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2016 5/28の拝観報告1(大徳寺 聚光院 利休忌)


写真は、百積の庭

土曜日です。
この日は午前中に予約の講座があり、それに28日特有の場所をくっつけたような日程です。

まずは8:00前に大徳寺の三門の前であんとんさんと合流します。
そして聚光院へ。
現在聚光院では狩野松栄と永徳の襖絵の里帰り公開中ですが、利休忌の日はお休みです。

5月の利休忌は裏千家。
8:00前に既に15名程が門前に並んでおられました。
まずは8:30頃に方丈に入り、受付をします。
聚光院は1人2000円です。

2月は裏千家でしたが、昼過ぎに来たら終わっていました。
3月は官休庵で、あんとんさんが1人で参加。
その際は法要が10:30頃で、その前からお茶席は始まっていたそうです。

今回は受付をしたら、多くの方は先に三玄院などに行かれます。
その間我々は百積の庭を見たり、方丈の襖絵も一部はそのままになっていたので、至近距離で拝見できました。
また利休忌の際は、利休や三好長慶のお墓にもお参りが出来るので、そちらにもお参りさせて頂きました。

しかし今回の法要は9:30~。
それからお茶席で、その後にお蕎麦席もあるとのこと。
裏千家の際は毎回お蕎麦席もあって、午前中で終わるようですね。

このまま参加していると10:30からの講座に間に合わなくなるので、止むを得ず法要前に失礼することにしました。
リサーチが不十分でしたね。
次回は午前中を空けて、万全の体制で参加したいです。

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2016 5/20の拝観報告6 最終(京都国立博物館 禅 後期)


写真は、夕陽を浴びる明治古都館

真如堂を出て、東大路通を南下して16:30に到着したのが、京都国立博物館。
禅の後期です。

前期は4/16に来ていますが、最近は前後期と2回行くようになりつつあります(笑)。

さて今回も16:30に館内へ。
もちろん後期展示のものを中心に観ていきます。

円福寺の達磨坐像。
萬人講にて現地で2回お目にかかっていますが、至近距離は初めてです。

養徳院の達磨・臨済・徳山像
養徳院にこのような重文があったんですね。

東福寺の大宋諸山図 
中国の大寺院の間取りや須弥壇の寸法が細かく記されていました。
日本に建築する際の参考にしたんでしょうね。
”伽藍面”の東福寺らしい寺宝ですね。

龍光院の金剛般若経(国宝)
龍光院って一塔頭なのに、ものスゴイ文化財の宝庫であることを改めて感じましたね。
蘭渓道隆の字って、メチャメチャきれいですね。

天授庵の九条袈裟
天授庵といえば、紅葉。ガンバっても長谷川等伯の襖絵までしか知りませんでしたが、このような重文もあるんですね。

妙心寺の宗峰妙超像。
苦虫を噛み潰したようなお顔が・・・(笑)。

鹿王院の天龍寺臨幸市記
先日の「そうだ 京都、行こう」のツアーで、現地でいずれも重文の絹本著色釈迦三尊及三十祖像 明兆筆、絹本著色夢窓国師像、絹本墨画出山釈迦像と紙本墨画蘭石図 梵芳筆を見せて頂いたので、より親近感が湧きます(笑)。

瑞峯院の大友宗麟像
岩手 大安寺の留守政景像(虎哉宗乙賛)
これらは戦国好きですので、また違う意味で心が震えます。

1階の仏像 萬福寺の十八羅漢坐像のうち、蘇賓陀尊者像
シャンプーハットの小出水さん(通称 こいちゃん)に似ていると言ったら、あんとんさん爆笑(笑)。

高桐院の山水図(国宝)
こちらは秋の曝凉展に出ていますね。

興臨院の椿尾長鳥堆朱盆(重文)
大光明寺の楼閣牡丹螺鈿食籠
これらも共に、「こんなのあそこにあったんだ」系です。

慈照寺(銀閣寺)の唐物小丸壺茶入
小さくてカワイかったです(笑)。

大仙院方丈障壁画のうち瀟湘八景図(重文)
余白が多いからこそ、いろいろ想像させるんですよね。

妙心寺の龍虎図屏風 狩野山楽(重文)
山楽山雪展で拝見していますね。

などを一通りと、気になったものだけ2巡目で観て18:15。
この日は金曜日でしたので、18:00を超えて観ることが出来ました。

朝から充実した拝観でした。

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2016 5/20の拝観報告5(真如堂 新長谷寺 改修工事中)


