ハウスエステ  ありがと屋

あなたの心を爽やかにするお手伝い。
大切なプライベート空間を居心地良くしませんか?

輝き

2011年06月10日 | 店長の気持ち

仕事中ふと天井を見上げると光の粒が水玉模様のように綺麗な事に気がつきました。

                  

 

光の正体はこのクリスタルのお花。

ここに住む方のセンスがうかがい知る事ができる玄関のコーナーに

さりげなく飾られていました。

 

                     

 

 

私はこのお花を見たときに自分の役割に

気づかされたような気持ちになりました。

その気持ちを形にしたくて、ちょっと手をかけてみる事にしました。

 

 

                    

 

曇りのベールを一枚剥ぐことにより

綺麗な光を放つこのクリスタルでもさらに輝き、さらに美しくなりましたね。

 

とっても分かりやすい例としてご紹介させていただきましたが

この輝きは対象がクリスタルだからではないんですよ。

一見して汚れも付いていない、ホコリも溜まっていないように見える室内も

目に見えない汚れを落とし、磨くことにより輝きを増します。

あなたの家の家具、扉、床など・・・色んな場所で試してみて下さい。

     

       汚れを落とし→水拭きをして→カラ拭きをする

 

こうする事で家の中は輝きを増すんですよ。

作業終了後にお客様が感じるパッと明るい感じは

このクリスタルの様に室内に磨きがかかっている状態であることが

イメージできると思います。

 

   さぁ、じっくり比べてみましょう。

 

   

 

どうですか?

ちょっと自分でも試してみたくなりませんか?

ポイントはカラ拭きで仕上げることです。

 

 

 

 

 

 

 


手帳をカスタマイズ

2011年01月10日 | 店長の気持ち
昨年までは4年ほど同じスタイルを使用していて愛着があったのですが
今年は意識して自己管理するため、スタイルチェンジです。

高橋書店のフェルテを選びました。

ポイントは・・・
ひと月のスケジュールを管理できるカレンダータイプと
一日の時間管理が出来るバーティカルタイプのスタイルである事です。

        


更に手を加えたポイント、

その1…ファスナータイプのポケットを買い足しました。
その2…手帳付属のしおりに可愛い付箋で定規を取りつけたり、ヘアゴムで作ったしおり。
(ヘアゴムは細いので邪魔にならず当日のページにセットしサッと開けるようにしました。)


        


その3…キャンパスノートを買い足し、メモ帳代わりに使います。
その4…既存のカバーが気に入らず、高価な(笑)革カバーを購入。(およそ五千円の大奮発!)
その5…オレンジは昨年までのA6の分庫サイズから書き込みしやすいようにB6サイズに変更。
(実は年末にA5サイズを購入しましたが、大き過ぎて使いづらく買い直ししました。)


        


