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白河院2 無心庵 主屋(南禅寺別荘群散策32)


写真は、主屋2階内部

10名以上で予約すると、茶の湯 会席料理体験ツアーに申し込むことが出来ます。
内容は無心庵での茶席、主屋での会席料理および主屋内部の見学です。
日曜日以外で、12:00~と17:00~申し込み可能です。
約2時間の予定ですが、我々の際は見学が伸びて12:00~14:45頃までかかりました。
会費は1人10,000円です。

最初に茶室の無心庵へ。
躙口から入り、こちらで記帳をして会費を個々に納めます。
内部は8畳。お点前しつつ時折説明もして下さる気楽な感じで、懐紙や菓子切りも用意して下さっています。こちらで約40分。

その後は庭園を経て、主屋へ。
主屋の1階で湯豆腐会席を頂きました。
主屋は武田五一の設計で、1階は白河・平安の間で10畳+15畳に広縁があります。
襖絵は明治の豪商 下村忠兵衛の作、付書院の天袋は松村景文の作です。
食事は1時間30分ほどかかりました。

食後は2階へ。
2階は次の間6畳+本間10.5畳で、本間には2畳の上段の間(残月床)があります。
次の間の襖絵は久保田米遷、本間の襖絵は原在沖の作ですが、今はレプリカになっています。
2階からの庭園の眺めもきれいでした。
結局11:45に集合し、解散したのは14:45頃でした。

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2017 5/21の拝観報告(西本願寺 唐門開扉)


写真は、34年ぶりに開扉された唐門

さて日曜日。
この日は長男くんが9:00~12:30まで四条烏丸で模擬試験。
その間お出かけしようということで、8:20に車で家族4人で家を出ます。

8:35頃に長男を四条烏丸で降ろして、四条通を南下し花屋町通を右折。
堀川通に出る手前のコインパーキングに駐車します。

妻と次男は堀川通沿いのローソンで休憩。
僕は1人で西本願寺へ。

この日は9:00~34年ぶりに唐門が開扉され、13:00までは通り抜けも可能でした。
8:50頃に到着。
もう表側にまわってもいい場所は撮れないだろうと予想し、境内の内側でいい場所を確保しました(笑)。

9:00から記念のお言葉の後、開門。
写真はその直後です。
この後雅楽を演奏された行列やお稚児さんお列などが通過されていましたが、途中で表側に回り込み通り抜けの列に並びました。
門の通り抜けは、外側から内側への一方通行でした。

お寺の行列が終わった後、一般の通り抜けでした。
並んでいるとアマ会のTさんが歩いて来られたので、呼び寄せます(笑)。

結構列は長かったですが、まあ通り抜けるだけですので、すぐでした。

妻と次男が待っていたので、9:20には西本願寺を出て車に戻りました。

その後は東寺の弘法市へ。
1時間以上かけてほぼすべてのお店をみました。
僕は盆栽を買いました。
これからちょっとやってみます(笑)。

さらにその後はイオンモール京都で、お昼ご飯のお弁当や晩御飯の材料などを買いました。

最後は12:30に四条烏丸で長男を拾って帰宅しました。

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2017 5/20の拝観報告2 最終(樫原本陣 まいまい京都)


写真は、樫原本陣 上段の間

12:00頃にJR黄檗駅へ。
京都駅から地下鉄で四条駅へ。
烏丸駅から阪急電車で13:00頃に桂駅へ。

集合時間まで1時間あったので、桂駅の喫茶店でケーキセットを食べながらあんとんさんと今後の活動予定の調整をしていました(笑)。

14:00、改札前に集合。
14:00~ まいまい京都の「桶長当主と行く、山陰街道の宿場町・樫原の商家めぐり」に参加しました。
ここからはシヲさんも一緒です。
参加者は15名でした。

桂駅から旧山陰街道を歩きながら、昔の街並み、以前の商売の屋号などの説明を聞きながら歩きます。
地元の方の説明ですので、内容がコアです(笑)。
そういうところも魅力なんでしょうね。

