猫は猫だけど、人間の幼い子供と同じ。
具合が悪くなると心配するのは当たり前なんだ。
ひな 保護猫
でも、今回は私が甘かった。
保護した黒の子猫がちょっと涙目だけど、大丈夫と思って一緒にさせたのが悪かったと思う。
マル(10歳)が結膜炎になってしまい、私の体調がよくないので夫に病院に連れて行ってもらったら、
猫風邪はキチンと治さないと死に至ることもあるからと、
インターフェロンの注射を打ち、抗生剤と目薬を処方されたらしい。
リィチィ ゴロー 保護猫 マル
肝心の黒子猫は涙目もよくなって元気。
自分のウィルスや菌をばらまいて治ったのかね?
実家は実家で、
漢太郎が仏壇の中にジャンプし、中のものをシッチャカメッチャカにしてしまった。
今、夫が実家に向かっているところだ。
猫は人間で言えば精神年齢が4歳前後らしいから、
これからもいつ何時いろんなことがあるんだろうな。
お互いに歳を重ねても、猫は幼い子供のままなのだ。
肝に銘じておこう。
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