写真は、札所本尊の十一面観音像

北野白梅町の衣笠会館を出て、丸太町通から岡崎道へ左折します。
金戒光明寺の前を通過して、15:45にやって来たのが真如堂です。

以前にコメント欄でもご紹介しましたが、真如堂の中にある新長谷寺の蔀戸が工事中であることを5/17に真如堂のFBで知りました。
そこには「洛陽33か所観音霊場の札所本尊である十一面観音菩薩像が、今は非常によく見えるのでチャンスです」と書いてありました。
蔀戸の工事なんてそんなに長いものじゃないと思ったので、可及的速やかに行く必要があると判断し、急遽この日に訪問しました。

到着すると工事中で本堂の蔀戸は外されていました。
しかもちょうど堂内には敷物も敷かれていたので、工事の方にお伺いすると「どうぞ、気を付けて入ってください」とおっしゃられました。

階段の下で下足し、本堂に入って、至近距離でお参りさせて頂きました。

日曜日に行かれた方は、既にアクリル板が蔀戸に張られていたとのことでしたので、やっぱり情報を得たらすぐに行くべきなんでしょうね。

今後はアクリル板を張った状態になるそうですので、至近距離とは行かないまでもご尊顔を拝することは出来るようになるんですね。

御朱印を頂く際には、そちらのご本尊なり札所本尊はお参りしたいですよね。
というか元来は納経とは言わないまでも、「お参りあっての御朱印」ですから。

16:00頃にこちらを出ました。

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2016 5/20の拝観報告4(衣笠会館 旧藤村岩次郎邸洋館)


写真は、衣笠会館の1階

美山かやぶきの里の一斉放水を見て、国道162号線を京都市内へと戻ってきます。
周山街道を高山寺、神護寺の前を経て、福王子の交差点へ。
きぬかけの道から一条通へ。
白梅町から西大路通に出て、近くのコンパーキングに駐車します。
15:00に到着したのが、西大路一条の交差点を西に入ってすぐにある衣笠会館です。

衣笠会館は紡績会社・京都綿ネルの創業者のひとりであった藤村岩次郎の邸宅でした。
現在は公益財団法人 衣笠繊維研究所として使用されており、洋館は国の登録有形文化財に指定されています。

土日祝は門も閉まっており見学できないのですが、平日の13:00~17:00は開門されており見学できると聞いていました。
平日に周山街道からこのタイミングで帰ってくるとなれば、行くしかないでしょう(笑)。

当初は外観しか見学出来ないのかなと思っていました。
門脇の掲示板に「見学の方はインターフォンでお知らせください」とあったので、一応連絡して外観を拝見しようと思っていました。

すると中から管理の方が出て来られて「どうぞ、お入り下さい」と。
えっ、中にも入れるの・・・!

ということで内部も見学させて頂きました。
さらに説明書きも頂きました。
全く予想外の展開。

明治時代の木造煉瓦建築だそうです。
当時の大工さんが見よう見まねで洋館を造られたそうです。
突然の訪問にも関わらず、非常に丁寧に説明して下さり恐縮でした。

平日の午後だけですので訪れにくくはありますが、機会がある方は是非。

15:20頃にこちらを出ました。

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2016 5/20の拝観報告3(美山かやぶきの里 一斉放水)


写真は、一斉放水中の美山かやぶきの里

府道12号線→国道162号線→府道38号線と進み、12:50にやって来たのが美山かやぶきの里です。

美山かやぶきの里では5/20と12/1の年に2回、防災訓練で13:30~5分間一斉放水が行われます。
昔、テレビの珍百景などで取り上げられたので有名になりました。

いつもは府道沿いの大きな駐車場に車を停めるのですが、この日は大型バスなども含めて既に満車。
案内の方によると約2km先の河鹿荘の駐車場まで停めに行かなくてはならないとのこと・・・。
行くしかないでしょう。
しかしスゴイ人です、平日なのに・・・ナメてました。

河鹿荘の駐車場に駐車して戻るには、シャトルバスが運行されています。
しかしこれも1台に20名程の定員ですが、列に並んでいるのが60名程。
3回ぐらい待つ必要がありそう。
しかも2台運行ですので、なかなか来ない・・・。