小畠川の横にある仁左衛門の甕なんか、普通は見過ごすところですね。

郷倉、辻のお地蔵さんこと龍淵寺等を経て、玉村家こと樫原本陣へ。

玉村家の御当主さんも説明に来ておられ、今回はフルで内部を解説して頂けたのが良かったです。
京都市指定有形文化財の主屋と庭の奥には土蔵もありました。

こちらで樫原灯篭会で、地域の活性化の活動についてお話がありました。
歴史の資源を有効に活用して、今の樫原を盛り上げていく知恵と工夫。
またそれに協力される地元の方々。
樫原がもっと注目されるといいですね。

最後は玉村家を出て、無量院と御旅所へ。
15:50頃にこちらで解散でした。
樫原界隈を堪能できました。

しかし問題はここからの帰り。
バスが16:06までありません。
しかし結構暑かったので、もう早く帰りたい感じでした。
そこに桂駅へ帰る空のタクシーが1台。
あんとんさん、シヲさんと僕の3名で乗りました。
桂駅までワンメーターの590円。
しかも16:06に到着。
こういうタクシーに乗り合い出来るのもアマ会の良さの1つだねと言いつつ、帰宅しました。

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2017 5/20の拝観報告1(萬福寺 全国煎茶道大会)


写真は、五雲居の内部

この日は朝から1日拝観day。
7:30頃に自宅を出発。
地下鉄で京都駅、JR奈良線に乗り換え黄檗駅で下車します。
8:30にやってきたのが、萬福寺です。

この週末、萬福寺では第62回全国煎茶道大会が開催されていました。
煎茶の席には行ったことがありますが、正式なものは初めてでした。
なお現地であんとんさんと合流しています。

一応昨年の様子は昨年行かれたfrippertronicsさんからお伺いしていたので、ほぼ同じようにまわっています。
お茶券は事前に全日本煎茶道連盟で購入しており、6000円で3席入れ、おしのぎ券が付いています。
茶道よりは少し高めの設定でしょうか。

最初に向かったのが、東方丈の南側に隣接する双鶴亭です。
今まで双鶴亭は存在すら知らなかったです。
到着すると楽勝で1番目。
9:00に始まりましたが、最初はぼくとあんとんさんだけ。
あとから数名と主催している流派の方が入られました。
この状況でしたので、「何も知らないです」と申し出た上で正客をしました(笑)。

双鶴亭は10畳間が2つ並んでおり、外にはお庭もありました。

こちらでは静岡の流派の方がされており、席主さんが非常に丁寧に教えて下りながらの席でしたので、有り難かったです。
1煎目を頂いてから、お菓子を頂き、2煎目を頂くことすら怪しかったぐらいです。

こちらの主菓子が緑のきれいな富士山。
非常にきれいでしたし、美味しかったです。
30分程で無事終わりました。

次は9:50に隣の五雲居。
こちらも1番目で、双鶴亭と同じく10畳間+8畳間と比較的こじんまりしているので、お客の数も15名前後。
会場が小さいところほど、ちゃんと進むというか、大寄せのガヤガヤ感はないです。
こちらでも図らずも正客になりましたが、先方も先刻ご承知のようでしたので、10:20頃につつがなく終了しました。

最後は本席の有声軒に行きたかったのですが、11:00~の献茶式の後の12:30~でした。
それではその後の予定に間に合わないので、11:00~の西方丈に行ってみました。
こちらは先の2つとは打って変わって、超大寄せ。
お客さんも30名以上おり、しかも台湾からの方も半分ぐらいおられました。
ガヤガヤしながら、11:30頃に終了しました。

大雄宝殿での献茶式を横目で見ながら、天王殿の方へ。
こちらでおしのぎのお弁当を頂きました。
これだけでは少し足りない感じでしたので、隣に350円でおそばがあったので、そちらも頂きました。



お食事を頂いて、12:00頃に萬福寺を出ました。

今まで煎茶はよく分からないから、なんとなく避け気味でした。
今回非常に楽しかったので、これからは積極的に参加してみようと思いました。

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2017 5/14の出張報告2 最終(両国国技館 大相撲夏場所 初日 後編)


写真は、横綱 稀勢の里 土俵入り

さて十両が終わると、初日なので協会からの挨拶がありました。
八角理事長をは初め、三役以上の力士が勢ぞろいです。

15:40頃から幕内土俵入り。
そして続いて16:00前から、横綱土俵入り。
この日の最初は東の正横綱、稀勢の里。
ラオウの化粧まわしが話題ですが、実際は綱でよく見えず(笑)。
でもこの日1番の盛り上がりになりました。
この後続いて、鶴竜、日馬富士、白鳳の土俵入り。
4横綱もいると、見応えがありますね。

