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2016 12/24の拝観報告(明覚寺 クリスマス茶会)


写真は、茶室 杏林庵

クリスマスイブの土曜日。
この日は午後から遠州流のクリスマス茶会があったので、参加してみました。
場所は東本願寺の裏側にある明覚寺(浄土真宗9。
東本願寺に接していますが、西本願寺派です(笑)。

1席目 11:00〜、2席目12:30〜、3席目14:00〜、4席目15:30〜で、各席6名まで。
会費は1人5000円。

この14:00の席にあんとんさん、frippertronicsさんと3人。
さらに遠州流の方が2人で計5名でした。

先生はスティーヴン宗駿さんとティアス宗筅さんという、遠州流の師範代と師範の方。
イギリス人とベルギー人の方です。
海外の方がここまで茶道を取得される、つまり日本文化に興味を持って頂けたことは素直に日本人としてうれしいですね。
こちらが教えて頂くんですけどね(笑)。

最初に待合となる本堂へ。
内陣も拝見しました。
まずはこちらでお菓子をということですが、趣向を凝らしてこの日はシュトーレンとホットワイン(笑)。
和菓子じゃないところがポイントです。

そして本席のお茶室へ。
本堂の裏手にあります。
最近までは物置になっていたそうで、きれいに直されたそうです。
いやはや、外部からはこんなところにお茶室があるなんて、絶対にわからないです。

内部は4畳半で、半畳は床の間。
こちらで遠州流の濃茶を頂きました。
作法がやはり違うので、その辺りは親切に教えて下さいました。

全く余所ものの我々も歓迎して下さるのは、余所から来られたからこそなのかもしれませんね。

とても楽しい1時間でした。

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2016 12/18の拝観報告2 最終(久御山の古社寺と文化財 後編)


写真は、称名寺の本堂

13:30に昼食を終えて再集合。

午後の最初は北向毘沙門堂。
お堂の外からのお参りで、お厨子も閉まっていました。
「地蔵盆とかで開きそう」ってあんとんさんとお話ししていました。
後で調べると、「8/23の地蔵盆で開帳」とありました(笑)。

2つ目は近くの珠城神社。
この辺りはかなりマニアック度が高いです(笑)。

3つ目は若宮八幡宮。
そして4つ目がすぐ隣の称名寺です。
多分こちらがこの日のメインでしょう。
本尊は阿弥陀坐像ですが、その右脇にある旧法連寺の本尊 薬師如来像が重文です。
こちらはいつでも開扉されているそうです。
ただし公共交通機関では非常に行きにくいです。
左脇には旧東明寺の本尊の大日如来像(胎蔵界)もお祀りされていました。

4つ目と5つ目は近くで、佐山遺跡と佐山尼垣外遺跡。
第2京阪国道脇に案内板があるだけです(笑)。

最後は雙栗(さぐり)神社。
こちらは本殿が重文です。
最後の方に見所を持ってきますね(笑)。
由緒書きもあり、カラーでした!

予定では17:00頃解散とありましたが、15:40には大久保駅で解散となりました。

久御山ってなかなか自分で行かないところでしたので、こういうツアーがあるといいですね。

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2016 12/18の拝観報告1(久御山の古社寺と文化財 前編)


写真は、華台寺の地蔵堂

日曜日です。
この日は近畿文化会の「久御山の古社寺と文化財」でした。
参加費は6500円です。

8:15頃に自宅を出て、地下鉄烏丸線から近鉄へ。
9:10 大久保駅に集合。
あんとんさんとfrippertronicsさんも一緒でした。

そこから2台のミニバスに乗って出発です。
1台25名程でしたので、50名弱は参加されていたようでした。

最初に向かったのが、久御山町の公民館。
公民館に付属するくみやま遺跡展示室です。
土器などを見て、次に荒見神社へ。

現地に由緒書きがあったのが意外でした(笑)。

3か所目は玉田神社。
4間社流造。
4間ですよ。
本殿の中央で左右に分かれている(中央の間がない)のは珍しいですね。
こちらも由緒書きがありました。

4か所目は平安朝御牧馬寮址。
平安時代には公営の放牧場があったそうです。

5か所目は華台寺。
本堂と地蔵堂へ。
地蔵堂にはくぎぬき地蔵(苦抜地蔵)がお祀りされていました。
最近修復されたようです。
いつもは開扉されていない様子でした。

6か所目は山田家住宅
現在修復中で、2017年春には公開されるようです。

7か所目は安養寺
3月の春祭りで来ています。
この日はもちろんお厨子は閉まっていました。

午前中最後は巨椋池排水機場にある、巨椋池まるごと格納庫。
巨椋池干拓事業の資料館のようになっています。
ちょうど川の向こうには、京都競馬場が見えていました。

結構チャッチャとテンポよく進んでいくので、いい感じでした(笑)。

12:30~昼食は、久御山のイオンモールにて各自1時間で済ませるでした。

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2016 12/15の拝観報告(南禅寺 南禅院 写経会)