私にとって、七つ道具のひとつである手帳を使いやすく愛着あるものにする為に
こんなカスタマイズをしてみました。

お正月休みのあいだに将来の大きな目標や、その目標に向けてブレイクダウンした
今年のやるべき事などを記入し、やる気満々モードにしてみましたよ~。


GOESUライフ・オーガナイザーとしましては
自分自身のスケジュールや時間の改善は必須です。
至る所に潜んでいる無断時間を見つけて実りある時間に変えていきます。



みんなに平等に与えられた365日。
有意義に使っていく為に自分自身を見直しまーす

ホントは基本的に三日坊主な私なので
ここで決意表明する事にしましたぁ。

お掃除のプレゼント

2011年01月08日 | 店長の気持ち
先日友人がこのようなメールをくれました。
一部抜粋しましたのでご覧ください。

1/4(火)の日経新聞の夕刊に
今、親孝行の一つとして、掃除代行や温泉健康診断などを頼むという
記事が載っていました。


由依さんのところでも、ご両親にこういうプレゼントはいかがですか?
などと勧めてみるのはどうかな?と思ってメールしています。



<ご参考まで>記事の内容の一部
自分で何かをするのでなく、第三者に委ねてさりげない親孝行を演出する「親孝行ビジネス」を利用する人も目立ち始めた。 東京都内で広告会社に勤務する落合香里さん(仮名、44)は昨年9月、埼玉県所沢市で一人暮らしをする父親(80)の誕生日プレゼントに家事代行のカジタク(東京都中央区)の「ハウスクリーニングサービス」を贈った。 最初は「知らない人が家に入ってくるのか」といい顔をしていなかったが、掃除が終わると「さすがプロだな。ピカピカになったよ」と声を弾ませた。「これまで物をあげてもあまり喜ばなかったので、今回は手応えを感じた。また贈りたい」と落合さん。 同社の「親孝行プラン」は「遠方に住む親の家事を手伝ってあげたいけど通うのは無理」という顧客の声から生まれた。週1回、家を訪問して掃除や買い物などの家事を代行する。 「一人暮らしの親が心配だからと依頼する子どもが増えてきている」(楠見敦美取締役)という。

ヨーコちゃん、情報をありがとうございます。

そうなんです。
ご年配の方は「家の事は自分でやるのが当たり前」
という考えの方が多い半面、

体力的に思うように出来なくなったのが現実であり、
そしてまた離れて暮らすご家族の方も
「そろそろ無理をして怪我をして欲しくない」
と願っているのです。


ありがと屋でも、そのようなご依頼のお客様がいらっしゃいます。
ご依頼者である娘さんは、
「年配の母の家なので、安心できる人を探していた。」
というのが共通したご意見です。

私が逆の立場でも、同様の意見です。
私の母も「無理をしてほしくない年代」なので
お客様の気持ちは良ーく理解できるのです。

今年はこの様な事をお客様にもっと知って頂けるように
アピールしていこうと思うきっかけになりました。




健康第一

2010年10月23日 | 店長の気持ち
今日は毎月伺っている池袋のお客さま。
いつもの様に朝の挨拶を済ませると奥さまが・・・

「実は肺炎で入院していて退院したばかりなんです。」とおっしゃるのです。

「え~大丈夫ですかぁ」と驚いてしまいました。

こちらの奥さまは私と同世代の方で
幼稚園に通うかわいい息子さんのママなのですが

一方、お仕事では第一線で活躍されるキャリアウーマン。
物腰のやさしく可愛らしい方なのですが
家事・育児・仕事をしっかりこなしている方なのです。
勿論、ご主人さまも協力的な素敵な方です。

この数カ月、ご主人と奥さまはそれぞれが交互に海外出張されるなど
忙しくされている事は以前から聞いていたので

「Aさん、それは過労ですね!」と私が思わず言い切ってしまうほど
多忙だったのです。ご主人も頷いておられました。

そんな体調の時に私が伺って良かったのかしら?
一瞬、失礼して後日出直そうかと思いましたが
奥さまは、「大丈夫ですからお願いします。」との事でしたので
作業させて頂いたのです。



そして、最後の集金の際にはいつも美しい文字で一筆箋に一言添えて下さるお心使い。

嬉しいお言葉を頂いたので紹介させて頂きますね。


 「木村様

   今日は長時間ありがとうございました。
   今日キャンセルしようか迷ったのですが
   家がきれいな方が気持ち良いので
   お願いして良かったです。
   また宜しくおねがいいたします。

                   U.A(実際はお名前) 」


帰宅して封筒を開けるとこのメッセージ。
とっても有り難いお言葉でした。
帰り際の、奥さまの様子は目に力無くとても気がかりだったんです。

ですが、この手紙で奥さまの気持ちを知る事ができ嬉しかったです。

今日は各お部屋のガラスクリーニングでしたが、一度キャンセルしても
差しさわりない汚れ具合でした。
それでも体調思わしくない時に「きれいな方が気持ちよい」と
思って下さった気持に感謝です。 


ありがと屋のキャッチフレーズ

 「あなたの心を爽やかにするお手伝い」出来たでしょうか?















                                 心に響く「ありがとう」





      

GOESU・ライフ

2010年09月03日 | 店長の気持ち
『5S活動』って聞いた事ありますか?