初日ですので、土俵入りの後は賜杯と優勝旗の返還がありました。
幕内前半の取り組みです。

前半の見どころは、小兵の宇良、石浦ですね。
前半が後3番になったところで、正面の席から一旦はずれさまご夫妻がおられる西側の席にお邪魔しました。



写真は、皇太子殿下、雅子さまご入場

幕内後半の勝負審判の交代ですが、この日は審判がすぐに座りません。
皇太子殿下、雅子さまのご臨席があったからです。
正面の席からでは貴賓席が上になり見えないので、お願いしてこちらに移動させて頂きました(笑)。
こんな日に当たるなんて、これまた感動でした。
初場所は天皇陛下がおいでになるので、そちらも行ってみたいです。

17:00から幕内後半です。
玉鷲、益々強くなっています。
豪栄道、勝つには勝ちましたが、足が前に出ない悪い時の兆候が見えます。今後が心配ですね。
照ノ富士も下半身に粘りがないですね・・・。
横綱陣も白鳳、稀勢の里が黒星。
稀勢の里は左手が使えてない。まだ痛みがあるのでしょうか。
横綱が打ち止めで負けたので座布団が少し舞いましたが、皆さん拍子抜けの感がありました。

18:00に取り組みは終了。



写真は、国技館を後にされる皇太子殿下、雅子さま

いつもはこれで買えるのですが、最後は館外正面玄関の脇で皇太子殿下、雅子さまのお見送り。
ここから急いで帰洛しました。
本当に充実の1日でした。

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2017 5/14の出張報告1(両国国技館 大相撲夏場所 初日 前編)


写真は、今回の正面マスB席からの眺め(11:00頃)

さて最終日。
朝のうちに任務は終了して向かいます、聖地両国へっ!

11:00に到着。
好角家の聖地、両国国技館です!
もう既に感動、、、、!!!

先場所中の先行抽選に申し込んで、どうにかマスB席を確保しました。
今回は正面マスB席に、アマ会の至誠館さん、Nさん改め”いざ上洛”さんと観戦することになりました。
また別にアマ会員のはずれさまもご主人さんと来ておられました。

11:00にいざ上洛さんと合流し、まず席へ。
そして館内を一通り探検。
国技館の1階はすべてマス席、2階はすべてイス席です。

11:30には地下で12:00~頂けるちゃんこに並びました。
この時間ならまだ20番目ぐらいでした。

まずは館内の説明から。
1階から入ってすぐが正面、右手が西、左手が東、奥が向正面です。
正面の左手には御茶屋さん、右手の地下への階段を降りると地下にて1杯300円で相撲部屋のちゃんこが頂けます(12:00~16:00)。
11:45頃までは地下階段への扉は閉まっているので、その前に並びます。
この段階ではずれさまご夫妻と合流しました。
11:45頃に階段が開きます。開場は11:55頃でした。
12:00に近づくにつれ、長蛇の列になります。



写真は、佐渡ヶ獄部屋の塩ちゃんこ

中に入ると広間に円卓があり、相席です。
今回は佐渡ヶ獄部屋の塩ちゃんこ。
とても美味しかったです。

1階に戻ります。
外廊下の西側と東側には、お弁当屋とグッズ売り場が並んでいます。
こちらで食べ足しの国技館焼き鳥(650円)と稀勢の里弁当(1150円)を買って、席で頂きました。

2階の外廊下の正面側にレストランの雷電があります。
そして外廊下の西側には売店の”にく処 雷電”があり、チキンなど肉系の食事がテイクアウト出来ます。
また外廊下の東側には売店の”寿司処 雷電”があり、こちらはお寿司などがテイクアウト出来ます。

館内の食事はこんな感じです。

13:00過ぎまで席で食事をして、売店でグッズを買ったりしていました。



写真は、場所入りする関脇 高安関

13:30頃になったので、今度は西側外廊下のさらに外、南門からの幕内力士の場所入りを見に行きます。
この時間でちょうど幕内下位あたりでした。
すぐ近くを力士が通られるので、迫力満点です。
今回は琴勇輝関、徳勝龍関、豊山関、豊響関の他、写真のように早くも関脇の高安関も来られました。

