仁王門から本堂に続く登廊に屋根が葺かれています、これは平安時代
春日大社の社司が子供の病気平癒を長谷寺に祈願し、そのお礼の為に
造られたといわれています。
約三千株あるといわれている牡丹が見事な花をつけていました。
これは江戸時代の中頃、ひとりの信者が百株の牡丹を寄進したのが
始まりで、次々と寄進者が続いたそうです。
訪問有難うございました。
仁王門から本堂に続く登廊に屋根が葺かれています、これは平安時代
春日大社の社司が子供の病気平癒を長谷寺に祈願し、そのお礼の為に
造られたといわれています。
約三千株あるといわれている牡丹が見事な花をつけていました。
これは江戸時代の中頃、ひとりの信者が百株の牡丹を寄進したのが
始まりで、次々と寄進者が続いたそうです。
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