「もう帰ろうか」と頭を過るようなレベルでしたが、それではこの日休んだ意味がありません。
腹を括りました(笑)。

これを待っていては13:30の放水に間に合う保証もないので、約2km歩くことにしました。

なんとか13:20頃に現地に戻って来られました。

詳細は今後の「美山かやぶきの里2 一斉放水」に掲載しますが、行かれるのならいろいろ注意点があります。

まあ何より平日でもこれだけ多くの人が詰め掛けることだけは、覚悟しておいた方がいいですね。
たった5分の放水のために(笑)。

さて放水前に考えたのですが、これだけの人が来たのはバラバラですが、帰るのは一斉・・・。
最後までゆっくり見ていたら、この後の予定に影響が・・・。

ということで僕は最初の2分だけを見て、すぐさま車に走って戻りました。
毎朝2km走っていて、これ程良かったと思ったことはなかったです。
1人で車に戻り、府道の途中であんとんさんを拾いました。

13:45頃にいち早く出たので、なんとか渋滞に嵌ることなく帰ることが出来ました。

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2016 5/20の拝観報告2(丹波里山レストラン Bonchi)


写真は、店内

木津の岩船寺を出て、京奈和道で田辺北へ。
一般道を走り、第2京阪へ。
今年度中には京奈和道と第2京阪が接続されるのですが、個人的には早くつながって欲しいです(笑)。

第2京阪から久御山JCTで京都縦貫道へ。
ひたすら北上し、10:50頃にやって来たのが京丹波PAにある丹波里山レストラン Bonchiです。

昨年途中で分断されていた京都縦貫道が開通しましたが、その丹波ICとわちICの間に出来たPAに道の駅「京丹波 味夢(あじむ)の里」が併設されました。
その中にあるのが丹波里山レストラン Bonchiで、ビュッフェ形式のレストランです。
他にも大きなお土産コーナーもあり、早く着いたのでそちらを見ながら時間をつぶしました。

11:00~オープンで、70分1560円。
休日は結構待ったりするようですが、この日は楽勝。
最初の20分ぐらいは貸し切りでした(笑)。

食事の品数も多いし、デザートも充実。

お腹いっぱい頂きました。

「京丹波 味夢の里」は、上りでからでも下りからでも入れますが、駐車場は上下線で分断されています。
また一般道からも入ることが出来ます。

京都縦貫道を利用される方は、是非利用してみて下さい。

11:45頃にこちらを出ました。

そして次の京丹波みずほICで降り、国道173号線から府道447号線へ。
さらに府道26号線から国道27号線へ。
国道27号線から府道12号線を進みます。

途中で石田家住宅にも寄ってみましたが、やはり平日はご不在でした。

そしてさらに東へ。

次がこの日のメインです!

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2016 5/20の拝観報告1(岩船寺 秘仏 弁財天、羅刹天特別公開)


写真は、表門

さて5/20(金)。
この日はメインが1つ。
それに諸々をくっ付けた日程です。

朝8:00に京阪の中書島駅周辺であんとんさんと合流。
車で第2京阪から京奈和道へ。

8:50に到着したのが、岩船寺です。

スーメテさんから教えて頂いた、秘仏 弁財天・羅刹天特別公開が5月いっぱいでしたので来ました。
このエリアにはありがちですが、特別公開の情報が奈良関係のに紹介されていたので、道理で僕が気付かないのです(笑)。

どうやら昨年から始められた特別公開のようで、4/1~5/31の他に1/1~1/15にも公開があるそうです。

詳細は本編の最後に追記しています。
丈六の阿弥陀如来坐像の後ろ側に、ひっそり御開帳されていました。

境内を一通り散策しましたが、平日の朝1番ですのでほとんど誰もいませんでした。

御開帳は5月まで。
そうか6月になったらあじさいが咲くので、人が来ますからね。
それまでの・・・。

我々は、見事にその趣旨に沿った訳です(笑)。

9:15頃にこちらを出て、昼食へ!?向かいました(笑)。

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2016(平成28年) 第41回 京の夏の旅の分析


図は、過去1年間の非公開文化財と、京の夏の旅、冬の旅の一覧

そろそろ6月も終わり。
7月になるといよいよ、京の夏の旅です。

今回は速報のように7か所。
基本的な期間は、7/9(土)~9/30(金)の10:00~16:00。
ただし並河家住宅は拝観休止日もあるので、各自でチェックしてください。
さらに和中庵は学校の中にあるので夏休み期間中の8/1(月)~8/23(火)の公開です。

ではいつものように公開頻度で分析して参ります。

1つ目は緑色で、年に数回公開があるところです。
下鴨神社
いつものように本殿と大炊殿です。

2つ目は黄緑色で、年に数回公開があるところです。
並河家住宅は、春と秋に比較的長期に公開しておられます。
有栖川宮旧邸は、毎年京都御所の一般公開に合わせて公開されます。
さらに今年の春は一般公開の前、桜が満開になった4/2だけ、「そうだ 京都、行こう」会員限定で公開がありました。

