祖父とともに見た風景に似ている 2015-05-17 16:14:55 | 写真_自然 陽が沈もうとしている頃、港から街を通り内陸側へ走ると、左側に川が見えてくる。更に走ると川の向こうに1本の立派な木が見えた。季節は5月、樹には葉も茂っていないが、夕日とともに見るとなんとも不思議な主張を感じた。祖父が生きていた頃、見た風景にどこか似ている。 #写真 « 緩やかな湾に面した町の夕暮れ | トップ | 空と海、青いなぁ »
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