お勤め経験のある方は、職場で取り組まれていたかもしれませんね。

  5S
  「整理・整頓・清掃・清潔・躾」


職場環境の無駄やロスを取り除き整え改善していく事で、
業務の効率を図り企業の成長を目指します。

「トヨタ方式」を取り入れた改善は注目を浴び
世界的にもさまざまな企業が成果をあげているようですね。

以前から私も注目していたのですが、
7月に企業向けの5Sセミナーに参加するチャンスがありました。
そして、事の重要性を再認識する事ができ大満足しました。

そんな訳でありがと屋のサービスがが企業に進出!



         ではございません。




この素晴らしい5Sの効果をプライベートでも
皆さまに体験して頂きたいと強く感じました。

ありがと屋のお薦めする


         「GOESU・ライフ」


お掃除の5つの要素(整理・整頓・清掃・躾)をバランス良く習慣化し
ライフスタイルの改善をお薦めしたいと思います。

きっと、今までより一歩前進した生活を体験できますよ。

企業では業績がアップするように
プライベートでも素敵なライフスタイルを手に入れる大きなきっかけです。
必然的な相乗効果としては、その方の人間関係やお仕事にも効果絶大!
(5Sによって心や頭の整理もできるのですからある意味当然の運気アップですね。)


そのためには、正しい手法と知識を継続する必要がありますね。


このお手伝いをありがと屋はご提供させて頂きます。





ずっと、ずっとこの事をお伝えしたいと思っていました。

だけと、うまく言葉が見つからない。

なぜなら、お伝えしたい事が沢山ありずきるからです。

私が感じている感覚や体験をもっと多くの方に感じて欲しい!

そう思うんです。



今もこうしてキーボードを叩きながら

私の想いは伝わるかしら?と少し自信もありません。
けれど黙っていては、もっと伝わりませんよね。


今日は、また一歩踏み出せたようです。

これからも、もっともっと情報発信しなくちゃね


興味のある方今の自分に満足していない方、どんな事でもいいです。

お問い合わせくださいね。 は、コチラ            














                                    「静かな夜明け」をありがとう。











お客様の満足

2010年09月01日 | 店長の気持ち

84歳になるお爺ちゃまのお宅で、収納棚の整理をしていると
ぴょっこり出てきたプラモデル。
それも零戦です。

「これはこれから作るのですか?」と尋ねると

一瞬間が空いてからニコリとして

「木村さん、これ貰って下さい。」と。

こちらも一瞬戸惑いましたが、お爺ちゃまの気持ちを頂く事にしました。



この方は今までの人生、モノをなかなか捨てられずにいたのですが
私との出会いで「無駄なモノの無い快適さ」を実感し
毎月少しずつ、私と仕分けしながら整理なさっているんです。


皆さんも身近な80代の方を想像してみて下さい。
きっと、その多くの方がモノの無い時代の影響なのか
モノを捨てられず溜めこんでしまっていると思うのです。

そんな世代の方が長年の習慣を変え、「お片づけ」に向き合っているのです。
一緒に分別していても、葛藤しながら決心されている姿には尊敬します。


そのお爺ちゃまが、「まだ使える不要品」を手放す手段として
ときどき「貰って下さい。」が出てくるのです。
そうする事で「捨てる」という罪悪感から少し逃れる事が出来るのですね。


だから私も「ありがとうございます。」と極力持ち帰るのです。

時には「これは新品です」と下さるタオルが劣化で変色している事も
あるのですが、視力の弱ったご年配は気付かずにいます。
もちろん私も気付かぬふり。(笑)

そんな時も持ち帰れる範囲の量はなるべく頂戴し、
自宅で改めて分別することにしています。

こっそり処分するのに申しわけない気もしたのですが
お客様が満足のいく処分の方法が、”私にあげる事”なのだとしたら
私が持ち帰る手間は、お客様に対するサービスと考えました。
勿論、常識の範囲でね。


