昨日の15日、秋田市文化会館で青山繁晴氏の講演会が開催され聴講してまいりました。
私にとっては昨年11月能代市で行われた講演会に続いてに二度目のお話、相変わらず客席を歩きながらの熱演は制限時間を大きくオーバー、心に訴える内容でありました。
拉致問題、メタンハイドレートがメインの話題でありましたが今日の演題は「日本の主人公が目覚める」
この主人公とは誰か?
言うまでもない私達一人ひとりの国民である。
拉致問題にしろ、メタンハイドレートあるいはそれ以外の政治課題にしろ、それらを動かす底辺は国民の意思・行動だと言われる。そのとおりと感じてかえってきました。
なお、会場には拉致被害者家族連絡会(家族会)事務局長 増元照明氏もお見えでした。
私にとっては昨年11月能代市で行われた講演会に続いてに二度目のお話、相変わらず客席を歩きながらの熱演は制限時間を大きくオーバー、心に訴える内容でありました。
拉致問題、メタンハイドレートがメインの話題でありましたが今日の演題は「日本の主人公が目覚める」
この主人公とは誰か?
言うまでもない私達一人ひとりの国民である。
拉致問題にしろ、メタンハイドレートあるいはそれ以外の政治課題にしろ、それらを動かす底辺は国民の意思・行動だと言われる。そのとおりと感じてかえってきました。
なお、会場には拉致被害者家族連絡会(家族会)事務局長 増元照明氏もお見えでした。
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