14:00には十両土俵入りになったので、席に戻りました。

そして15:40頃まで十両の取り組みを観ました。
安美錦関、十両に落ちて久しいですが、幕内復帰出来たらいいんですけどね・・・。

幕内の模様は、明日に。

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2017 5/13の出張報告(歌舞伎座 團菊祭 五月大歌舞伎)


写真は、歌舞伎座 開演前

5/12~5/14までは出張で東京へ。
5/12はがっちり拘束で、5/13は15:00には開放。
銀座へ向かいます。

目的は最初の写真にあるように、團菊祭五月大歌舞伎です。
今回は、7世尾上梅幸23回忌、17世市村羽左衛門17回忌追善で、
初代 坂東楽善
9代目 坂東彦三郎
3代目 坂東亀蔵の襲名と、
6代目 坂東亀三郎の初舞台でした。

と言われても、どなたが誰なのか歌舞伎に詳しくないと?でしょう。
僕もそうでした(笑)。
なので分かるところから解説します。

七代目 尾上菊五郎さんはいいでしょうか。
奥様が富司純子さん、長女が寺島しのぶさん、長男が五代目 尾上菊之助さんです。
この七代目 尾上菊五郎さんのお父さんが、7世尾上梅幸。
7世尾上梅幸のいとこが、17世市村羽左衛門です。

そしてこの17世市村羽左衛門の長男が、今回襲名された初代 坂東楽善(8代目 坂東彦三郎)さん。
初代 坂東楽善さんの弟は、市村萬次郎さんです(三谷映画 ザ・マジックアワーの会計係)。
初代 坂東楽善さんの長男が9代目 坂東彦三郎さん(5代目 坂東亀三郎)、次男が3代目 坂東亀蔵さん(坂東亀寿)です。
そして9代目 坂東彦三郎さんの長男が、6代目 坂東亀三郎くん(4歳)です。

歌舞伎座に行く前にお弁当を銀座三越で買いました。



今回は、今半の牛肉弁当。
1200円ぐらいでした。

16:00には開場。
今回の席は1階後方の花道の横。
この位置だったため、後程面白いことが起きます。
入場してすぐに”めでたい焼き”(250円)を買いに3階へ。
たい焼きの中に、紅白のお餅が入っています。

16:30~15:15まで、壽曽我対面です。
以前にも顔見世興行で観た演目なので、よくわかります。
最後の方で4歳の6代目 坂東亀三郎くん登場。
座った時の向きが客席よりやや舞台側になっていたのを隣の権十郎さんが直されるのですが、亀三郎くんが軽いものだから片手でクルリ。
会場から笑いが起きました(笑)。

2幕目までの間にお弁当を頂きます。

17:45~18:52、19:02~20:04は、伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)です。
簡単に内容を言うと、幼君を追い落とそうとする一派から乳母が守るという話。
主人公の乳母の政岡は、五代目 尾上菊之助さん。
追い落とそうとする悪者の仁木弾正が、11代目 市川海老蔵さんです。

この上演中です。
途中まで静かだったのですが、左後方から子どもの声が。
先程までなかったパイプいすに女性に連れられた男児がいます。
隣りの方も気になった様子。
するとそちらを見た隣の方が「あれ、勸玄くんじゃない」と。
どうやら勸玄くん、お父さん(海老蔵さん)の舞台を観にきたようです。
そして海老蔵さんが登場すると、「パパっ!」。
間違いないでしょう(笑)。
将来、子供の頃の12代目 市川海老蔵と一緒に歌舞伎を観たとエラそうに言ってやろうと思います(笑)。

20:14~21:02は、最後の弥生の花浅草祭。
四代目 尾上松綠さんと3代目 坂東亀蔵さんの舞踊系の演目でした。

京都にいると顔見世でしか歌舞伎が観られないので、顔見世の前に来てみました。
やっぱり歌舞伎も面白いですね。

僕の好きなもの、お寺めぐり、歌舞伎、そして・・・。

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2017 5/7の拝観報告(東寺 観智院)


