親切な漁夫に助けられたものの、安藤記者は迷子になります。そして絶体絶命の事態に。こうなると普通はもうだめでしょう。 . . . 本文を読む
学会シーズンも科研費の書類を書く季節も終わり、やっと平常運転と行きたいところですが、卒・修論で悲鳴を上げる学生さんを放って置くわけにもいかず…。さて、今度は安藤記者は人のよい漁師の孫珠さん一家に出会います。この家族も文化大革命とかを乗り越えて生き残ったのでしょうか。気になります。 . . . 本文を読む
テレビとかあんまり見ないのですが、大阪市長はヤクザか何かですか。怖いもの見たさでつい見てしまった。気分が悪くなりました。この映像はテレビには出てくるのでしょうか。どんなプロパガンダに仕上がったか、追記有りです。 . . . 本文を読む
しばらくCADと戯れておりました。それはともかく、突然、マトリックス的な状況に安藤記者は遭遇するものの無傷で脱出します。これが国民党軍の中正式歩槍であっても、日本軍の三八式歩兵銃であっても、装弾5発だから、後2発無駄撃ちさせた方が安全だったかもとは思いますが、逃げる時の思い切りの良さが幸いしたようです。それにしても寝返った日本の漢人の保安隊は、国民党側の保安隊とはまともに連携をとっていなかったようです。この温度差は大き過ぎる。それから萱原さん?の下線は、やはり迷走中です。 . . . 本文を読む
「説明責任」という奇妙な「責任」が定着して久しいが、本当の責任とは口先の「説明」でごまかせるようなものではないはずである。なぜこんなことになったのか。責任という言葉の重さを考えてみよう。 . . . 本文を読む
南京問題で有名な本多勝一も陥落して、軽快に気持ちよくタイプするだけの作業のつもりでしたが、ついにどうしても判らない部分が出てきました。恐らく誤記でしょう。「惜い錯覚(おしい錯覚)」っていくらなんでもないでしょう。それはともかく、今回は心温まるお話です。この親切なお百姓さんは文化大革命とかの嵐を生き抜けたのでしょうか。心配です。それから、後から下線を引いたり括弧をつけたりしたのは萱原さん?なんでしょうか。何がしたかったのかも気になります。 . . . 本文を読む
朝日新聞がゆっくりと自爆していく様を見て何か安心してしまっていましたが、続けます。逃走劇もページ数的には中盤になろうとしておりますが、序盤で見逃された時計が役に立ったようです。まるで三枚のおふだのお話の様に、村人たちに物を投げてその間に逃げ続けます。走りながらズボンを脱いで村人に投げるというのは、よく追いつかれずに出来たものだと思います。記者が女性だったら全くの逆効果だったなと、いらんことを考えもします。それから、今まで「よい」という言葉を「宜い」としていたのを「宜しい(よろしい)」とことごとく私が変えてしまっていたので、訂正しておきます。 . . . 本文を読む