そんな訳でせっかく頂戴したプラモデルを作ってみたのです。

その紹介をしようと書き始めたのですが、
内容はちょっと横道にそれてしまいました。


つづきは、明日。


温度差

2010年06月30日 | 店長の気持ち
ここ数日の蒸し暑さに比例して私の髪も暑苦しく伸びきっていました。

「そろそろ切りたいなぁ~。」と思うタイミングに仕事が続くと

「早く切りたいよぉ~!!」のストレスが溜まります。

そして今日ようやく伺う事が出来ました。


いつもカットをしてもらいながら色んなお話をするのですが
今日はカラーリングもしたのでお時間もたっぷり。

今日はスタイリストのHさんが同居するご家族に「片付けが苦手」な方がいる様で
そんな話題がきっかけで会話が進みました。

お話を聞いてみると「出来る人」「出来ない人」との温度差
気付かれていないようです。
そう、Hさんは出来る人なのです。


出来る人にとっての「最低限、当たり前の事」

これを当然相手も同じである。という期待がそもそもの温度差。

簡単なたとえ話を交え解説すると「う~ん、なるほどですね。」と、Hさん。

極端な話、相手が年上だろが地位も名誉もある方だろうが・・・関係無いのです。


例えるなら片付けに関しては「幼稚園児」のような感じです。


親がそのやり方や必要性を何度も伝えれば子は理解し覚え行動しますよね。

当たり前と思わず、目線を合わせ丁寧に説明して
理解し実践してもらう必要があるのです。

ところが身内同士だと、お互いの甘えや傲慢さが顔を出し
気分の悪い結果を招く事が多い為、諦めてしまうのでしょうね。



「出来ない人」や「平気な人」など私はいないと信じます。
勿論、ごく稀に存在するのかも知れませんが・・・

大抵の人は「片付け方が分からない人」であったり
「片付いた状態の気持ち良さ」をまだ実感できていないだけだと思うのです。

私自身もこの仕事に就くまでは、「温度差」に気付いていませんでした。

私は今後更にこの温度差について、より多くの事を学び理解して
「適切な伝え方」を身につける必要があります。


プロとして多くの方に伝え、「気持ち良さと必要性」を実感して頂くために・・・。


ついつい話に夢中になり、熱弁。
プチセミナー状態でしたが、色んな事に改めて
気付き実感できたのはHさんより私の方かも知れません。
















                               足元にあった大切な事に「ありがとう」





























竹やぶと虎

2010年05月23日 | 店長の気持ち
「ありがと屋」をバージョンアップさせる為に
セミナーを受講してきました。



その時に講師の方が教えて下さった
「竹やぶと虎」というたとえ話。

(確かに、一休さんを困らせ様と将軍様が屏風の虎を退治するように命じるシーンでも
屏風の虎は竹やぶと描かれていましたっけね。)


   『虎は自分の得意とする領域をわきまえているので
                      竹やぶから出て敵と戦わない。』




ふ~む、なるほど。

唐突に、これだけでは分かりずらいですよね、スイマセン。




   虎の立場が「仕事をする自分」

   竹やぶが「自分の仕事の領域」です。


この領域を自分自身が明確に理解していないと仕事をする上で
「うっかり落とし穴に落ちてしまう」という事なんです。

今回のセミナーで教えていただた内容が、様々な形でこの「竹やぶと虎」が
しっくりと当てはまりました。

過去に経験してきた販売の仕事でもそうでしたが、お客様である「人」と接すると
想定外の色んな展開があるものなんですよ。


そんな時にプロである私たちは真剣に話を聞きすぎて「心」を奪われては
ならないんです。

それを忘れると、いわゆる「お客様に振り回されてしまう」状況になるんです。
これは、お客様は故意ではありませんよ。
だからこそ、虎(プロ)である私はしっかりお話を伺いながらも
竹やぶから出ないよう(正しいサービスの提供をする為)に上手に誘導する必要があります。