3つ目は茶色で、少しレアな部分があるところです。
上賀茂神社の本殿などは通常時から公開があります。しかし今回は久々に庁屋での寺宝公開があるのでランクアップしました。

高台寺も通常公開しておられますが、、茶室 傘亭や時雨亭よりもさらに上にある展望台が初公開になるそうです。

最後は黄色で、非常にレアな要素があるものです。
藤田家住宅は堀川今出川を少し上がった西側にある町屋で、今まで公開などはなかったと思います。
和中庵はよく探せば見学会が最近何度かありましたが、今回のような大々的な公開は初めてでしょう。

さて京の夏の旅には付随したバスツアーなどのイベントがあります。
その中で「世界遺産のお社と旧社家をたずねて」をご紹介します。
開催は7/9~9/30の水曜日を除く毎日で、10:00~15:30。
1人9000円です。
ツアーの内容は、上賀茂神社、下鴨神社、西村家別邸(上賀茂神社 社家)などの他、現在非公開の旧浅田家住宅(下神神社 社家)にも参ります。
昼食は山ばな平八茶屋で、葵家やきもち総本舗でやきもちも頂けます。

旧浅田家住宅は旧三井家下鴨別邸と同じく10月からの一般公開ですので、一足先に拝見出来るということになります。

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2016 5/15の拝観報告(妙心寺 養徳院 第2回ココロ旅京都巡礼音楽会)


写真は、室中と仏間

アウトドアクラブの宿泊プログラムのため、朝から子供たちがおりません。
朝食に昨日買ったいいパンを食べて、コーヒーを飲み、どうしようかと妻と相談。

するとカフェ特集の雑誌の片隅に書いてあった、百萬遍知恩寺の手作り市に行ってみたいと。
そうですこの日は15日でした。

9:00過ぎに自転車で出発。
丸太町通を進むと葵祭の路頭の儀待ちの方が既にたくさんおられました。

9:20頃に百萬遍知恩寺に到着。
15日なので写経会もありますが、妻は当然興味なし(笑)。
既に結構来ておられました。
子供関係で必要なものをいくつか購入。
ほとんどのお店を見たので、11:00頃までいました。

そして大丸経由で昼食。
昼食は烏丸三条西入るの素夢子(そむし)の素夢子御膳。
薬膳料理です。
妻との食事の際は、基本彼女のリクエストを丸飲みです(笑)。

食後は六角のスターバックスで、六角堂を見ながらゆっくりしました。

14:00頃に帰宅し、妻はそのまま在宅。
僕は車で妙心寺に向かいました。

14:20に到着したのが、養徳院。
この日はこちらで 第2回ココロ旅京都巡礼音楽会がありました。
参加費は5000円です。

まあ妙心寺の養徳院は2017年の京の冬の旅で公開されるのですが、僕は下見をしておきます(笑)。
内部の詳細等は、年末にでも掲載しますね(笑)。

チラシが14:00開”演”、15:00開演というミスプリもあったからでしょうか、14:20には半分以上の席が埋まっていました。
これには驚きました(笑)。
待ち時間はもちろん境内の探検です。

15:00~法要と椅子での坐禅が併せて30分。
コンサート自体は15:30~始まりました。

北米インディアンフルートとインドの百弦琴 サンテゥールのコラボ。
共に笛や琴の音に近いのですが、趣が違います。
それらの響きが静かな境内に響きます。
たまに吹く涼しい風が心地よかったです。

16:00過ぎに途中休憩になりましたが、僕は16:40着で京都駅に帰ってくる子供達を車で迎えに行く使命がありましたので、後ろ髪をひかれる思いで失礼しました。

17:00には元気に帰ってきた子供たちをpick upして、また元の日常に戻りました。

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2016 5/14の拝観報告5 最終(誉田屋源兵衛 黒蔵 京都グラフィー)


写真は、通り庭

嶋臺を出て、徒歩で室町通を南下します。

11:45にやって来たのが、誉田屋源兵衛 黒蔵で開催されている京都グラフィーです。

こちらは帯屋さんの町屋で、奥の黒蔵が展示スペースになっていました。
通り庭を経て、1番奥の真っ黒に塗られ改装された蔵が黒蔵です。

展示内容は、アホウドリの雛の死骸。
ペットボトルの蓋やゴミなど、人が捨てた人工物がたくさんお腹に残っている写真。
環境破壊に対する警告なんでしょうね。
何も知らずに入ったので、少し驚きました。

