都外施設で地方へ行かされた障がい者の方たち戻っておいでよ。浅野

私は一人で死ぬ決心をしている。それは何より優先するライフワークがあるためだ。しかしそんな決心などしなくてもライフワークは実行していくことができる。
そういった実感をもてる環境や状況ができつつあると思う。人生は動いてみることだ。そして体感して悩み苦しみながらも　希望をもって未来へと試行錯誤を繰り返すことだと思う。
　浅野さんに市民たちがハートをつけた。今度は市民がハートに火をつける番である。ところがこの感情と言う蝋燭はいろいろな燃え方をする。

　本題に戻ろう。長年住み慣れた自宅から遠く離れた地方の都外施設（東京都内に施設が創れない）で生涯をすごすことになった多くの障がい者がいる。その方たちに戻りたければ戻れるようにしたいと知事候補者が最初から気がついてマニュフェストに書ける。これが浅野さんの素晴らしいところである。

地味な話題だが大切だと思われた方はクリック！！
人気blogランキングへ