言葉は不思議なものである。意識するしないに関わらず、自分の都合の悪いことや自分がやっている後ろめたい行為などについては言及を不自然に避けたりするものだ。例えばこんなものがある。 . . . 本文を読む
警告！！四国の頚動脈のような地点、四国中央市で、在日韓国・朝鮮人ら特別永住外国人らを含む１６歳以上の住民に発議・投票権を与える住民投票制度「自治基本条例」がまとまった模様。まだ住民に説明会をしている段階であるので希望はまだある。 . . . 本文を読む
還元主義のさらに具体的な方法論を挙げてみよう。世の中は無数の要素が複雑に絡み合って動いている。それを理解する、またはその中でうまく行動できるように学習するには、一度にいろいろな要素をいじってしまっては何が何に効いたのかさっぱり分からない。仕方がないので面倒だが一度に一つの要素を動かして何が起こるか見極めなければならない。このやり方の一般的な名前を聞いたことがないため、数学における偏微分に似てなくもないので、私がとりあえず“偏微分”的手法と名づけておこう。 . . . 本文を読む
ナショナルジオグラフィック日本語版5月号をちゃんと980円払って買って読んだ。今更ながらこれについて書く。やっぱり映画「ダ・ヴィンチ・コード」公開のプロモーションに合わせて「ユダの福音書」をちょこっと見せただけだった。このやろう。 . . . 本文を読む
日本人の生命と財産を無くそうと試みる生き物（もう人間とは呼んでやらん（笑））と自分も犠牲になることを計算に入れずに日本人をコケに出来ればうれしい自爆する不思議な生き物は置いておくとして、それらに騙されたり踊らされたり利用されたりする人物を救済するにはどうしたらいいのだろうか。基本的には事実を認識してもらうだけでいいはずであるが、脳内にセットされた複数のフィルターを解除するのは容易なことではない。日本民主過ぎ人民共和国様のように激しく反転する方もいるようだが。洗脳を解くと言うほどの効力はないだろうが、どういうタイプの生き物かを簡単に知る方法として踏み絵を用意するといいかもしれない。例として共謀罪反対運動を挙げてみよう。 . . . 本文を読む
