
しっくりと当てはまりました。
過去に経験してきた販売の仕事でもそうでしたが、お客様である「人」と接すると
想定外の色んな展開があるものなんですよ。
そんな時にプロである私たちは真剣に話を聞きすぎて「心」を奪われては
ならないんです。
それを忘れると、いわゆる「お客様に振り回されてしまう」状況になるんです。
これは、お客様は故意ではありませんよ。
だからこそ、虎(プロ)である私はしっかりお話を伺いながらも
竹やぶから出ないよう(正しいサービスの提供をする為)に上手に誘導する必要があります。
ロールプレイでは、様々な状況を想定して私達受講生を困らせてくれるのですが
色んな経験をしている講師の方ならではこそできる「お客様役」。
実にリアルに竹やぶから引っ張り出そうとしてくれるんですよ。(笑)
有り難い内容でした。
そしてまた、セミナー後の親睦会。
様々な切り口から共通する目的をもった受講生、そして講師の方々とのおしゃべり。
皆さんがそれぞれ熱い思いを持っているのが伝わります。
色んな方の刺激を受けて充実した一日。
このエネルギーと知識が「ありがと屋」のサービスとして
お客様に提供できるように努めてまいります。
来月のセミナーも今から楽しみです。
晴れやかな大空を「ありがとう」
セミナーを受講してきました。
その時に講師の方が教えて下さった
「竹やぶと虎」というたとえ話。
(確かに、一休さんを困らせ様と将軍様が屏風の虎を退治するように命じるシーンでも
屏風の虎は竹やぶと描かれていましたっけね。)
『虎は自分の得意とする領域をわきまえているので
竹やぶから出て敵と戦わない。』
ふ~む、なるほど。
唐突に、これだけでは分かりずらいですよね、スイマセン。
虎の立場が「仕事をする自分」
竹やぶが「自分の仕事の領域」です。
この領域を自分自身が明確に理解していないと仕事をする上で
「うっかり落とし穴に落ちてしまう」という事なんです。
今回のセミナーで教えていただた内容が、様々な形でこの「竹やぶと虎」が
しっくりと当てはまりました。
過去に経験してきた販売の仕事でもそうでしたが、お客様である「人」と接すると
想定外の色んな展開があるものなんですよ。
そんな時にプロである私たちは真剣に話を聞きすぎて「心」を奪われては
ならないんです。
それを忘れると、いわゆる「お客様に振り回されてしまう」状況になるんです。
これは、お客様は故意ではありませんよ。
だからこそ、虎(プロ)である私はしっかりお話を伺いながらも
竹やぶから出ないよう(正しいサービスの提供をする為)に上手に誘導する必要があります。
ロールプレイでは、様々な状況を想定して私達受講生を困らせてくれるのですが
色んな経験をしている講師の方ならではこそできる「お客様役」。
実にリアルに竹やぶから引っ張り出そうとしてくれるんですよ。(笑)
有り難い内容でした。
そしてまた、セミナー後の親睦会。
様々な切り口から共通する目的をもった受講生、そして講師の方々とのおしゃべり。
皆さんがそれぞれ熱い思いを持っているのが伝わります。
色んな方の刺激を受けて充実した一日。
このエネルギーと知識が「ありがと屋」のサービスとして
お客様に提供できるように努めてまいります。
来月のセミナーも今から楽しみです。
晴れやかな大空を「ありがとう」
私の竹やぶはまだ見つかりません。
いつ見つかることやら・・・・・
来月のセミナーも楽しみですね♡♡♡
私も最初はなりたい自分をたくさん書きだして、それらに必要な事を考え始めました。
必ずfukuさんにあったスタイルが見つかるはずです!
トモさんが言ってらしたように、
「自分が生き生きできるには・・・」を
探されたらどうですか?
みんなで刺激し合っていきまっしょう