こちらを終えて徒歩で12:00頃に帰宅。
自宅で妻、子供たちと4人で昼食。
午前中に長男がやっていた塾の宿題の不明な点を教えて、13:20に京都駅へバスで出発。

14:00過ぎに子供たちを預けて、これから明日の夕方まで妻と2人です(笑)。

久しぶりに”くずはモール”に行きたいというので、近鉄電車で京都駅~丹波橋駅。
京阪に乗り換えて、丹波橋駅~樟葉駅へ。

子どもがいないので、他に気を取られずにゆっくり買い物が出来ました。
妻も洋服を買ってもらってご機嫌(笑)。

17:00頃に樟葉を出て、祇園四条駅へ。

18:00に予約していた四条烏丸のお店で焼肉を頂きました。
元から無口な上に普段は育児に追われている妻も、この日は饒舌でした。
僕もゆっくり仕事の話などをして、19:30頃に帰宅。

この日は久しぶりに静かな夜でした。

たまにはこういうのもいいものです(笑)。

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2016 5/14の拝観報告4(嶋臺 第42回京都木工芸展)


写真は、中庭

妙法院を出て、市バスで東大路通を北上。
東山三条で下車します。
東大路通の北行きは、南行きほど渋滞はしません。

地下鉄東西線に東山駅から乗り、烏丸御池駅で下車します。
11:25にやって来たのが、烏丸御池の北東にある しまだいギャラリーです。

嶋臺(しまだい)は糸割符商と酒問屋を兼業していた町屋で、国の登録有形文化財です。
今はギャラリーとして利用されており、展示会が行われていることがあります。
過去にも京都グラフィーの会場になっていたこともありましたが、今回やっと来ることが出来ました。

内部は西側の絲屋(いとや)ギャラリーと東側の本陣ギャラリーがあるようですが、今回は絲屋ギャラリーだけでした。
それに内部もかなりきれいに改装されており、古い町屋をイメージしているとそれはハズされます。

それともう1点。
中庭のお社の下にある礎石は、大極殿のものだそうですね。

次の機会には本陣ギャラリーも見たいなと思いつつ、次へと参りました。

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2016 5/14の拝観報告3(妙法院 五月会)


写真は、大玄関と唐門

伏見稲荷大社を10:20頃に出て、京阪電車の伏見稲荷駅へ。

次の目的地は妙法院でした。
当初は京阪で七条駅まで行き歩いていこうかと言っていたのですが、当日は快晴。
暑いなか歩くのもダルいので、東福寺駅下車→市バスで東山七条下車にしました。

10:45に妙法院に到着です。
この日は五月会。
奥書院まで公開されます。

第1回の2014年にも来たのですが、折角なので来てみました。

まずは書院などの公開へ。
第1回と拝観ルートが変わっていました。
完全な一方通行になっていましたね。

前回は書院の前を通過して左折して、奥書院へ。
奥書院から護摩堂、再度書院前から庫裏に戻るルートでした。
なので、往路と復路が入り混じる書院前が混沌としていました。

今回は庫裏を出て、書院の背後を通って奥書院へ。
奥書院からまずは書院を通らずに護摩堂へ。
そして帰りに書院を経て庫裏のルートでした。

確かにこの方が”行き”と”帰り”が混ざらないのでスムーズですね。

しかし第1回に比べると、人出はかなり落ち着いていましたね。

奥書院では松戸在住さんに出会いました。

庫裏から出て本堂へ。
こちらも一方通行になっていました。
まず散華を頂き、それに祈願を書きます。
それを持って本堂の右手から入り、一旦須弥壇の裏を経て反対から須弥壇前へ。
散華を奉納して、左手から出ます。

ルートの変更以外、特に変わったところはありませんでしたが、無料で書院や奥書院まで拝観出来るのはいいですね。

ここで京博の後期展に行かれるfrippertronicsさまとは別れて、東大路通の信号待ちをしていると、今度はWAN初代に遭遇。
やはりこういう年1モノでは、必ずアマ会のどなたかに出会いますね(笑)。

11:00過ぎには次へと向かいました。

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2016 5/14の拝観報告2(伏見稲荷大社 松の下屋 呈茶)