写真は、茶室 楓泉観の露地庭園

GWも最終日。
長男は午後から塾の模試。
そこで次男を連れて出かけます。
妻はもちろんお家でゆっくりされます(笑)。

自転車で向かったのが、梅小路公園。
こちらは遊具もたくさんあるのと、京都水族館の年パスがあるので、暑くても屋内に逃げられるのでよく参ります。

ただそれだけでは僕もツマラナイので、公園に着くや否や次男に「東寺に行ってくるけど、どうする」と聞きました。
すると「僕は公園で遊ぶ」というので、自転車で1人東寺へと向かいました。

やって来たのは東寺の観智院
昨年まで長期にわたり改修工事をされており、ようやくしばらくぶりに公開となりました。
客殿の前庭 五大の庭がなくなり、涅槃禄の庭になったとKEIさんからお伺いしたので来てみました。
今回本編も新しいものに改編しています。
また期待した通り、由緒書きも新しいものに変わっていましたね。

表門から入ると、まず拝観受付が変わっていました。
今回は左手の庫裏になっていましたが、以前は右手の客殿でした。
庫裏から入り、まず客殿の奥から表に回り込むような拝観ルートです。
そして以前あった五大の庭がなくなり、スッキリした涅槃禄の庭になっていました。

本堂や書院は以前と大きな変わりはなし。
書院奥の茶室 楓泉観は以前の記憶がほとんどありませんでした(笑)。

30分ほど拝観して、次男の待つ梅小路公園の公園に戻りました。
結局公園と京都水族館で15:30頃まで遊んで、帰宅しました。

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2017 5/6の拝観報告2 最終(白河院 茶の湯 会席料理体験 後編)


写真は、主屋の1階内部

昨日の白河院茶の湯 会席料理体験の続きです。

お茶席が終わった頃、ちょうど雨が降ってきました。

主屋に入ると先方の担当者のIさんが「座ってください」と席に促されますが、皆さん暗黙の了解の内部撮影タイム(笑)。
なかなか広縁から中に入ろうとしないのは、一般にはすぐに理解されないです(笑)。

1階は10畳と15畳の間に広縁。
武田五一の設計です。
武田五一といえば京都市役所、京都府立図書館や五龍閣など洋風建築を思い浮かべやすいので、数寄屋は珍しいですね。

そして食事の湯豆腐会席。
僕でも結構量が多かったので、女性ならなおさらでしょうね。
それと料理が出てくる間隔がちょっと遅かったかな。
食事中は雨が土砂降りでしたね。
しかし約1時間30分のお食事が終わる頃には、止んでいてラッキーでした。

食後には担当者のIさんが、主屋の2階へ案内して下さいました。
6畳の次の間と10.5畳の本間。
本間には2畳の残月床もあります。
襖絵は今はレプリカですが、次の間の方は久保田米遷、本間の方は原在沖の筆でした。
内部は数寄屋でいい感じなのですが宿泊施設のため、テレビや金庫があったのが景観的に残念でした(笑)。

でも無心庵でのお茶席と、主屋1階での食事と2階の見学まで出来たので、個人的には納得内容でした。
最終的に14:45頃に現地で解散しました。

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2017 5/6の拝観報告1(白河院 茶の湯 会席料理体験 前編)


写真は、茶室 無心庵の内部

GW後半。
5/3~5/5までは家族中心の日程でした。
しかし僕も自分の時間は確保したいので(笑)、この日は11:00から出かけます。

さて今年の2月に京都市国際交流会館の和風別館に参りました。
その帰り交流会館にたくさんのチラシがあったのでその1つ1つを見ていたら、その中に「白河院 茶の湯 会席料理体験」というのを見つけました。
なんでも、
・内容は、無心庵での茶席+主屋での湯豆腐会席。
・1席10名、日曜日以外で予約可能。
・時間は、12:00~と17:00~のどちらか。
・会費は1人10,000円
です。

面白そうでしたので、早速アマ会で声を掛けたら10名集まりました(笑)。
11:45に現地集合。
参加したのは桜さん、あんとんさん、ハルトマンさん、シヲさん、frippertronicsさん、京loveさん、ルーキーさん、さくらさん、Tさんと僕の10名です。
本来は着物で行きたかったのですが、午後から雨の予報でしたので諦めました。