写真は、茶室 龍淵窟

木曜日です。
この日は朝から仕事。
11:00から4時間時間休を頂きました。

11:40頃に職場を出て、車でやって来たのが南禅寺。
もう紅葉シーズンは終わっているので、通用門前の駐車場まで乗りつけます(笑)。

門前であんとんさんと合流。
12:20頃に南禅院に着きました。

この日は15日。
以前Tさんから毎月15日(8月を除く)に南禅院の方丈で写経会があり、写経後に茶室で呈茶があると伺いやって参りました。
詳細は既に本編に追記しております。

12:00から庫裏で受付されており、到着時には既に25名程おられました。
内陣の本尊で重文 亀山法皇木像は遠いし暗いので輪郭が分かる程度。
東博から帰還されたばかりだそうです。
筆ペンも既に各席に用意してあるのは親切ですね。

13:00からの法要(約10分)、法話(約10分)までに写経を終わらせておきました。
13:20には法話も終わり、写経が終わっている方から待合に移動します。

待合は8畳+8畳で広く、懐紙や菓子切りもそちらに用意してあります。
外には左奥に亀山法皇分骨所が、右手には茶室の龍淵窟が見えます。
こんなところにお茶室があったんですね。

13:30には席に呼ばれたので荷物を待合に置いていこうとしたら、皆さん持参されます。
どうするのかと思っていたら、お茶室前の廊下に順に置いていかれるんですね。
超ローカルルールです(笑)。

茶室は7畳+1畳の床の間。
こちらに14名で入りました。
お点前もしっかりされるので月釜のようですが、皆さんお作法にはユルイ感じで進みます。
特に肩肘張らずに参加できるでしょう。

30分ほどで終了し14:00にはこちらを出て、仕事に戻りました。

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2016 12/12の拝観報告2(ザ・リッツ・カールトン京都 水暉)


写真は、平日限定 手桶二段弁当 税込み4760円

12:00頃に車で同志社大学を出て、今出川通→河原町通と進み、河原町二条辺りのコインパーキングに駐車します。

12:25頃にやって来たのが、ザ・リッツ・カールトンです。
この日の昼食はこちらです。

地下にある和食の水暉で、平日限定の手桶二段弁当を予約していました。

ザ・リッツ・カールトンですので、静かで高級感あふれる館内です。

最初に先付のごま豆腐(写真1)。
次に造りの鯛と鰤ですが、少し炙ってあり、梅のソースがかかっています(写真2)。

そしてメインの2段の手桶弁当(写真3)とみそ汁(写真4)。
鰆の幽庵焼きはホカホカでやわらか。
ご飯にかかるちりめん雑魚も美味しいです。
てんぷらもホカホカで、もちろんサックサク。

最後に1階にあるピエール・エルメのデザート(写真5)。
黒胡麻とバニラのアイスクリーム。

正直、5000円のランチでは最高クラスに美味しかったと思います。
おすすめです。

ちょうど2月から始まるウィンタースペシャルで水暉の5000円の特別メニューがあるので、是非行ってみて下さい。

僕ももう1度行ってみたいです。

13:15頃にこちらを出て、旧年中に掲載した先斗町歌舞練場での顔見世興行に参りました。

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2016 12/12の拝観報告1(同志社大学 近代名建築を訪ねて)


写真は、重文の礼拝堂内部

月曜日です。
この日は午前中に京都市文化観光資源保護財団の会員事業「同志社大学の近代名建築を訪ねて」があったので、午後からの顔見世興行と併せて1日休みました。

まずは9:45に烏丸今出川の同志社大学へ。
同志社大学の重文建築などをちゃんと観たことがなかったので、これを機に行ってみることにしました。
現地であんとんさんと合流です。

