ううむ。こんなことが

世間が騒いでいますね。
ミドル級タイトルマッチ
村田選手、負けてしまいました。

やはり、相手の手数を評価されたのか？
試合は村田選手がコントロールしていたように思えたんですけど。

それに試試合終了後のダメージ的にもあきらかに村田選手は無いように見えたのですが。

残念。
また頑張って欲しいですね。(^_^;)))

受験勉強（その9）

スロ～スタ～トな息子も
受験勉強を始めたようですね。

息子が中学生の頃から通っている自宅から徒歩5分圏内にある塾には自習室があります。
自宅ではいっさい勉強をしない息子が勉強をする場がそこです。

夕方の４時から開いているのですが、今日は４時から９時半まで勉強をするらしい。
受験科目も悩んでいましたが、英語、国語、政治・経済
に決めたそうです。

さあ、がんばりましょう。

好きなことで食べられるスゴい

テレビを観ていると
ウルフルズが25周年を向かえたそうです。

ウルフルズについては、ガッツだぜ！が衝撃的でしたねぇ。

それは置いといて、
好きな音楽でここまで食べてこれたこと。
もちろん努力努力努力だったと思いますが
理想的な歳のとりかたをしていて羨ましいと思いました。
私の場合はダメでしたけど

ふと思うのは息子の存在。
どういう道に進むのかはまったくわかりませんが、
楽しい！
って思える仕事に巡りあって欲しいと思いますね。

受験勉強（その８）

部活を引退したばかりの息子ですが頭を切り替えるのはまだまだ難しいようです。

ゲームばっかしてます。
来週は中間テストらしいですけど赤点とらなきゃいいや。
ってな感じです。
ちょこちょこ塾の自習室には行ってるようですが、まだまだエンジンはかからないようですね。
怖いのはこのまんまエンジンが、かからないまま終わってしまうことなんですけど・・。

そういえば、息子の通う高校の今年の卒業生の進路情報がわかりました。
GMARCH以上は全体のわずか数％。
国立大学は0％。
やはり厳しい。(^_^;)))
ちょっと追い風なのはW大学進学した生徒がいつも真ん中の成績だったという情報。

指定校推薦を狙って定期テストを一生懸命頑張るのか。
それとも定期テストは赤点とらなきゃいいやと受験科目だけ勉強し、最大限に高校生活を楽しむのか？
ということで後者を選んだんでしょうね。
でもW大学というエリートと言われる大学に合格したんだから完全に勝者です。

前者の指定校推薦で上を目指すのであれば、そういった
エリートと言われる大学に推薦枠を持った進学高校に入り、高校で上位の成績を維持する必要があります。
しかし、早めに合格して一般受験の学生が受験勉強に追い込みをかけている時期に楽をできるわけです。
どっちが良いのかと言うと
受験者のタイプにもよるんでしょうね。

受験範囲を覚えられなくて
定期テストでコツコツ頑張れるタイプは前者。

定期テストでは失速しても
模擬試験等、範囲の広いテストで何故か好成績を残せる人間は後者に向いているのかもしれません。

息子のタイプ的には、
定期テストでは完全に失速。
模擬試験では何故か上位なので後者だとは思うんですけど。

ここまで週1の1コマの英語以外は殆ど勉強してこなかったわけですから、近いうちに塾の受講科目を増やすとか方向をハッキリさせてエンジンを無理矢理でもかけさせないととは思っています。

息子も挨拶

息子もジュニアユース時代の恩師に挨拶しに行くとのことで仕事帰りにジュニアユース時代の練習場をのぞいてきました。

来てますか？って監督さんに挨拶。
あそこでリフティングやってますよ。
相変わらず地味な練習が好きですよね。
ボールを落とす感が全くしないですよ。
ホントだゾ～ンに入ってる。
小学生の頃から一人でマーカー置いてひたすらみんなが嫌う地味なドリブルの練習してたもんなぁ。
なんて話を監督さんとしていてもまだやってる。

途中でコーチに話しかけられても足の甲にボールをピタリと止めて話しています。
相変わらず器用なヤツ。

練習場の奥で中学３年が
ゲームをしていたので
みんなに混ざったらと言われていましたが、
一人でボールで遊んでるのが好きだからと決して混ざろうとしなかったのは残念。

話は変わるのですが、
現在、クラブチームのコーチは監督さん以外は息子が在籍していたコーチは辞めているそうで新しいコーチが入って3人で小学生から中学生までをみているとのこと。

息子にも木曜日だけ、週1でぐらいなら手伝いに言ったらって聞いたけど毎週はちょっとって言ってたよ。
隔週ぐらいでなら言えば来るかもよ。
っと私が言うと、
監督さん、息子に交渉。
押しに弱い息子は都合がつく時であればと引き受けて監督さんとライン交換をしていました。(笑)

監督さんも、こうやって自分の教えた技術を持った教え子がクラブを卒業して、こうやって来てくれるのはホントに嬉しいと喜んでました。

近いうちに
小学生を指導している息子を見ることができるかもしれませんね。