まずは無心庵へ。
この件の先方の担当であるIさんが最初に白河院の変遷などについて説明して下さいました。
躙口から入り、そこで記帳をして会費を納めます。
8畳間ですので、10名でも余裕です。
裏千家の方が2人来られて、お点前とお運びをされました。
茶席もお点前の方が説明しながらでしたので、気楽な感じ。
お菓子はとらやの花の王。
牡丹をかたどったお菓子で、5/1~5/6限定販売のレアものでした。

お茶席終わりで、みなさん当然のようにお茶室撮影タイムに(笑)。
この辺りはアマ会”暗黙の了解”ですので、話が早いです(笑)。

以前から何度も白河院には来ていましたが、庭園の隅にお茶室があったことに気付いていませんでした。
40分ほどのお茶席の後は、庭園を経て主屋へ向かいました。

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2017 5/5のお出かけ報告(吹田スタジアム J1リーグ ガンバ大阪VS清水エスパルス)


写真は、試合中のフィールドを指定席から

スミマセン。
GWネタなんで、家族関係しかも今回は大阪です。

さて昨年の秋のこと。
プロ野球の日本シリーズをテレビで観ていたら、次男が「僕、野球観に行きたい!」と言い出しました。
すると長男が「僕は野球よりサッカーがいい」と。
それなら「来シーズン、サッカーと野球の両方に連れて行ってやる」と約束しました。
どうせサッカーを観るならJ1ということで(パープルサンガ、ゴメン)、新春早々にガンバ大阪日程を確認しました。
土曜日は塾があるからダメ、日曜日でアウトドアクラブと模試がない日。
しかも試合開始が18:00とかは帰宅が遅くなるから、妻NG。
いろいろな制約を考えると、もう候補は5/5ぐらいしかありませんでした。
野球は7月のチケットを確保しました(笑)。

8:45に自宅を出発。
地下鉄で四条駅→阪急電車で烏丸~茨木駅~南茨木駅→モノレールで南茨木駅~万博公園駅へ。
もうモノレールの南茨木駅あたりからエライ人出でした。

10:00に到着。
改札を出て、スロープを降りた正面が”ららぽーと”や、水族館のニフレル。
左手の歩道橋を渡ると自然文化園(太陽の塔がある公園)。
右手の階段から”ららぽーと”の背後に回り込むと吹田スタジアムがあります。

14:03キックオフですが、もうガンバのユニホーム着た人が多数。
まず妻は1人で、ららぽーとへ。
僕と子供たちは自然文化園へ。
公園の遊具で遊びます。
11:15頃には飽きと暑さで撤退(笑)。
妻と合流して、吹田スタジアムへ向かいます。

前述のように右手から”ららぽーと”を回り込んで吹田スタジアムへ向かいますが、これが結構遠いです(笑)。
11:50頃、スタジアムに到着。
今回はメイン側1階の1番後の指定席(1人4500円)。
両サイドのゴール裏は熱狂的なサポーターがいっぱい。
こちらは自由席なので早くから来られるんですね。
ウチは子供連れのゆるい観戦なので、指定席で十分です(笑)。
相撲で例えると、東西側は自由席でマジのサポーターが来てる。
正面と向正面はゆっくり観る指定席といった感じです(笑)。

今回のチケットは職場の熱心なガンバサポーターさんにウチの事情を説明したら、家族でゆっくり観られる席を確保して下さいました。
上記以外の注意点は、向正面側!?は時間が経つほど直射日光が当たって暑いです。

そしてこんなにも早く来たのは、スタジアムグルメです。


席までの広い廊下をぐるっと1周、写真のように大阪のお店がたくさん出店されています。
これを昼食にするのです。
今回は焼肉たむらの焼肉弁当、牛串、なにわ鉄板焼き 門左衛門のたこやき焼きそばなどを頂きました。
11:50頃なら待っても5人ぐらい。
12:30頃になると15人待ちぐらい。
13:15頃になると30人以上待ちぐらいになります。

スタジアムの1周あるのですが、ガンバゴール裏の1辺は清水サポーターが、清水ゴール裏の1辺はガンバサポーターの出入りが禁止です。
ユニフォームを着ていなければ、そういう制約はありません。