集合はクラーク記念館(重文)2階のクラークチャペル。
参加者は60名程おられたでしょうか。
午後の部もあったので、盛況ですね。

最初に大学の方から30分ほど大学や建物の変遷の説明がありました。
そして2班に分かれて順に回ります。

クラーク記念館を出て、
・致遠館:外観のみ
・有終館(重文):外観のみ
・アーモスト館(登録有形文化財):外観だけですが、敷地内に入って正面から見せて頂きました(通り沿いは裏側)
・啓明館(登録有形文化財):外観のみ
戻って
・ハリス理化学館(重文):内部も。展示室になっています。先日二条家の展示で来ましたね。
・彰栄館(重文):外観のみ
・礼拝堂(重文):内部も
でした。

致遠館、有終館、啓明館や彰栄館は事務が現在も現役で使われているので、内部の参観は難しいそうです。

また同志社大学でもキャンパスツアーを実施されているので、興味がある方は参加されてみてはいかがでしょうか。

12:00頃に終了し、こちらを出ました。

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2016 12/11の拝観報告3 最終(建仁寺 呈茶 清涼軒)


写真は、清涼軒内部

二条城を12:00前に出ます。
僕は再度地下鉄東西線で三条京阪へ。
今日は朝からここを行ったり来たりです(笑)。
そおしてさらに京阪電車で、そして祇園四条駅へ。

12:15頃にやって来たのが、建仁寺です。
本来はあんとんさんもいい所に来られる予定でしたが、二条城が想定以上に長くなったので、取り急ぎ大和八木へ向かわれました(笑)。

建仁寺には魔法のカードで入ります(笑)。

そして裏の庭園へ直行です。

東陽坊の脇の清涼軒へ。
こちらで呈茶を頂きました。

つい先日の夜間拝観では冨春閣で頂いたので、これを機に清涼軒へも行っておきました。
準備もあるので、こちらは11:00ぐらいからと伺っていたので、まあこの「行ったり来たりプラン」しかないですね(笑)。

広間でお茶を頂いた後は、東陽坊の内部も躙口や連子窓から拝見しました。

以前はお茶室のことなどあまり知らない時に観ただけでしたので。

12:40頃にはこちらを出て、またまた京阪電車と地下鉄東西線で自宅へ帰りました。

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2016 12/11の拝観報告2(二条城 東大手門特別公開)


写真は、東南隅櫓(重文)の内部

旧三井家下鴨別邸を出て、京阪と地下鉄東西線で戻ります。

9:50頃にやって来たのが、自宅近くの二条城
あんとんさんも一緒です。

この日に事前予約制の東大手門特別公開に申し込んでいました。
11/13、11/20、11/27、12/4、12/11の午前午後の計10回。
入城料は必要ですが、このイベント自体の参加費は不要でした。
この日程なら迷わず紅葉が終わってヒマそうな12/11でしょう(笑)。
しかも前日家族の帰宅が遅そうなのが分かっていたので、妻と子供達が休むであろう午前にしました。

工事現場内に入り、最初に説明が50分。
当初の案内ではイベント自体が20分と書いてあったので、すごく長く感じました(笑)。

そしていよいよ東大手門の足場へ。
鬼瓦や鯱も近くで観られたのはもちろん、遠くからではまず見えない細かな意匠なども見学出来ました。
しかし誰かが近くで観ることなどまずない東大手門の屋根にまで、あれだけの細工を施した職人さんに天晴です。

そして東大手門の後は、イベントの予定になかった東南隅櫓(重文)の内部も見学出来ました。
武器庫として使われていたそうです。
板の間で、まあ細々とした細工もあるのですが、その辺りは今後の本編に掲載します。

なんだかんだで終わったのは11:50頃でした。

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2016 12/11の拝観報告1(旧三井家下鴨別邸)


写真は、紅葉の庭園

昨日の帰宅が遅めだったので、この日は午後から家族で昼食とお買い物の予定。
家族が午前中ゆっくりするスキ!?を突いて、僕はお出かけです(笑)。

8:30頃に自宅を出て地下鉄東西線と京阪に乗り、9:05に到着したのが旧三井家下鴨別邸です。
2階3階の特別公開も終わったのですが、やってきた理由はもちろん紅葉。
ようやくこちらも色づいたようです。

特別公開後でしたが、結構たくさん来ておられました。
正直少し出遅れたのですが、ほとんどの方は洋間で説明を聞いておられました。
その一方で説明をスルーして、8名ぐらいの方が座敷越しに庭園の紅葉撮影会(笑)。
想定通り過ぎる展開に少し笑えました。

僕も遅ればせながら、紅葉の庭園を撮影。

その他も一応一通り見て、9:30頃にこちらを出ました。

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2016 12/10の拝観報告2 最終(平安神宮 まいまい京都)


