カラーローテーションには一定の効果がある。
…ということは、これまで何度か確かめて実感しているんです。だけども、ここ一年くらい?あえてクリア系しか使いませんでした。
というのも、ワームのカラーよりも、形状による違いでアピールを変えて、魚の反応を引き出せるようになりたかったから。
そのためには、形状の違いと同時にカラーの検証をすることができなかったので、とりあえず、一番自分が釣れると思える色に固定してみたのです。
そもそも、なんでそうしようと思ったのか。というのも、以前の僕は、圧倒的にストレート系に頼っていたから。
例えば、クリア系のストレートワームを投げたとします。
5匹くらい釣れて反応なくなったとします…
そこで、他の色にチェンジしながら、一色につき1~2匹ずつ拾っていく…
というようなやり方です。
これで、そこそこ釣れる場面もあったのですが…色は変わっても形が変わらないので、非常に「飽き」がくる。
それに、ストレート系、確かに釣れますが、それ以外の形状がハマる場面もあるのも事実。
それなら、そういう場面にも対応できるようにないたい、と思うのが釣り人の性。
そんな思いから、いろんな形状のワームで、魚の反応の違いを楽しむ釣りへとシフトして行ったのです。
で、時は経ち…。
ストレート系以外にも、ワームの形状を活かしたメソッドを少しばかり覚え…、いつの間にか、以前のように自分の釣りにマンネリを覚えるようになりました…。
そして、タックルケースあけたら、ワームは全部クリアかクリアラメ(笑)
もうね、飽きました。
毎日ハンバーガーしか食べない、みたいな感じ(笑)
そこで、今こそカラーによる反応の違いを楽しんでみようかな、という気持になりました。
前置きが、グダグダと長くなってしまいました…。
どんなワームを用意したかは、次回に…。
…ということは、これまで何度か確かめて実感しているんです。だけども、ここ一年くらい?あえてクリア系しか使いませんでした。
というのも、ワームのカラーよりも、形状による違いでアピールを変えて、魚の反応を引き出せるようになりたかったから。
そのためには、形状の違いと同時にカラーの検証をすることができなかったので、とりあえず、一番自分が釣れると思える色に固定してみたのです。
そもそも、なんでそうしようと思ったのか。というのも、以前の僕は、圧倒的にストレート系に頼っていたから。
例えば、クリア系のストレートワームを投げたとします。
5匹くらい釣れて反応なくなったとします…
そこで、他の色にチェンジしながら、一色につき1~2匹ずつ拾っていく…
というようなやり方です。
これで、そこそこ釣れる場面もあったのですが…色は変わっても形が変わらないので、非常に「飽き」がくる。
それに、ストレート系、確かに釣れますが、それ以外の形状がハマる場面もあるのも事実。
それなら、そういう場面にも対応できるようにないたい、と思うのが釣り人の性。
そんな思いから、いろんな形状のワームで、魚の反応の違いを楽しむ釣りへとシフトして行ったのです。
で、時は経ち…。
ストレート系以外にも、ワームの形状を活かしたメソッドを少しばかり覚え…、いつの間にか、以前のように自分の釣りにマンネリを覚えるようになりました…。
そして、タックルケースあけたら、ワームは全部クリアかクリアラメ(笑)
もうね、飽きました。
毎日ハンバーガーしか食べない、みたいな感じ(笑)
そこで、今こそカラーによる反応の違いを楽しんでみようかな、という気持になりました。
前置きが、グダグダと長くなってしまいました…。
どんなワームを用意したかは、次回に…。
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