そして13:30頃から応援合戦が始まり、俄然盛り上がってきます。
長男、次男も3万人の大声援なんか聞いたことがないので、圧倒されていました(笑)。

14:03いよいよキックオフ。
前半決定的なチャンスが2回ほどあるも、決めきれず・・・。
やや押され気味に0-0で終了。
しかし試合中、相撲でいう東の花道のところでチアガールさんがずっと踊ってるんですが、あれって意味あるのかなぁ。
メインから以外はほとんど見えないし(笑)。

15分のハーフタイム。
15:03、後半キックオフ。
後半早々に清水がゴール・・・。
スタジアムの8割がし~~~ん。
2割のオレンジの一角が大熱狂。

すぐにガンバは7番、遠藤保仁(ヤットさん)投入。
すると直後にガンバ、同点ゴ~~~~~ル!
今度はスタンドの8割が大熱狂!!!

後はやや押され気味に、ドローで終了。
スタジアムを15:53頃に出ました。

帰りは電車の乗り継ぎがスムーズで、17:20には帰宅しました。

ゴールした時の熱狂も、された時の”し~~~ん”も経験出来たので、子供達も楽しかったようでいい「こどもの日」になりました。

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2017 4/29のお出かけ報告6 最終(ナイトミュージアムツアー2 京都水族館)


写真は、夜のオットセイの水槽

20:00に京都鉄道博物館を出て、20:10に到着したのが京都水族館。
京都鉄道博物館と京都水族館のセットツアーでした。
お弁当付きで、大人5200円、子供3100円です。

まずは内部を自由に見学。
やはりこちらも120名限定なので、ガラガラ状態。
ストレスなく自由に見られるのがいいですね。

途中で簡単なフォトフレームを作るワークショップもありました。

21:00~21:30までは副館長の解説ツアー。
夜間と昼間の違いを解説して下さいました。
まずはイワシ。
昼間は大きな円を描てグルグルまわっていますが、夜は動きがかなり小さく遅くなります。

次にサメ。
いつも昼間は暗い洞窟の端で寝ているのですが、夜行性なので夜は水槽内を泳ぎまくっています。

そしてペンギン。
昼間は水槽内を泳いでいることが多いですが、夜は寝ています。
それが腹ばいになって寝るもの、立って寝るものなどいろいろ。
しかも水槽の端に沿って寝るので、ガラス1枚すぐそこにいます。

最後はオオサンショウウオ。
オオサンショウウオも夜行性。
夜はかなり動きます。
場合によっては朝に出勤すると、水槽から出てきていることもあるそうです。
この日も一部の個体は、非常によく動いていました。

最後は22:00頃まで見学して、帰りはタクシーで帰りました。

通常でも京都鉄道博物館が1200円+京都水族館2050円=3250円。
これにお弁当がついて、このガラガラ状態での見学。
個人的には5200円の価値があったのではないかと思います。



カニの水槽をみる長男と次男

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2017 4/29のお出かけ報告5(ナイトミュージアムツアー1 京都鉄道博物館)


写真は、0系新幹線の運転席に座る長男と次男

17:00頃に長男と次男を連れて、バスで七条大宮へ。
17:30に到着したのが、京都鉄道博物館です。
この日は120名限定のナイトミュージアムツアーがありました。
人気のほどが予測出来なかったので、3/18の発売開始と同時にコンビニで購入しました。
もちろん妻はおうちでくつろいでおられます(笑)。

京都鉄道博物館の正門の裏、旧二条駅舎との間に並びます。
17:45に開門。
まずは運転手シュミレーターへ。
ここはいつも抽選で大変なところ。
この日は18:05~18:15の回がすぐに取れました。
子供達はそのまま鉄道ジオラマをみせておいて、僕はお弁当を引き換えに走ります。
そして18:05の運転手シュミレーターへ。
長男はすぐにコツをつかんでいい感じ。
次男はブレーキは解除できないし、走ったと思ったらスピードオーバー、駅ではオーバーラン(笑)。
小2じゃしょうがないですね(笑)。
この後も入れたので、運転手シュミレーターやり放題でした。