ロールプレイでは、様々な状況を想定して私達受講生を困らせてくれるのですが
色んな経験をしている講師の方ならではこそできる「お客様役」。
実にリアルに竹やぶから引っ張り出そうとしてくれるんですよ。(笑)
有り難い内容でした。


そしてまた、セミナー後の親睦会。
様々な切り口から共通する目的をもった受講生、そして講師の方々とのおしゃべり。
皆さんがそれぞれ熱い思いを持っているのが伝わります。

色んな方の刺激を受けて充実した一日。


このエネルギーと知識が「ありがと屋」のサービスとして
お客様に提供できるように努めてまいります。


来月のセミナーも今から楽しみです。


















                               晴れやかな大空を「ありがとう」











  

考えさせられました。

2010年03月20日 | 店長の気持ち

私のブログにもブックマークさせていただいている
「キーパーズ」の社長・吉田氏のブログを拝見してつくづく
「整理・片付け」の大切さを感じました。



ブログの中で吉田氏は「超えてはならない、ある一線。」と
例えていらっしゃいます。

これを超えると、度が超えている事に気づかず麻痺して
その後、取り返しのつかない事になりかねない、と。。。
そして、その先にある「孤独死」


「整理・片付け」もこの一線があります。
「モノ・心・人・時間・会社・人生」色んな事にに当てはまる大切な事です。


「片づけられない」からと言って死ぬわけじゃないけれど・・・

心の整理が極端につかないと、モノ・人・時間・会社・人生などが
ドミノ倒しのように負のスパイラルに堕ちてしまうようです。
そして、気づかぬうちに一線を越えるのです。

心の病気にならない為にも、ある程度の「整理・片付け」は必要だと思います。

ありがと屋のサブタイトル「あなたの心を爽やかにするお手伝い。」ここには
私のそんな思いを込めました。


私の仕事の場合、「孤独死」と言うのは極論すぎて現実的ではありませんが
やはり、多少なりとも心の元気を無くされた方が片付けによって
元気と笑顔が戻ると「この方に出会えて良かった」と心から思います。


吉田氏は遺品整理という仕事を通じて、故人のお宅で垣間見る
「故人の人生の悲しい物語」という現実を目の当たりにした思いを踏まえ、
私達、まだ生きている人間に少しでもに気づいてもらおうと訴えかけているような
深いお話です。

時にはグロテスクな描写もありますがそれが現実、
吉田氏の真摯な心が伝わるブログです。


吉田氏のブログは→コチラ

















                              勇気の一歩を「ありがとう」









                 

思い出に埋もれて

2010年01月11日 | 店長の気持ち

ここ最近、独り暮らしのご年配の荷物の整理を
続けてさせていただいて、つくづく感じたことです。

どちらのお宅にも言えることですが、お部屋のスペースの
大半を使っていないモノに占領されているという事です。

これでは本末転倒ですが、これが現実ですね。


その反面、何十年も手を付けていないであろうそのモノを見ると
主の趣味嗜好や思い出が他人の私にもとっても強く伝わってくるんです。




これは年齢に関係なく多くの方に当てはまることだと思うのですが
特にご年配になると、

月日を重ね・・・

体が思うように動かなくなり・・・

所持品の管理能力が衰えてくると・・・

分別能力さえ無くなってくるんです。


そしてそれら思い出の品はのちに、ほとんどの場合
そのモノに対し何の未練もない他人が、
労力や手間をかけ事務的に処分する事になるのです。
改めて考えると、とても淋しいことですね。

出来ることなら、元気なうちに自分の手で
思い出も生活用品も身軽に整理して、快適な老後を迎えられないものか?
と、つくづく感じます。



一年の区切り、生活環境の変化、人生の節目

人それぞれ色んな形で再度見直すチャンスはやってきます。

頭では分かっていても、なかなか行動出来ないのは
元気なうちは日々やらなくてはならない事が沢山あるからでしょうね。


そんな時にもありがと屋は皆さんのお手伝いを
させていただいております。




   あなたのご実家はどうでしょう?


         そして、あなた自身はどうでしょう?





















                               今という瞬間に「ありがとう」