写真は、尚美館からみた泰平閣

昨日記載した通り、この日は家族で18:30着の予定で豊中へお出かけ。
さらにその前に長男が13:10~17:00まで塾、次男は14:00~16:00まで理科実験教室。

ということで、理科実験終わりの次男は妻がお迎えに。
そして一足先に豊中へ。
長男は僕が迎えに行くことになりました。

しかしそんな午後も僕はじっとしていません(笑)。
まいまい京都の「平安神宮オモテもウラもご案内」に参加しました。

13:00過ぎに平安神宮に到着。
13:30に応天門に集合。
あんとんさんも一緒です。
参加者は15名、参加費は3000円でした。

まずは記念殿(応天門右手の会館)で45分ほど講義。
そして神苑を回ります。

今回のポイントは2点。
1つは西天王塚。
本殿の東、蒼龍楼の奥にあります。
宮内庁管轄の塚で、東天王の岡崎神社に対し西天王の須賀神社が元あった場所というのがここです。
さてここで、参道の大鳥居があるでしょう。
あの大鳥居、応天門と本殿は一直線ではないんです。
本来は大鳥居の南にある橋から一直線になるように計画されたのですが、そうすると本殿がこの西天王塚上になるので10間西にズレたそうです。

もう1つは尚美館の内部です。
内部は方丈のような6間構造でそれぞれは12畳。
内部もきれいですが、ここから見る泰平閣がいいです。
西神苑って、他に泰平閣がきれいに見えるポイントってないんですよね。

実に有意義なプランでした。

16:00にこちらを出て、17:00に塾終わりの長男をpick upして、豊中へと向かいました。

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2016 12/10の拝観報告1(了徳寺 大根炊き)


写真は、本堂内陣

土曜日です。
この日は家族で18:30着の予定で豊中へお出かけ。
さらにその前に長男が13:10~17:00まで塾、次男は14:00~16:00まで理科実験教室。
予定がパンパンです(笑)。

しかし午前中は時間があったので、次男と9:30に自宅を出発(長男は塾の宿題のため行かず)。
10系統のバスで福王子へ。
10:10頃に到着したのが、了徳寺です。
12/10でしたので、大根炊きの日です。
そういえば前回は京都検定1級受験当日の午前中でしたね(笑)。

まだ10:00過ぎ、でしたがそれはもうたくさんの方が来ておられました。
大根は1000円に値上がりしていました(笑)。
由緒書きなどは変化なし。
結構量が多いので、1つを次男と半分に。
次男もパクパク食べて、「1人で1つ食べたかった・・・」とか言っていました(笑)。

一通り境内を散策して、10:35頃にはこちらを出ました。

自宅には11:00過ぎに到着。
昼食は自宅で頂きました。

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2016 12/8の拝観報告3 最終(鹿王院 夜間特別拝観)


写真は、芥室の本茶室6畳間

16:00過ぎに車で八幡市を出ます。
木津川、宇治川、桂川を越え、大山崎JCTの下を抜け、長岡京市を抜けます。
向日市で西国街道から物集女街道をひたすら北上します。
四条通で右折し、桂川沿いを走り、最後は三条通へ。

17:00前にやって来たのが、鹿王院です。
11/27~12/10まで事前予約制で夜間拝観がありました。

でも鹿王院は11/27に朝、紅葉がきれいな時に来ています。
何故今回紅葉のピークも過ぎた夜間拝観に来たのか。

それは嵯峨の人さまのコメントがきっかけでした。
「お茶室で呈茶がありました」とコメントされたので、メールで詳細をお伺いすると、どうやら場所が芥室(とうしつ)だと分かったからでした。

以前の「そうだ 京都、行こう」の企画の時からこちらにお茶室があるのを知っていましたが、なかなか公開されるチャンスがありませんでした。
今回ようやく入れそうでしたので、紅葉とか夜間とか関係なく来た次第です(笑)。

17:30に開門。
この日は平日+嵐山花灯路の前日ということもあり、開門前は10名程と少なめ。
ライトアップされた参道もきれいでしたが、まずはお茶室へ。

最初はみなさん庭園の撮影をされるでしょうから、僕は先にお茶室へ。
芥室は大河内伝次郎が寄進し、数寄屋師 笛吹嘉一郎が手掛けたものだそうです。
奥には4畳半の数寄屋造の間もあるのですが、この日は水屋として使われていました。
それでも本席の6畳間はゆっくり観ることができたので、来た甲斐がありました。