18:30~19:00は副館長による特別ツアーで、普段非公開のSLの検修庫へ。
SLの仕組みの説明はもちろん、SLの前を開けてボイラーをみせて下さいました。

その後、19:00からお弁当を食べます。
大人用と子供用は別のもの。
食べ終わったら、自由に見学できます。
120名限定なので、かなりガラガラの状態。
またとないチャンスなのですが、長男と次男はしゃべりながらゆっくり食べています。
そこで「早く食べて、見に行こう!」と言うと、小5の長男が
「そんなに急かしたら、またママに嫌がられるよ~~」だって。
ヤラレました(笑)。

お弁当の後は館内をそれこそ自由に見学しました。
上の写真のようにいつもは結構並んでいる0系新幹線の運転席も誰もいません。
もうしばらく来なくてもいいかなってぐらい楽しめました。

20:00頃に鉄道博物館を出ました。



運転手シュミレーターをする長男と次男。次男は苦戦中(笑)

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2017 4/29の拝観報告4(福知山 安養院 十一面観音ご開帳)


写真は、ご開帳された十一面観音像

天寧寺を出て、府道528号線を南下します。
国道9号線を経て12:10にやって来たのが、福知山の安養院です。
こちらはこの日から1週間、本尊の十一面観音像が33年ぶりのご開帳でした。

到着する頃に数台の車が出てくるのとすれ違いました。
お寺の到着すると法要の片づけをしておられました。

昼過ぎにちょうど法要が終わったところと。
この日は総じてグッドタイミングでした(笑)。

収蔵庫のような本堂は「もう入っていいですよ」と言われたので、早速にお参りさせて頂きました。

その後正面の一見こちらが本堂のように見える大きな持仏堂へ。
こちらでご住職からいろいろお話をして頂きました。
途中でお帰りになられる法要に来られた和尚さん方を送りに何度か出られましたが、その間も我々にお話をして下さいました。
諸々が落ち着いてから、御朱印と由緒書きを頂きました。
途中で雨も強くなったので、雨宿り兼みたいな格好でしたが(笑)。

こちらのお寺でも、わざわざ御開帳に来たことを大変喜んで下さいました。

結局、12:45頃までお邪魔してこちらを出ました。

帰りは国道9号線沿いの丸亀製麺で昼食を取り、福知山ICから舞鶴自動車道、京都縦貫道を経て、15:00頃に帰宅しました。

遠方の拝観でしたが、内容の充実と現地の皆さんの優しさで、あまり疲れは感じませんでした。

しかし丹後から帰宅した後も、この日の予定はまだ終わりません(笑)。

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2017 4/29の拝観報告3(福知山 天寧寺 新住職晋山式)


写真は、薬師堂内陣と天井画

宮津の盛林寺を出て、京都縦貫道に乗ります。
宮津天橋立ICから、1つ先の舞鶴大江ICまで。
高速を降りて、国道175号線を南西へ。
下天津の先を右へ進み、11:20にやって来たのが、福知山の天寧寺です。
4/30~薬師堂を公開されるのは知っていましたが、もう1回来る予定もないので、行ってみようということで来てみました。
するとこの日は新住職晋山式でした。
これは大変ですね。
ご住職が変わるのは40年数年ぶり。
33年の御開帳以上でした(笑)。

到着時は薬師堂で法要の真っ最中。
堂内堂外にはたくさんの関係者やお檀家さんがおられました。

我々がなんとなく待っていると、1人の檀家さんが近づいて来られ、「お参りに来て下さったんですか。11:30には法要が終わって薬師堂に入れるようになるから、もう少し待ってくださいね」と。
優しすぎです(笑)。

新宮寺の後、図らずも盛林寺に寄ったからこのようないいタイミングになったようです。

法要中周囲を見渡すと、この日は薬師堂の他に方丈、開山堂、禅堂も開いていました。
方丈はこの間に外から拝見しました。

少し予定が押して11:40に法要が終わり、堂内におられたご住職さんや関係者の方々30~40名程が記念撮影に出て来られました。
それと前後して我々は薬師堂へ。
最初は外から内部を覗いていたのですが、先程の方が来ておられ「中に入ってくださいね」と
またまた優しすぎです(笑)。

檀家さんも内部の写真を撮り始められたので、僕らも便乗(笑)。
隣りの開山堂も拝見していたら、突然の雨。

なんとか法要後の集合写真も終わったタイミングだったようでよかったです。

禅堂の内部も拝見して、11:55頃にこちらを出ました。

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