写真は、松の下屋の内部

泉涌寺 来迎院からJRの東福寺駅へ向かいます。
9:40発の普通電車に乗り、稲荷駅で下車します。

やってきたのが伏見稲荷大社です。
いつものことですが、人が多い、多い。

しかし我々が行くのは本殿でも千本鳥居でもなく、松の下屋での呈茶です。
昨年あたりから行われているそうで、土日の10:00~15:30まで松の下屋で呈茶が行われています。

我々が到着したのは9:55頃でしたが、中に通して下さいました。
1人1200円です。

今回ここに来たのは、非公開文化財特別公開での内部撮影禁止に対する欲求不満の解消であったことは否定出来ません(笑)。
まず松の下屋に入りましたが、この日は天気が良かったこともあるのでしょう、ほぼすべての扉、襖、窓が開け放たれていました。
ご覧のとおりです。

もちろん写真撮影も可能。
しかもまだ貸し切り状態。
かなり鬱憤は晴れました(笑)。
本編の写真も今回のに入れ替えています。

ここで非公開文化財と呈茶でのそれぞれ良かった点をまとめておきます。

非公開文化財の良かった点
・松の下屋の2階に上がれた
・棟方志功の軸や襖絵が見られた
・御茶屋の内部に入れた

呈茶の良かった点
・松の下屋に入ってすぐ左手の洋間が公開されていた
・写真撮影が可能
・松の下屋の1階がフルオープン

呈茶の際も、帰りに御茶屋の脇を通って、庭園の散策は可能でした。

個人的には両方でコンプリートと言っていいのではないかと思います。

10:20頃にこちらを出ました。

なお松の下屋で呈茶の開催日は、FBを参照してください。

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2016 5/14の拝観報告1(泉涌寺 来迎院 月釜)


写真は、書院の広間

この日14:30に京都駅集合で、長男と次男がアウトドアクラブに参加する予定でした。
しかし1泊。
その送りには行く予定でしたので、お昼まで拝観です。

14日ですので、予てから行きたかった泉涌寺 来迎院の月釜に参加することにしました。
しかし珍しく当日はあんとんさんの予定がつかず。
さりとて1人で行くほどの度胸はない・・・orz。
そこでお茶席に興味があり、1人でも参加されているfrippertronicsさんをお誘いしたら、2つ返事でした(笑)。

8:00過ぎに東福寺駅に集合。
徒歩で泉涌寺の来迎院へ。
8:20頃に到着。

会費は定番の1人1000円。
利休忌ではないので、ちょっと早いかなと思いましたが、11番目。
少し人数が少ないものの、8:30には1席目が始まりました。

内部の詳細は本編に追記していますが、8畳の広間に11人はかなりゆったりです。
正客はご住職がおられたので、回避できました(笑)。

8:30に始まったので、9:00頃には終わるのか・・・。
それだとちょっと次の予定までには早いな・・・なんて思っていたら、2服目がありました(笑)。

2服目も終わって9:15頃。
お茶会に参加すると含翠庭の拝観もできるので、庭園と含翠も見ていきます。

9:25頃にはこちらを出ました。

いや~なんとかあんとんさんの庇護なしで、無事終わりました(笑)。

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柳谷観音 楊谷寺2 あじさいまつり 縁日御開帳 (長岡散策8)


写真は、上書院の2階

毎年6月最終週の土日の“あじさいまつり”や毎月17日の縁日の際には、長岡天満宮の前にある”文化会館前”から直通バスが出ます。

あじさいまつり
駐車場から表門までの間には、屋台が多数出ており食事も出来ます。
阿弥陀堂の前ではコンサートなども行われます。
本堂から書院に入る際に、靴をビニール袋に入れて持参します。
あじさいまつりの際は、有料ですが書院で浄土苑を見ながらお茶が頂けます。

書院から上書院を経て奥にある”あじさい廊下”を進みます。両側にあじさいが咲いています。
奥の院まで登り、帰りは奥の院から外に出て、坂を下りて外から戻ります
ここから降りてくる道沿いもアジサイがきれいです。

ご縁日
毎月17日、18日は観音さんのご縁日で、ご本尊の十一面千手観音像が御開帳されます。
お厨子の裏には六道が彫られています。

また毎月17日の10:00~13:00やGWなどには、上書院の2階が500円で公開されます。
明治時代の建造物で、1階、2階とも書院造りで、映画の撮影にも使われたりしています(「日本でいちばん長い日」の陸軍官舎)。
1階左手の階段から2階へ上がります。
2階からは浄土苑から本堂などの眺望がきれいです。

長岡散策9へ

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