僕とあんとんさんが茶室を出て庭園を観ている頃には、逆にお茶室が満席になっていました。
ネライ通りでしたね(笑)。

18:00頃にこちらを出て、帰宅しました。

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2016 12/8の拝観報告2(八幡の古寺巡礼 後編)


写真は、正福寺の本堂

法園寺を出て、府道22号線を徒歩で北上します。

14:30にやって来たのが、正福寺さん。
江戸時代創建の浄土宗寺院です。
こちらはネットで調べても情報なし。

実際に現地で解説がありましたが、墓石などは結構マニアックです(笑)。

本堂では御住職の法話がありました。
お話は苦手だとおっしゃっておられましたが、まあご謙遜を(笑)。
「人間死んだら終い」というのは違う
というお話。
花は種類によって「散る表現が違う」(梅はこぼれる、椿は落ちるなど)から始まり、じゃあ人間は・・・。

15:00頃に終了し、こちらを出ました。

そして少し歩いて15:15頃にやって来たのが、単伝庵 通称 らくがき寺です。
人数が多いので、下の大黒堂と2階の本堂を2班交代で。
2階の本堂は箸供養で1度来ています。

大黒堂ではテレビのロケでAKBの横山由依さんがこの大黒堂に来て、ひとこと壁に書かれたのをTさんに教えて頂きました。
でも1年に1回大晦日に消されてしまうので、もうないですね・・・。

なんだかんだで16:00に終了。

今年の八幡の古寺巡礼も楽しかったです。
12月の年中行事になりそうです(笑)。

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2016 12/8の拝観報告1(八幡の古寺巡礼 前編)


写真は、法園寺の収蔵庫

この日は木曜日。
朝からお仕事。
12:00~お休みを頂いており、職場を車で出発しました。
13:00に八幡市駅前に集合。
当日は昨年も参加した、「八幡の古寺巡礼」でした。
現地にはあんとんさん、frippertronicsさん、hytさんとTさんも来ておられました。
参加費は1000円です。

13:10頃に石清水八幡宮境内脇の安居橋を徒歩で出発。

13:30にやってきたのが、法園寺です。
ぶっちゃけ、この日のメインです。
収蔵庫が開扉され、重文 釈迦如来坐像にお参り出来ました。

管理されている方によると、個人の拝観は今までも断っているし、今後も受付けることはないだろうと言われていました。

まず収蔵庫の前で法園寺の沿革についてお話がありました。
表門は壬生寺が北門を新調されるにあたり、古い門を移築されたそうです。

参加者が40名程居たので、収蔵庫へは2班に分かれて入りました。
像高87cm、寄木造の坐像です。
2年前からお願いされており、今回ようやくお参り出来る運びになったそうです。

非常に貴重な機会で、有り難かったです。

参加者は比較的地元の方が多いので、前回もですが結構ユルイ感じで会は進みます。
進行も結構自由(笑)。

14:10頃にこちらを出ました。

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2016 12/2の拝観報告(建仁寺 時間外特別拝観 そうだ 京都、行こう)


写真は、冨春閣の茶室

昨夜は高台寺 月真院の夜間拝観に参りました。
一方12/1~12/5まで「そうだ 京都、行こう」の会員プランの建仁寺の夜間拝観もありました。

当初は行くつもりもなかったのですが、あんとんさんから普段公開されていないところで呈茶があったと聞きました。

問い合わせてみると、どうやらこの期間だけということなので、連日ですが仕事終わりに行ってみました。

建仁寺には、18:30頃に到着。
思っていたより人は少なめ。
「そうだ 京都、行こう」の会員とJR東海ツアーズで申し込んだ方など対象が絞られているからでしょう。

中に入るなり、小書院から大書院に向かって右手の冨春閣へ。
この1階の潮音庭に面したところにお茶室がありました。

通常土日は庭園の清涼軒で呈茶をしているそうです。
しかし清涼軒が使えないときだけ、今回の冨春閣の茶室を使うということです。
つまり不定期です。

しかしよく伺うと12/5までは昼間の呈茶もこちらだったそうです。
ならば昼間でもよかったのか・・・。
でもそれじゃ人がいない写真は難しいか・・・。
なんて考えながらお薄を頂いていると、嵯峨の人さまご夫妻が来られました。

呈茶の後は、本坊を一通り回ります。
小書院からの潮音庭の夜景はなかなかきれいでした。

19:00過ぎにはこちらを出ました。

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